作家ものの器に、機能的ツール…お茶をおいしくしてくれる、おすすめ茶器10選
2019.03.13

自宅でとっておきのティータイムを。 作家ものの器に、機能的ツール…お茶をおいしくしてくれる、おすすめ茶器10選

大切にしたい作家ものの器や機能的なツールなど、毎日使いたい道具があればお茶の時間は楽しくなります。

編集部 / Hanako編集部

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ゆっくり過ごすためのティータイム。

1.〈日ノ出化学製作所〉のガラスポット
人気のガラスポットは墨田区で理化学・医療用のガラス器具を製作しているメーカーのもの。耐熱ガラス製なので直火にかけても大丈夫。持ち手はショップオリジナルの真鍮製でテーブルに置いても絵になる。700㎖~1ℓ入るMサイズと1.5~2ℓのLサイズの2種類。予約はinfo@luluweb.comにて。Mサイズ 16,334円(縷縷)

2.〈Solwang(ソルワン)〉のポットホルダー
デンマークのソルワン社がデザインを手がけたポットホルダーは、コットンの太糸でざっくり編まれているため柔らかな手触りで、ガラスや傷がつくのが心配なものを扱うのにオススメ。厚手なので熱いポットのマットとして、また持ち手にも安心して使える。アイボリーのほかグリーンやグレーなど、全5色展開。1,600円。(サンク 0422-26-8735)

3.〈BELLOCQ TEA ATELIER(ベロック・ティー・アトリエ)〉のティーストレーナー
新しいお茶文化をニューヨーク・ブルックリンから発信する〈べロック・ティー・アトリエ〉はダージリンティーに野生の花々、ルイボスティーにカカオニブといった独創的なブレンドが人気のブランド。お茶の道具も個性的で、こちらは手編みのワイヤー製茶こし。ほかに銀メッキカラー2,000円もあり。真鍮色1,600円(H.P.DECO 03-3406-0313)

4.〈BITZ(ビッツ)〉のマグとボウル
人間栄養学の修士号を得た、モデル出身のクリスチャン・ビッツが手がけるデンマークブランドの食器シリーズから。丈夫なストーンウェア製なので電子レンジ、食洗機、オーブンが使用できる。マグ グレー各1,200円、ティーストレーナーを置いたボウルミニ7.5㎝ グレー800円(アカツキコーポレーション 03-5830-7927)

茶器の組み合わせが楽しい中国茶。

1.安藤雅信さんの茶杯と茶托
岐阜県多治見市の陶作家で、自身の作品をはじめ様々な工芸や生活道具などを扱うギャラリーを主宰する安藤雅信さん。青白釉を施した輪花茶杯は優しく手になじみ、中国茶の繊細な味も楽しめる。銀彩の茶托とコーディネートして。細花びら茶杯各4,500円、白銀彩四弁茶托各6,000円(ギャルリももぐさ 0572-21-3368)

2.安藤雅信さんの銀彩片口
日本の茶道ほど細かな決まりがあるわけではないのが中国茶。お気に入りの器を使うことで、お茶の時間がもっと豊かになるはず。小さめの茶杯にお茶を注ぐのに、茶壺からお茶を一度移し替える茶海として、約200㎖入る片口を使えば便利。陶器に純銀を焼き付けたシリーズで経年変化が楽しめる。Mサイズ 9,000円(ギャルリももぐさ)

3.台湾製の茶壺
中国茶、台湾茶を楽しむための茶壺は、その時飲みきる量のお茶を作るための小さなサイズ。日本茶の急須よりは小さくて、手のひらに収まるくらいがかわいらしい。紫砂泥という特別な土で作られたもので、アジアで買い付けた雑貨を扱うオンラインショップから。容量約180㎖ W11×D7×H6㎝。3,000円(チョロン)

4.〈東屋〉のお盆
東京・荒川の工房で、真鍮にヘラ絞りという技法で職人が仕上げたお盆。表面に施された銀メッキをひとつひとつ曇らせるために手作業で磨き上げられていて、作った人の気配が感じられるかのよう。使い込むごとに色合いが変化していく。シンプルなお盆はいろいろな用途で活躍してくれる。φ29×H2㎝。21,000円(scope)

5.小倉広太郎さんの茶通
中国茶には専用の道具がいくつかある。この茶通もそのひとつで、茶壺の注ぎ口の詰まりを取ったり、お茶をならしたりするための道具。滋賀を拠点に活動する木工作家の小倉広太郎さんの作品は軽くて扱いやすい。柿の木の中でも黒の模様が入った貴重な黒柿で作られていて、木目の美しさが特徴だ。長さ約18㎝。黒柿茶通2,400円(季の雲 0749-68-6072)

6.艸田正樹(くさだまさき)さんの茶則
茶葉をすくって茶壺に入れる時に使うのが茶則。茶葉を茶缶から飛び散らさずにスマートに移すことは意外と難しいもの。ダークグリーンの落ち着いた色合いと緩やかなカーブを描いたフォルムが、ガラスでありながら柔らかな印象を与えてくれる。艸田正樹さんは金沢で製作活動を行っているガラス作家。9,000円(季の雲)

(Hanako1170号掲載/photo : Kiichi Fukuda styling : Makiko Iwasaki text : Rie Nishikawa)

編集部

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