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2022.01.09 — Page 1/2

みんなの手芸入門。 動画で学ぶ!『マスコットキーホルダー』の作り方。ざくざく縫って貼るだけ。

Hanakoの人気特集「自分を高める、学びの教科書」特別編の今回は、手芸がテーマ。手芸未経験者でも材料と道具を用意すればすぐに作ることができる、わかりやすい解説動画付きでお届けします!今回ご紹介するのは、『マスコットキーホルダー』。てるてる坊主を作る要領で、なみ縫いしてキュッと絞るだけ。ポップで愛らしいマスコットに挑戦!
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生地を縫って綿を詰めて、目を作ってボンドで貼るだけと、手順も少なく簡単!さまざまな素材を使って、好きなサイズで作ってみよう。

【材料と道具】

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針はふとん針のような長い針を使用すると縫いやすい。糸は、厚地の布を縫う8番の糸がおすすめ。ニコイルを縫い付けるときは、生地と同系色の刺し子糸を使うと◎。目玉パーツは手芸ショップや雑貨店などで購入を。

マスコット作りを始める前に知っておきたいこと

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1.引っ張っても切れない丈夫な縫い糸を選ぶ。
縫い糸で絞って縫いとめるため、引っ張っても切れない、ある程度強度のある糸を選んで。使用した糸は縫い糸の中では強く、経時変化もしにくいもの。

2.毛足の長いフェイクファーは、土台の根元をカットして。
生地は直径14㎝の円形に。毛を切らないよう、土台部分のみをはさみの先端でカットして。「ゆっくり、土台に当てるようにするときれいに切れます」

#STEP 1 布の内側を縫って、綿を入れる。

1.カットした布の裏側の内側、約5mmを2本どりにした糸でなみ縫いする。
最後に内側に綿を入れて糸を引っ張り、絞る。
2.しっかり縫い付けたら2回玉留めをして、内側に隠す。目打ちを使って綿をほぐし、成形する。

#STEP 2 #1にニコイルを縫い付ける

1.布と同系色の刺し子糸を使い、バランスのいい場所を決めて、ニコイルを本体にしっかり縫い付ける。
2.玉留めは内側に通して隠す。

#STEP 3 目の縁取りをフェルトで作る

1.黒色のフェルトを小さくカットして、目玉パーツをボンドで貼り、目の形に沿ってフェルトをカットする。
2.茶色のフェルトの上にのせてフェルトを小さくカットし、目玉パーツをボンドで貼り、ひと回り大きくカットする。

#STEP 4 目を付けカラビナを付ける

1.毛並みを整えて、ニコイルが上にくるようにして目の位置を決め、#3で作った目をボンドで貼る。
2.ニコイルにカラビナを付ける。
3.ボンドをよく乾かしたらできあがり。

ARRANGE #1 2つのマスコットをバランスよく繋げれば、モビールに。

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ニコイルと目を付けたマスコットを2つ作り、ステンレスバネ線(0.8×30cm)に繋げて、ゆらゆら揺れるモビールに。ペンチで好きな長さにカットし、端は写真のようにペンチでつまんで、くるっと曲げて、それぞれを繋げる。マスコットをぶら下げた状態で、バランスが取れるように長さを決めてカットするのがポイント。ステンレスバネ線の代わりに、竹ひごを使っても。

ARRANGE #2 チェーンやヘアゴムを付けてもいい。

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毛足が短い生地は縫いやすくておすすめ!
毛足が短い生地は縫いやすくておすすめ!
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毛足が短い生地は縫いやすくておすすめ!

ヘアゴムのパーツやチェーンタイプのキーホルダーパーツを付けてアレンジを。「縫うのに慣れてきたら、大きいサイズで作ってクッションやぬいぐるみにすると、触り心地が良くておすすめ。中に詰める綿は好みの量に調節して、パンパンに詰めてもふかふかで心地よくなります」(森川さん)。また、毛足の短いファーやボア生地を使ってもかわいく仕上がるので、たくさん仲間を作ってみて。

編集部
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