ストック料理
2021.07.06

余った野菜を漬け込むだけで簡単。 ぬか漬けは究極のストック料理!フードロス削減にもつながる簡単レシピ4選

野菜を一度に上手に使い切れず、廃棄してしまうとお悩みの人も多いはず。そんな時には、日持ちするストック料理がおすすめ。おいしく食べて、食べ物の無駄をなくす簡単レシピをご紹介。6月28日(月)発売 Hanako1198号「料理が好きになるとっておきレッスン」よりお届け。
ストック料理

1.「浅漬け風ピクルス」

酢を控えめにして、やさしい酸味にした浅漬け風ピクルス。ピクルス液に漬ける前にさっと湯に通すことで、野菜の表面をしっかり殺菌。野菜ごとに湯通しの時間が異なるので、時間差で下処理を。野菜が熱いうちにマリネ液に漬けると、味が染み込みやすい。

2.「パプリカのオイル漬け」

シンプルな焼き野菜をオイル漬けに。パプリカが持っている水分を利用して、火を通しておくと、チーズを添えたり、パスタに和えたりと、彩りが欲しい時にさっと使えて便利。いろいろな野菜やチーズ、肉、魚などにも合うので、トライしてみて。

3.「ぬか漬け」

ぬか床キットを使えば、気軽にぬか漬けが作れて便利!漬け込む際は、必ず清潔な手で行い、冷蔵庫の野菜室で漬けること。また、大根は水分量が多く難しいので、慣れないうちは水分が少ないものを選んで。ぬか床が水っぽくなったら干し椎茸などを入れて調整しよう。

4.「きのこのマリネ」

甘酢で味付けした食べやすいマリネ。いろいろな種類のきのこを使うことで、香りや食感に深みが生まれる。きのこは低温からじっくりと水分を抜くように加熱して、しっかり旨味を引き出して。そのまま食べるのはもちろん、オムレツにのせてもGood!

ストック料理とSDGsについて。

捨ててしまいがちなものも活用して、食材を無駄にしないストック料理は環境にもやさしく、困った時の副菜にも!

ストック料理

料理家の樋口直哉さん曰く、“ぬか漬け=究極のストック料理”。「米ぬかを捨てるのはもったいないと漬物に活用し、価値をもたせる日本の文化はSDGsにつながる。しかも余った野菜を何でも入れるだけでいいし、栄養価も高まります。古漬けになれば刻んでタルタルソースに入れても」。ハーブや輪切りレモンをハチミツ漬けにしたり、キャベツを塩漬けにしたザワークラウトもおすすめ。「衛生管理は重要ですが、発酵食品を作ると身近に生物がいることも感じられて楽しいですよ」

(Hanako1198号掲載/photo : Wataru Kitao illustration(portrait): Yu Nagaba text : Ami Hanashima)

編集部
編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部さんの記事一覧 →
2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
TOPに戻る