tnel-71
2019.07.26

クラフトチョコレート×自家炊き餡のマリアージュ。 2019年注目のかき氷。ビーントゥバーチョコレート専門店〈nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO〉のオリジナルかき氷とは?

エスプーマ、焼き&炙り…と、毎年あっと驚く新作が登場するなか、今年はついにビーントゥバー界が進出!『Hanako sweets いつだってかき氷。』「今年の傾向を探る注目の新作。」より、〈nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO〉のオリジナルかき氷をご紹介します。

ビーントゥバーチョコレート専門店にオリジナルかき氷が登場!

nel-1

タブレットに留まらずパフェやポップコーンまで。「おいしい」を軸にビーントゥバーを進化させ
る村田友希シェフが、ついにオリジナルのかき氷を発表!

「カカオ金時」1,000円。餡、薄い板チョコにカカオ氷を重ね、練乳ソースをかけて。餡とチョコレートの繊細なバランスは、もはやデザートの感覚。
「カカオ金時」1,000円。餡、薄い板チョコにカカオ氷を重ね、練乳ソースをかけて。餡とチョコレートの繊細なバランスは、もはやデザートの感覚。

日本でここにしかない、ベトナム中部・ブンチャプの契約農家から届くカカオ豆でチョコレートを作ったら、さらにゆるめのガナッシュにして凍らせ、〝カカオ氷〞の塊に。薄く削ればふわりとろける、チョコレートそのものみたいなかき氷となる。合わせる餡も自ら炊き、チョコとのバランスをとりあっさり仕立てに。豆から作る餡とチョコが、どちらとも相性抜群の練乳ソースを架け橋にしっくりまとまる。

小豆とカカオ豆、2つのbeanを手仕事で繋ぐ。

チョコレートの店なのに餡も炊く。和菓子職人から学んだ方法を基に、“渋切り”を多めに雑味を抑える。
チョコレートの店なのに餡も炊く。和菓子職人から学んだ方法を基に、“渋切り”を多めに雑味を抑える。
最初に強火にかけて糖度を上げてさっと煮、素材の味を引き出す。「コンフィチュールの感覚で炊いています」と村田シェフ。
最初に強火にかけて糖度を上げてさっと煮、素材の味を引き出す。「コンフィチュールの感覚で炊いています」と村田シェフ。
餡はグラスの底のほか、カカオ氷の中にも。
餡はグラスの底のほか、カカオ氷の中にも。

舌にすっととろけるとブンチャプカカオならではのフルーティな香りがあふれ、餡がカカオの奥行きを優しく広げてくれるよう。

〈nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO〉 /浜町

手仕事と日本らしさをテーマにしたクラフトチョコレート店。2019年2月にオープン。
■東京都中央区日本橋浜町3-20-2 HAMACHO HOTEL 1F
■03-5643-7123
■10:00~19:30LO 不定休 
■22席/禁煙

Hanako特別編集『Hanako sweets いつだってかき氷。』では、おいしいかき氷を多数ご紹介しています!

かき氷2

(Hanako特別編集『Hanako sweets いつだってかき氷。』掲載/photo:Kayoko Aoki text:chico, edit:Yoko Fujimori)

編集部
編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部さんの記事一覧 →
2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
TOPに戻る