グランメゾン総料理長を務めたシェフの新店〈Restaurant L’AFFINAGE〉へ。銀座でしか味わえない至福のランチタイムを。
2020.04.08

初めての銀座フレンチは、少し背伸びをして。 グランメゾン総料理長を務めたシェフの新店〈Restaurant L’AFFINAGE〉へ。銀座でしか味わえない至福のランチタイムを。

銀座の一流店は、ランチといえども一切手抜きはありません。 ディナーと同じ吟味された食材を使って全力投球。しかもお手頃値段。 銀座でしか味わえない至福のランチタイムが待っています。味はもちろんのこと、しつらえや雰囲気も素敵な銀座フレンチ。 食通の柏原光太郎さんにセレクトしていただいた〈Restaurant L’AFFINAGE〉を訪れました。3月28日(土)発売「100人の大銀座」よりお届け。
編集部
編集部 / Hanako編集部

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上質な王道フレンチを、 居心地良いくつろぎの空間で。

Restaurant L’AFFINAGE 銀座
左・赤埴奈津子(あかはに・なつこ)/ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー。ハナコラボ。銀座のフレンチにワクワク!右・菅原草子(すがわら・そうこ)/食べるの大好き!な食いしん坊弁護士。ハナコラボ。ミシュランフレンチにやや緊張。

「主たる食材を際立たせて、何を食べたかがしっかりとわかる料理を作っています」と高良康之シェフ。

完璧なバランスを持った料理が次々と。

Restaurant L’AFFINAGE 銀座
シャラン産鴨のロースト、ビーツのソース。「食材に合った火入れ、 手のこんだソース。 バランスが完璧です(柏原さん)」

素材に合った絶妙な火入れと味付け、意味のある付け合わせ、すべてをひとつにまとめるソース。完璧なバランスを持った料理が次々と供される。フレンチには適切な重さが必要という高良シェフの料理は食べ応えもあり、満足度は最強。

Restaurant L’AFFINAGE 銀座
リードヴォーのムニエルと筍のコンビネーション、ハーブとマデラのソース。
Restaurant L’AFFINAGE 銀座
ひげ鱈のポワレ、赤ワインのジェネボワソース。ランチコースは、アミューズ2品、前菜2品、メインは魚と肉1品ずつ、デザート。

空間を広く取ったゆったりとした店内にはカウンターもあり、ひとりで食事を楽しむ人も多い。ランチ7,000円、ディナー18,000円〜。要予約。

〈Restaurant L’AFFINAGE(レストラン ラフィナージュ)〉

Restaurant L’AFFINAGE 銀座

■東京都中央区銀座5-9-16〈GINZA-A5〉2F
■03-6274-6541
■12:00〜14:00LO、18:00〜20:00LO 月、第3火休
■20席/禁煙

(Hanako1183号掲載/photo:Shin-ichi Yokoyama text:Riko Saito)

銀座のフレンチは、日本のフレンチの歴史。

イノベーティブな料理は港区に似合うけれど、銀座は日本のフレンチが歩んできた足跡が感じられる店がふさわしいと思います。日本を代表するグランメゾン〈レカン〉総料理長を務めた高良康之(たからやすゆき)シェフが昨年オープンさせた〈ラフィナージュ〉。「熟成」という意味を持つ店名は、シェフ自身も円熟し、料理を深化させたいという心意気から。最新の技術を手にしながら、どこか懐かしい味わいの皿を繰り出す高良シェフの料理は、銀座らしい時間を過ごすのには、ぴったりですよ。

Navigator…柏原光太郎

かしわばら・こうたろう/1963年東京生まれ。出版社で新規事業を担当する傍ら、食べ歩きだけではない食の楽しみを追求しようと、サンセバスチャンの美食倶楽部に範をとった一般社団法人日本ガストロノミー協会を立ち上げ、会長に就任。

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