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2020.10.19

あの人のビューティーライフ File#3 すぐにマネしたい活用法が満載!【ハーブ研究家・ 山本真衣さん】飲んで食べて癒される、ハーブの魅力とは。

長い梅雨を経て、猛暑に見舞われた今年の夏。夏の疲れがドッと出る季節の変わり目、そして先の見えないコロナ禍の今こそ、目指すべくは、免疫力が高く、健やかな体。今回は、季節ごとに15約種類のハーブを育てながら、生活の様々なシーンに取り入れているという山本真衣さん。どれも簡単にマネできそうなハーブ生活はなんとも魅力的!

飲んで食べて癒される。ハーブが美と健康の支えです。

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「代のころに体調を崩したことがきっかけでハーブに出会いました。その後、結婚をして、主人がやっているアロマのブランドを手伝うようになると知識が増え、ますます身近になりました」一日のスタートはハーブから。「数年前に白湯がいいと聞いて最初は白湯を飲んでいたんですが、オリジナルでハーブを入れるようになりました。血流を促す効果のあるローリエや、長寿のスパイスといわれるターメリックをひとさじ入れることも。寝起きの体がポカポカと温まるので、朝食前に胃を動かす準備運動としてちょうどいいんです。また、あるレストランでアイデアを得たのは、ハイビスカスのドレッシング。ハイビスカスにはハイビスカス酸、クエン酸、リンゴ酸などの酸が豊富でビタミンも含まれているので、疲労回復や利尿作用が促されます」

現在、8歳と1歳5カ月のお子さんを持つ山本さん。子育てに追われる毎日で、ハーブは癒し効果ももたらしてくれるのだそう。「子供たちが寝静まったあとのとっておきのご褒美は〝手浴〞。効能別にハーブを使い分けてもいいし、好きな香りで選んでもいい。シャワーだけで済ませてしまった日や、腕や肩に疲れを感じた時に、ハーブを浮かべたお湯に手を浸けることでとてもリラックスできるんです」

ハーブ生活に興味のある初心者にも使いやすいハーブとは?「育てるのも簡単なパセリは、添え物的に使われることが多いですが、実はビタミンCが豊富で美容にもいい。冷凍して手で砕けば幅広い料理に使えます。手に入りやすいカモミールはほんのり甘くてハーブティーにしても飲みやすく、香りもいいから重宝します。面倒さがなく、日常で手軽にいろいろな場面で使えるのがハーブのいいところ。決してハードルは高くないので、仕事に子育てに、忙しい女性におすすめです」

Q.1 あなたのモーニングルーティンは?
A.1 ローリエを入れた白湯を飲む。

ハーブ研究家・ 山本真衣さん

「白湯にローリエの葉を1枚浮かべるだけ。体を温めながらその香りにも心が解きほぐされるので、穏やかな気分で一日がスタート。葉をちぎるとさらに香り豊かに」

Q.2 毎日欠かさないアイテムは?
A.2 ハイビスカス。サラダやお茶に。

ハーブ研究家・ 山本真衣さん

「お茶としても楽しんでいるドライハイビスカスは、我が家ではドレッシングにも。すし酢にハイビスカスを浸して漉して、塩こしょうするだけ。酸味がサラダにマッチ」

Q.3 口に入れること以外で実践しているビューティ習慣は?
A.3 ハーブをお湯に入れた手浴。

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「肌の保護や修復の効能があるカレンデュラに熱湯を注ぎ、差し水で適温にして手を浸けるだけ。気分で選んだハーブや、ハーブティーの出がらしでも癒し効果は十分」

Profile…山本真衣(やまもと・まい)

20代でハーブの魅力を知り、独自に勉強をしながら知識を増やす。SNSなどで、日常に簡単にハーブを取り入れられるライフスタイルの提案を続けている。

(Hanako1189号掲載/photo:Kaori Ouchi text:Aya Wakayama)

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