いま気になる、日本橋の煮干しパスタ専門店〈si.si. 煮干啖〉の「にぼたん」とは?
2018.08.03

煮干し×イタリアンのハイブリッド麺! いま気になる、日本橋の煮干しパスタ専門店〈si.si. 煮干啖〉の「にぼたん」とは?

ニュートレンドが続々登場し、目が離せない麺グルメ。今夏食べるべき注目の一皿とは?Hanako『わたしの夏麺diary』「ニュートレンドな麺めぐり。」より、日本橋〈si.si. 煮干啖〉の煮干しパスタ「にぼたん」をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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肉料理で知られるシェフが煮干しパスタを考案。

にぼたん。得も言われぬかわいい響きの正体は、煮干しを使ったパスタ。イタリアンなのに、どこか懐かしい和を感じさせる一皿である。考案したのは、熟成肉を供するレストラン〈カルネヤサノマンズ〉などを手がける高山いさ己シェフ。「昨年、肉のソース用に使った煮干しを粉末にしてパスタを作ったら、想像以上においしくてね。使っているのは香川県伊吹島産。味がシャープで臭みがまったくないんです」という。

「にぼたん」中850円

煮干しのフレークとバター、柚子で作ったソースを絡めた太めのパスタの上にのっているのは、紫タマネギのみじん切りとうずら卵、有明産の海苔、焼豚。「タマネギと柚子の酵素が、煮干しの豊富なタンパク質を分解してくれるんですよ」と、意外や科学的な裏付けも欠かさない。

煮干しダシにジャガイモのすり流しを加えた「にぼ吸い」200円(各税込)とともに。

そんな高山シェフが目指すのは、「にぼたん」という料理名の確立。ナポリタンやたらこスパと、にぼたんが肩を並べる日もそう遠くない!?

〈si.si. 煮干啖〉
「トマトにぼたん」や「ペペロンにぼたん」もある。
■東京都中央区日本橋小舟町4-9 
■10:30(土11:00 )~15:30(売り切れ次第終了) 日祝休 
■12席/禁煙

Hanako『わたしの夏麺diary』特集では、ニュートレンドの麺グルメを多数ご紹介しています。

(Hanako1161号掲載/photo : Yoichi Nagano text : Ai Sakamoto, Kon Inoue)

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