【恋愛・縁切り・健康・金運】台湾旅行でおすすめの目的別パワースポット5選!
2019.05.03

台湾のパワースポットではご利益がたくさん。 【恋愛・縁切り・健康・金運】台湾旅行でおすすめの目的別パワースポット5選!

日本から短時間で行ける台湾は大人気のスポット。そんな台湾にはパワースポットがたくさん存在します。今回は台湾の【健康・金運・恋愛・縁切り】のおすすめのパワースポットをご紹介します。目的に合わせて訪れてみては?

編集部 / Hanako編集部

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1.健康祈願ならここがおすすめ。台北の三大寺廟のひとつ〈大龍峒保安宮〉/圓山

いくら月下老人や関聖帝君がスター的神様の台湾でも、病気にもなるし怪我もする。健康だって祈りたい。医学の神様といえば、まず名前があがるのが保生大帝。北宋の時代、西王母から秘術を授かり、龍の目に薬をさし、虎の喉の痛みを癒したなどの伝説を持つ実在の名医で、医神として台湾で広く信仰されている。その保生大帝がご本尊として祀られているのが〈大龍峒保安宮〉。〈龍山寺〉〈清水厳祖師廟〉とあわせて台北三大廟といわれるお寺は、建築や装飾までもが華麗な空間。爽やかな空気にひたれば、それだけで健康をもたらしてくれそうだ。

神様へ供えるお金・金紙と線香、お菓子のセットを手に入れて、お供えすることから参拝はスタート。おさがりのお菓子はいただこう。

〈大龍峒保安宮〉
1742年建立の歴史あるお寺で、台北の三大寺廟のひとつ。ご本尊の保生大帝のほか、子宝や安産を祈願する註生娘娘など10の神様が祀られている。境内ビルの4階にある凌霄宝殿から眺める本殿の姿も美しい。
■台北市大同區哈密街61號 
■02-2595-1676
■6:30~22:00 無休

2.土地公である福徳正神も金運を祈る神様。〈南山福徳宮〉/新北市

外には100mもの高さの福徳正神が安置されてランドマークとなっている。

巨大な福徳正神像が出迎えてくれる〈南山福徳宮〉は、金で華やかに彩られた内装がいかにも金運の神様といった雰囲気。

髭に触れると幸運と子宝の、手に持つ元宝に触れると金銭の、杖に触れると権力と地位のご利益があるという福徳正神の像も。

両替機にお金を入れて元宝に替えたら、大切に持ち帰ってお守りに。

〈南山福徳宮〉
土地公である福徳正神も金運を祈る神様。細かな彫刻が金で装飾された本殿や、100mもある福徳正神像は見るだけでご利益がありそうな迫力。五路財神を祀った財神殿へのお参りも欠かさずに。
■新北市中和區興南路二段399巷57弄20號 
■02-2942-5277
■24時間開門 無休

(Hanako1148号掲載/photo : Norio Kidera text : Mako Yamato)

3.最強恋愛パワースポット。台北きっての恋愛の神様がいる場所〈台北霞海城隍廟〉/迪化街

台湾で恋の神様といえば月下老人。長い髭の老人が縁結びの神といわれるのは、唐の青年・韋固が出会った老人が予言したとおりの相手と紆余曲折を経た後に結婚した伝説から。左手に持つ婚姻簿には誰と誰が結婚するかが書かれていて、結婚するカップルの足首に夜ごと赤い糸を結んでいくという月下老人。その力を借りて良縁を結ぶには、きちんと手順を守ってお参りすることも大切というから慎重にしなければ。けれどお願いするからには、「欲望」をすべて伝えて成就を願いたいもの。

台北でもっとも知られるのはやはり〈台北霞海城隍廟〉。ご本尊は城隍爺で、月下老人は1971年に参拝者から奉納されたものだという。けれどここの月下老人、台北きっての恋愛の神様なのだ。なぜなら、日本の有名人が良縁に恵まれた!との噂が台湾を駆け巡り、その他の逸話もあいまって信頼度がかなり高まったから。未婚の男女には赤い糸を授けて良縁を結び、既婚者には夫婦円満のご利益がある。ちょっと難しそうに思えるお参りの手順は、日本語の案内板やスタッフの導きでクリアできるはず。

お供え用の線香と金紙、 お参りセット(鉛銭、紅線、喜糖)を買い求めたら、天公から順に参拝する。

くれぐれも大切なのは、好きな人の名前とその相手とどうなりたいか、好きな人がいない場合は好みのタイプや条件を具体的に伝えること。神様にお願いすることが曖昧じゃない分、頼りがいがある。

お寺に祀られているすべての神様にお参りを済ませたら、喜糖と平安茶をいただく。喜糖は願いが叶って花嫁になった人がお礼に奉納した花嫁のお菓子。

鉛銭と紅線が入ったお守りは天公炉で3回まわして、完成となる。

〈台北霞海城隍廟〉
にぎわう迪化街の中にあり、ご本尊は土地の守り神の城隍爺。かつて参拝者が寄付した月下老人にお参りして、縁結びが叶ったという口コミが広がり、縁結びで知られるように。日本語がわかる方もいて安心。
■台北市大同區迪化街一段61號 
■02-2558-0346
■7:00~19:30 無休

4.くされ縁よさようなら〈祀典武廟〉/中西區

17世紀半ばに創建。ここは三国志の関羽を祀るお寺だ。関羽は理財にたけて簿記法を発明したことからビジネスの神様とされる。こちらの月下老人は悪縁を断ち切るといわれている。二股や浮気している彼氏に悩む人には、うってつけなのでは。

月下老人あてのポストもある。赤い紙に名前、住所、生年月日を書いて奉納もできる。

〈祀典武廟〉
■台南市中西區永福路二段229號
■06-220-2390
■5:00~21:00 無休

(Hanako1148号掲載/photo:Norio Kidera text:Mako Yamato)

5.あらゆる神様がそろうオールマイティなお寺〈龍山寺〉

老人はもちろん若者まで信仰心が厚く、お寺へのお参りが身近な台湾のデイリーライフ。中でも圧倒的に支持されて、いつもにぎわいを見せているのが〈龍山寺〉。なにしろ商売繁盛の関聖帝君から学問の神の大魁星君、医学の神の華陀星君、安産の神の註生娘娘、そして縁結びの月下老人といった具合にあらゆる神様がそろうのだから、それも当然のこと。

案内に沿って本殿から順にお参りする中でよく見ると、それぞれの人のお祈りする時間がとても長いことに気づくはず。台湾では自己紹介から始まって、こういう仕事に転職したいとか、こんな相手を探してるとか、かなり具体的な情報を神様へと伝えるのがセオリー。丁寧に参拝してこそ、神様のご利益を受けられるのだ。神様の答えを伝えるおみくじのサポート役は赤い木片で、表裏が出ればそれは答えを受け取るべきタイミング。複雑なようでいて、とても合理的なのが台湾のお寺。しっかりパワーチャージするためには、時間に余裕を持って訪れたい。
こちらの記事では更に詳しい参拝方法をご紹介しています。

〈龍山寺〉
1738年、漢民族の移民によって創建された歴史あるお寺。仏教と儒教と道教の神様が一緒に祀られていて、その数はなんと合わせて25柱!縁結び月下老人の前には世界中の悩める女性たちがずらり。種類豊富なお守りが売られているのもここならでは。
■台北市広州街211號
■02-2302-5162 
■6:30~22:30 無休

(Hanako1148号掲載/photo : Norio Kidera text : Mako Yamato)

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全部行きたい…でもむやみやたらに行くのはNGです!

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