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2018.08.20

正統派麺に夏野菜がたっぷり! トマトの酸味が食欲をそそる!蒲田〈うどん屋 大作〉の人気「冷やしトマトうどん」とは?

ニュートレンドが続々登場し、目が離せない麺グルメ。今回はトマトの酸味が食欲をそそる、まさに暑い夏におすすめの蒲田〈うどん屋 大作〉の人気メニュー「冷やしトマトうどん」をご紹介します。

こんな暑い日は、ちょっと酸っぱい赤が待つ!

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「開店おめでとう!」と拍手で迎えられたひとつ前の夏。パリッとした折り目が印象的だったのれんは、今や気持ちよさそうに風に身を委ね、そのすき間から店主の江口大作さんが真剣なまなざしで麺を打つ姿が見える。数あるメニューの中で、特に常連客から人気を集めるのが、素揚げしたナスをあしらったトマトソースにレモンがちょこんと鎮座する、夏らしい極彩色と大葉の小粋な香りが食欲をそそる「冷やしトマトうどん」。

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「冷やしトマトうどん」830円(税込)。一見洋風だが、裏で味をまとめるのはカツオ節や昆布、ウルメなどのダシと香川県産しょうゆ。

長さ90 ㎝もある麺は引っ張り出すのも一苦労だが、口いっぱいに頬張れば緩急の効いた弾力と心地いいしなりに心まで弾む。トマトのピュアな酸味としょうゆのキレのよさもマッチし、混ぜるほど味わいが変化して楽しい。こっそり仕込んだ揚げ玉も、ほんのり香るニンニクもいい仕事をしている。

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これらの遊び心を正統派の麺がしっかり受け止める。ああ、こんな暑い日は、またこの赤いうどんが頭に浮かんでしまう。

〈うどん屋 大作〉
オープン1年ながら常連率7割。地域密着型の店。
■東京都大田区蒲田1-18-7 
■050-1185-2015
■11:30~14:00、17:30~21:00(売り切れ次第終了) 水、第3木休 
■20席/禁煙

(Hanako1161号掲載/photo : Yoichi Nagano text : Ai Sakamoto, Kon Inoue)

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