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2021.05.05

翌日からの楽しみは観察すること。 おうち菜園のコツは翌日から!【プロが教える】初心者もできる簡単菜園づくりの基本。

おうちの外では、日射しをたっぷり浴びてすくすくと育つ植物を楽しみたい。初心者でも簡単にできる菜園づくりの基本を、〈SOLSOFARM〉の諸岡和恵さんに教えてもらいました。今回は、おうち菜園を始めた翌日からの楽しみをご紹介。4月28日(水)発売 Hanako1196号「自分を高める、学びの教科書。」よりお届け。

毎日観察してちょっとした変化にも気づこう。

日々じっくり観察。/「葉っぱの状態はいい?」「虫はついてない?」と、水やりや収穫などのときにきちんと観察することも、心癒されるひとときに。
日々じっくり観察。/「葉っぱの状態はいい?」「虫はついてない?」と、水やりや収穫などのときにきちんと観察することも、心癒されるひとときに。

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観察するポイントは主に3つ。①ムレていないか、②枯れた葉っぱはないか、③虫がついていないか。毎日の天候や日当たり、風通しのよさによって健康状態も左右されるので、それを日々の観察でしっかりとキャッチしてあげることが大事。愛情を持って眺めることで、お気に入りのグリーンたちを長持ちさせよう。

1.ムレていない?

庭やベランダで健やかに育てるには日当たりと風通しのよさに加えて、ムレの予防が大切。特に、葉が密集していて重なりやすいハーブは、ムレたままにしていると葉の中心部が黒くなりやすいので気をつけて。

2.枯れ葉をそのままにしていない?

枯れた葉を放っておくとムレの原因になりやすいので注意が必要。枯れ葉が溜まるとムレやすくなり、本体を弱らせてしまうことも。枯れ葉を見つけたらすぐ摘みとって、風通しのよい環境を保つことが大事。

3.虫はついていない?

一般的に「虫を寄せつけにくい」とされるハーブでも、虫がつくことも。土の中には撒く肥料を、葉にはスプレーでしっかりと防虫対策を。ハーブや果樹には、オーガニックな防虫スプレーなら食べるときも安心。

Navigator…諸岡和恵(もろおか・かずえ)

広大な敷地で世界の様々な植物を販売している〈SOLSO FARM〉のマネージャー。ガーデニングの知識も豊富。

(Hanako1196号掲載/photo : Shinsaku Kato styling : Reiko Ogino hair & make : Miyuki Nakamura model : Karinflower styling : Kazumi Hirai green coordination : Kazumi Morooka illustration : Maori Sakaitext : Motoko Sasaki, Miho Sato edit : Kana Umehara)

編集部
編集部 / Hanako編集部

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2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
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