修正版_KUR6378
2019.11.22

Hanako w/ Seibu 〜22人のお店と、その暮らし。〜 やさしい接客と居心地の良さで人気の自然派ワインバー〈カタリナ〉。新旧入り混じる新井薬師の飾らない雰囲気が魅力。

街を代表する名刹「梅照院」こと「新井薬師」がある新宿線「新井薬師前」駅は、高田馬場駅から3駅目という近さながら、ほどよく流れるローカルな雰囲気が魅力です。なかでも〈カタリナ〉は、店主・岩崎美由紀さんのやさしい接客と居心地の良さで人気の自然派ワインバー。新しいお店と昔ながらのお店が同居した商店街や桜並木の街は、のんびりとした空気をまとっていました。

自然派ワインのおもしろさを提案するには、カウンター越しのおしゃべりから。

カウンター9席のみですが、こちらの窓際のコーナーではウエイティングも可能。温かい雰囲気の店内だから居心地も抜群です。
カウンター9席のみですが、こちらの窓際のコーナーではウエイティングも可能。温かい雰囲気の店内だから居心地も抜群です。

お酒が飲みたい時も、食事がしたい時も、仕事帰りにふらりと一人で行ける気さくなお店があったなら……。新井薬師にある自然派ワインをそろえる〈カタリナ〉は、ワイン1杯だけの人も気軽に来られるよう、チャージはなし。しかも窓が広く取られているため、中の雰囲気もわかりやすく、入りやすさが魅力です。

「一人で来られる女性も多いですよ。一人で飲みに行ったことがなかったけど、ここなら初めて一人でも来られたという方もいましたね」と店主の岩崎さん。

カウンター席しかないので、店主の方とも話しやすいと、一人カウンターデビューにはぴったりのお店なのです。

店名の〈カタリナ〉は日本語の「語り」から。4文字で耳なじみのいい言葉を探していて選んだそう。カウンターで岩崎さんとおしゃべりしながらグラスを傾けていると、ついつい長居してしまうはず。
店名の〈カタリナ〉は日本語の「語り」から。4文字で耳なじみのいい言葉を探していて選んだそう。カウンターで岩崎さんとおしゃべりしながらグラスを傾けていると、ついつい長居してしまうはず。

岩崎さんはかつて中野坂上にあったワインバー〈プチ・コニシ〉で働いていました。そこで自然派ワインのおいしさを初めて知ったのだそう。そして31歳の時に独立し、念願だったカウンターのお店を作りました。

「自分が行って好きになるお店も、雰囲気も大切だけど、やっぱり人ありきだったりするので。メニューだけ見せて『はい、どうぞ』ではなく、対面でお客さまと話をしていくなかで提案していきたいなと思ったんです」

せっかくカウンターで飲むなら、店主の方とのコミュニケーションがあって、ワインを選ぶプロセスも楽しい時間です。

■続きは「Hanako w/ Seibu」をチェック。

編集部
編集部 / Hanako編集部

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