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- Hanako’s Tea Time Club 番外編 / 【Mr. CHEESECAKE sakura strawberry】の試食会に行ってきました!仕事や家事の合間に、友達と会う口実に。一息ついて、好きな飲みものや甘いものをお供に過ごす時間は誰にとっても幸せなひととき。 Hanako編集部内に発足したのは「お茶の時間」をこよなく愛するチーム、その名もHanako’s Tea Time Club。酸いも甘いも知り尽くしたHanako編集部員おすすめのティータイムアイテムをレポートします。FOOD 2023.03.16
- 神はテロップに宿る8話|叶 恭子今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.16
- 小池栄子のお悩み相談室 /第7回:「かなりの飽き性。趣味も中途半端で続かず、やりたい仕事も見つかりません」 (25歳/マーケティング)仕事、プライベート、家庭生活含め、日々頑張っている人ほど悩みは尽きず、誰かに聞いてもらいたい、いいアドバイスが欲しい…そう思っている女性たちの声がHanako編集部に寄せられています。そこで、女優としてひときわ存在感を放ち、かついつもスパッと気持ちのいい発言をされている小池栄子さんに、人生の先輩としてアドバイスをしていただくこととなりました! 隔週更新でお届けします。 LEARN 2023.03.16
- カウンターが好き。第9話/Bar Pálinka (神楽坂)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.15
- 簡単なのに本格的!明治 ザ・チョコレートで作るひとくちザチョコバークって?見た目がかわいいのに手軽に作れると、SNSを中心に流行中の「チョコバーク」。明治 ザ・チョコレートを使うと、簡単ステップで専門店のように本格なチョコバークが完成します。(PR/meiji)FOOD 2023.03.15 PR
- 【コザ】アメリカ文化が息づく、 沖縄のチャンプルーな風景。 (後編)外国人向きのクラブやパブ、タトゥーショップなど、カラフルな英字の看板が並ぶメインストリートは、異国感たっぷり。アメリカと沖縄が融合するディープな街の新しい息吹を感じよう。 前編はこちらからTRAVEL 2023.03.15
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #8「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。 FOOD 2023.03.15
- 〈 OMO5沖縄那覇 〉に泊まって那覇を遊び倒そう。 (前編) 地元スタッフの声を頼りに、知られざる那覇と出会いに。旅を思いっきり楽しむ上で一番手っ取り早いのは、その土地を知り尽くした宿に泊まること。街歩きを応援してくれるホテル〈OMO(おも)5沖縄那覇 by 星野リゾート〉を頼るのも一つの手だ。TRAVEL 2023.03.15
- 神はテロップに宿る7話| 横浜 流星今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.15
- 目指せ、沖縄の絶景!本島を拠点に活動するフォトグラファーに、とっておきの絶景スポットを教えてもらいました。 (前編)ダイナミックな自然が広がる沖縄にはわざわざ足を運びたいフォトジェニックな場所がたくさんある。本島を拠点に活動するフォトグラファーに、とっておきの絶景スポットを教えてもらいました。TRAVEL 2023.03.15
- Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅③ | 絶景サンセットから、夜の森でアマミノクロウサギに遭遇!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーであるフォトグラファーのもろんのんさん。今回はサンセットの名所と森のナイトツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.14 PR
- 【コザ】アメリカ文化が息づく、 沖縄のチャンプルーな風景。 (前編)外国人向きのクラブやパブ、タトゥーショップなど、カラフルな英字の看板が並ぶメインストリートは、異国感たっぷり。アメリカと沖縄が融合するディープな街の新しい息吹を感じよう。TRAVEL 2023.03.14
- ABEMAアナウンサーの西澤由夏さんが語る、ABEMAの魅力とは。お笑いコンビ・千鳥のノブさんが楽屋挨拶に来た女性タレントに「俺の女になってみない?」などと狼藉を働く「ノブの好感度を下げておこう」、大島麻衣さんや野呂佳代さんが歌にのせて女性の真意を吐露する「女性の本音ラブソング」など攻めまくった企画が人気を呼び、業界内視聴率トップと噂されるバラエティ『チャンスの時間』をはじめ、インターネットテレビ・ABEMAの番組が絶好調だ。『チャンスの時間』『ニューヨーク恋愛市場』のMCを務めるABEMAアナウンサーの西澤由夏さんにその面白さの源泉を聞いてみた。 LEARN 2023.03.14
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #7「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。 FOOD 2023.03.14
- 神はテロップに宿る6話|山口 智子今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.14
- 宮沢氷魚にインタビュー。HANAKO PEOPLE story#11日々の記憶や感情、自分を取り巻く物事の中から、気になる3つのテーマについてインタビュー。パーソナルなストーリーが紡がれます。第11回は、俳優・宮沢氷魚さんが登場。LEARN 2023.03.14
- 国領に革命を起こしたイタリアン〈Don Bravo〉の平 雅一さん|星子莉奈のMeet the Chefレストランのプロデューサーやディレクション、PR、ライターとして活躍する星子莉奈さんが、気になる店のシェフをクローズアップする短期連載。第4回は、国領にあるイタリアンレストラン〈Don Bravo(ドンブラボー)〉の平 雅一さんの登場です。FOOD 2023.03.14
- 美しき温泉旅館に、ひとりで浸る。松本〈金宇館〉|まろが行く、ひとりホテルのすゝめひとり時間の楽しみ方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する“まろ”が、ひとりホテルステイならではの魅力を伝える連載。第3回は、長野県松本市にある〈金宇館(かなうかん)〉です。TRAVEL 2023.03.14
- オレンジリキュール〈コアントロー〉がボトルデザインをリニューアル。再生ガラスで地球環境にも配慮。世界中で愛されているフランス産オレンジリキュール〈コアントロー〉が、ボトルデザインを刷新。素材であるオレンジが初めて描かれたほか、側面にはステンドグラスがあしらわれるなど、ディテールにこだわりました。(PR/レミーコアントロー)FOOD 2023.03.13 PR
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #1/クィア・アイ:ドイツ編+プリズン・サークル映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.13
- 1日3000個売れたパンも。フランス産小麦を使用した自信のバゲットが並ぶ〈ボンヴィボン〉へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。横浜市青葉区で長年、人気店の座をキープする〈ボンヴィボン〉。厨房を覗くと、ヒゲがトレードマークの児玉圭介シェフが楽しそうにパンを作るのが見えます。笑顔の訳が知りたくて、職人になったきっかけを訊きました。FOOD 2023.03.13
- 【首里】琉球王国時代の面影を感じながら古都、首里を散策。丘の上に佇む首里城を中心に広がる城下町。伝統工芸の工房を見学したり、お菓子を買いに寄り道したり。疲れたらコーヒーやビールでひと休み。TRAVEL 2023.03.13
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #6「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。 FOOD 2023.03.13
- 飲めば飲むほど環境がよくなる?ウェルネスに特化した蒸留酒「WELLNESS GIN」環境や健康とは一見、結びつきづらいお酒の世界。そこで新しい挑戦をしようとスタートしたのがウェルネスブランド「REUNION」。取り組みの第1弾として、4月22日(土)のアースデイに地球と人に優しい蒸留酒「WELLNESS GIN」をローンチします。FOOD 2023.03.13
Hanako Magazine
最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING