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2019.07.26

Hanako w/ Seibu 〜22人のお店と、その暮らし。〜 半世紀以上にわたり園芸の発展を支える〈オザキフラワーパーク〉。社長が愛する地元・武蔵関の居心地の良さとは。

まるで植物園かと見まちがうほど広大な店内で、年間通じて10万品種にもおよぶ植物を販売する〈オザキフラワーパーク〉は、首都圏最大級のスケールと品数を誇る人気園芸店です。先代から引き継いだ店を「園芸ファンなら知らない人はいない」と言われるほどまでに成長させた社長の尾崎明弘さんと、店員の難波淳史さんに、植物を育てる喜び、そして緑に囲まれた武蔵関エリアの魅力を教えてもらいました。

父から引き継いだ店を多くの方が行き交うコミュニティの場に。

1Fの屋外にある「Outdoor Garden」。野菜の苗から庭用品まで、ガーデニングに関するありとあらゆるものがそろう。
1Fの屋外にある「Outdoor Garden」。野菜の苗から庭用品まで、ガーデニングに関するありとあらゆるものがそろう。

新宿線「武蔵関」駅から徒歩15分ほどの場所にある〈オザキフラワーパーク〉は、「Outdoor Garden」「Indoor Garden」「園芸用品」「暮らし&ペット」の4つの売り場で構成されています。屋外の販売エリアには、トマトやナスといった身近な野菜の苗から、見たことがないほど大きなサボテンまで並び、訪れるお客さまたちを常に魅了し続けています。

「祖父の代以前から何代にもわたり武蔵関に住んでいて、もともとは農家だったんです。それを父が野菜の栽培から、シクラメンの栽培に切り替えたんですね。そうしたら、近所の人から『直接、花を売ってくれないか』と頼まれるようになって。それが好評だったので、園芸店としてお店をやることになったんです」(尾崎さん)

〈オザキフラワーパーク〉に併設されている〈グロワーズカフェ〉。旬の野菜料理を並べたGROWERSプレートランチ1,480円。
〈オザキフラワーパーク〉に併設されている〈グロワーズカフェ〉。旬の野菜料理を並べたGROWERSプレートランチ1,480円。

尾崎さんが二代目の社長に就任してからは、訪れたお客さまが楽しめるような陳列にしたり、地元野菜を使った料理を提供するカフェ〈グロワーズカフェ〉を作ったりと、リニューアルを続けることで、全国から人が集まる場所に成長していきました。リニューアルを機に併設することになった〈グロワーズカフェ〉では、すぐ近くで採れた練馬区産の野菜を使うことも。地元・武蔵関の魅力を再発見できるお店としても評判です。

「武蔵関のまわりはもちろん、練馬区って23区で一番生産緑地が多くて、植物が身近にある場所なんです。お店のまわりにもガーデニングが好きな方が多く住んでいらっしゃいます。そんな環境があったからこそ、このお店もこの地域に定着できたんじゃないかな、と感じています」(尾崎さん)

〈オザキフラワーパーク〉で働きはじめて今年で2年目になる難波淳史さんも、「武蔵関の駅から歩いてお店まで通っているんですが、どのお宅もお庭がきれいで勉強になります。あ、こんな風にあじさいを植えるのかとか、この家はバラがきれいだなとか。歩いていて楽しい場所ですね」と話してくれました。(難波さん)

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Hanako w/ Seibu / 編集部

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