人生の質を上げたい時にいま一度見直すべき、3つのこと。
2018.11.21

「お金や時間の使い方、どうしてる?」 人生の質を上げたい時にいま一度見直すべき、3つのこと。

仕事をする目的、服装や仕草、お金と時間の使い方…人生の質を上げたい時に、いま一度見直すべき3つのこととは?文筆家・松浦弥太郎さんが教えてくれました。
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編集部 / Hanako編集部

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1.仕事とは何かを確認する。

僕らの日々の生活は仕事でできています。会社でする仕事もそうだし、家事だってそうです。では、仕事ってそもそも何でしょう。何のために仕事をしているんでしょう。一度その大義名分を考え直してみると良いと思います。仕事とは、困った人を助けるということに尽きると僕は思います。色々なプロセスを経て誰かを助けているから、仕事というものが成立する。自分のため、お金のため、と思って仕事をしていても運は集まりません。運は誰かが持ってきてくれるものです。

2.清潔感がある服装や仕草を。

いつでも清潔感は保っておきたいものです。清潔な人のところには、良い運が集まるのではないでしょうか。どんなに立派な人でも、不潔な人にはまた会いたいとは思いませんよね。また会いたいと思ってもらえるような清潔感のある姿でいることです。服装やささいな仕草にはその人の品性が出るものですから、周りの人がどう感じるかも想像して身なりを整えましょう。あと文句は後回しに。自分が、自分が、という気持ちも運を遠ざけてしまうと僕は思っています。

3.お金と時間の使い方を考える。

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お金と時間はとても大切なものです。このふたつは、使い方を誤ると、色んなものを敵に回してしまいます。「お金と時間の使い方をどうしてますか」と人に聞かれたときにすっと答えが出てこない人は、改めてお金と時間の使い道について考えてみましょう。僕は、モノではなく、自分の経験そして学びにこそ、自分の大切なお金と時間を惜しみなく使いたいと思っています。特にお金と違って時間は貯められません。ひとりひとり限りあるものですから、大切に使いたいですね。

松浦弥太郎(まつうら・やたろう)/文筆家。〈COW BOOKS〉代表。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける。著書多数。「くらしのきほん」(kurashi-no-kihon.com)を運営中。

(Hanako1125号掲載/illustration:Yuko Saeki text:Rio Hirai)

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