群馬・草津のおすすめ湯めぐりプラン。草津伝統の入浴法にも挑戦!
2019.01.01

クラシックな雰囲気たっぷりの人気温泉街! 群馬・草津のおすすめ湯めぐりプラン。草津伝統の入浴法にも挑戦!

豊富な湯量で古くから天下の名湯と謳われてきた草津。温泉をハシゴすれば日頃の疲れがリセットされて極楽気分に。Hanako『幸せをよぶ、神社とお寺。』「草津で、クラシックを感じる。」より、老舗の温泉宿から共同浴場、日帰り温泉施設まで、おすすめ湯めぐりプランをご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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やっぱり草津は、湯めぐりの街。

草津温泉を象徴する湯畑。毎分約4,000ℓの湯が湧き出ている源泉で、7本の木樋を通って湯滝へと流れ落ちる光景は圧巻!ここで採取される湯の花は土産として人気。

1軒目(外湯)〈大滝乃湯〉やわらかな美人の湯として有名!草津流の合わせ湯に浸る。

伝統の合わせ湯のほか、滝のある露天風呂、大浴場、貸切温泉、ラウンジカフェ、食事処と充実した施設が魅力。通常は透明の湯だが、毎月第2・4土曜日は湯の花によって白濁に。貴重な煮川源泉の効能成分がたっぷり入ったにごり湯が楽しめるとあってファンが多い。

パンケーキ500円。

〈大滝乃湯〉
■群馬県吾妻郡草津町草津596-13
■0279-88-2600
■9:00~21:00(最終入館20:00) 無休(メンテナンスによる休館あり) 
■大人900円、子ども400円(各税込)

2軒目(内湯)〈山本館〉湯畑をひとりじめ。旅情たっぷりの宿で寛ぐ。

江戸時代に創業し、登録有形文化財に指定されている数寄屋造りの純和風旅館。

湯畑前という絶好のロケーションで、11の客室のうち4部屋からは湯畑を見渡せる。

2018年にリニューアルしたばかりの浴場は総檜造りで、心地いい香りにも癒される。日帰り入浴の場合11:30~15:00、1,000円。

〈山本館〉
■群馬県吾妻郡草津町草津404
■0279-88-3244
■IN15:00 OUT10:00 
■1泊17,400円(各税込)~ 
■アクセス/草津温泉バスターミナルから徒歩約5分

3軒目(内湯)〈奈良屋〉熟練の湯守の技による極上の湯でおもてなし。

1877(明治10)年創業。

和モダンな客室は伝統を守りつつも快適性にこだわった空間。

湯守が守る将軍御汲上の湯は草津最古の白旗源泉を使用。2人の湯守が2時間おきに湯を確認し、入浴に適した約42℃を保っている。日帰り入浴の場合12:30~14:00、大人1,200円、子ども(3歳~小学生)600円(税込)。

〈奈良屋〉
■群馬県吾妻郡草津町草津396
■0279-88-2311
■IN14:00 OUT11:00 
■1泊25,000円~ 
■アクセス/草津温泉バスターミナルから徒歩約5分

4軒目(外湯)〈千代の湯〉体質改善につながる江戸時代から伝わる温泉療法。

男女共同浴室のほか、時間湯を体験できる専用浴場があり、時間湯は1日4回開催。療養のための湯治を気軽に体感できる貴重な場所だ。

湯長の指導に合わせて湯もみを行ってから、かぶり湯をし、3分間入浴することで、汗をたっぷり出してデトックスを促進。所要時間は約40分~1時間。

〈千代の湯〉
■群馬県吾妻郡草津町草津367-4
■0279-88-2508
■9:00~、11:00~、14:00~、17:00~ 月第2・4火休(変更の場合あり。年始は営業時間要確認) 
■560円

知っておきたい草津の基本情報!

活火山の草津白根山に抱かれ、豊富な温泉が湧き出る草津。始まりには諸説あるが、古墳時代にヤマトタケル、奈良時代に行基が温泉を発見したという数々の伝説が残っている。戦国大名たちが湯治に訪れ、八代将軍徳川吉宗が湯を江戸城に運ばせるなど、長年湯治場として愛されてきた。現在では年間3,000,000人の観光客が訪れる人気観光地となっている。JR長野原草津口駅からバスに乗車し、草津バスターミナルまで約30分。

Hanako『幸せをよぶ、神社とお寺。』特集では、全国のおすすめ温泉街を多数ご紹介しています。

(Hanako1168号掲載/photo : Jun Nakagawa illustration : Arisa Suto text : Rie Ochi)

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