〈東京鳩居堂 銀座本店〉/5丁目
2020.04.12

万年筆からポストイットまで。 編集者の普段使いステーショナリーグッズ6選!新生活に向けて文房具を揃えよう。

銀座にはそれぞれのカラーをしっかり持った文具店が多く、お店の方の豊富な知識も足を運びたい理由のひとつ。 「文房具はアイデア、筆記具はクリエイティブ」と語る嶋浩一郎さんが、銀座を代表する3店舗からセレクトした、おすすめのステーショナリーをご紹介します。3月28日(土)発売「100人の大銀座」よりお届け。

1.一筆箋とポチ袋〈東京鳩居堂 銀座本店〉/5丁目

〈東京鳩居堂 銀座本店〉/5丁目

左・ 銀座ならではの一筆箋でぜひお手紙を。「一筆箋 銀座 よこ」
「銀座の街並みと鳩のイラストでご当地感のあるデザイン。急なお礼など、これくらいの便箋で一言添えられたらいいですよね」(嶋さん、以下同)。380円。

右・正方形のポチ袋は切手入れにも便利です。「ポチ袋 市松模様(金・銀・紺各1枚入り)」「手紙用に鉄道シリーズの切手を買ってポチ袋で持ち歩いています。今年はオリンピックイヤーだからゴールドです」。270円。

〈東京鳩居堂 銀座本店〉
お香や和紙製品の老舗専門店「紙はコミュニケーションツール。手紙を書くときにさりげなく個性を出せるアイテムが充実しています。封筒に入れて香りを届けられる文香も、可愛い形がそろっていておすすめ」
■東京都中央区銀座5-7-4
■03-3571-4429
■11:00〜19:00 年始休

2.スティックのりとポストイット〈銀座ロフト〉/2丁目

〈銀座ロフト〉/2丁目

左・はみ出さず角を塗れる四角いスティックのり。「コクヨグルースティックのり」
「のり部分が四角で塗りやすい&貼りやすい。塗ったところが青くなるのも便利。こういうセレクトが、ロフトっぽいですよね」。130円。

右・本を読みながら気になった情報にペタペタ。「ポストイット」
「半分透明なので貼ったあとも読みやすく、そのままコピーも可能。細いので行まで特定できるのも素晴らしい。読み終わった本は付箋だらけ」。360円。

〈銀座ロフト〉
昨年グランドオープンしたフラッグシップストア。「アイデアたっぷりの、かゆいところに手が届くラインナップが魅力。行くたびに気が利いているもの、新しいものを発見できる場所です」
■東京都中央区銀座2-4-6〈銀座ベルビア館〉1〜6F
■03-3562-6210
■11:00〜21:00 休みは施設に準ずる

3.サインペンと万年筆〈銀座 伊東屋 本店〉/2丁目

〈銀座 伊東屋 本店〉/2丁目

上・文字の上に書いても読める、ピンクが便利です。「ぺんてるサインペン」
「日本では黒、青、赤などがメジャーですが、なぜかイギリスではピンクが人気。NASAの有人宇宙飛行計画の公式ペンだったことも」。100円。

下・はじめての万年筆は信頼の伊東屋で。「カヴェコ スポーツ万年筆」
「同ブランドのボールペンもあり、そろえても可愛い。万年筆フロアの店員さんの知識は随一。色々教えてもらうといいですよ」。3,000円。

〈銀座 伊東屋 本店〉
文房具マニアの聖地。「筆記具は身体機能の一部。カジュアルに使える万年筆を一本持っておくといいですよ。カヴェコのほか、LAMYやペリカーノジュニアも愛用しています。12階の〈CAFE stylo〉は穴場」
■東京都中央区銀座2-7-15
■03-3561-8311
■10:00〜20:00(日〜19:00)無休

Navigator…嶋浩一郎(しま・こういちろう)

嶋浩一郎

博報堂ケトルクリエイティブディレクター、編集者。「文具店には一日中いられます。銀座といえば〈銀座木村家〉本店2階で食べる日替わりサンドが好き。20年通っている歌舞伎座の中で買える〈赤とんぼ〉のサンドイッチは小さなサイズが絶妙」

(Hanako1183号掲載/photo:Nao Shimizu styling:Yui Otani text:Kana Umehara, Ayumi Shirasaka edit:Kana Umehara)

編集部
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