軽井沢バカンスは、森の中のリゾートホテル〈軽井沢プリンスホテル イースト〉で。
2018.12.21

軽井沢らしいおしゃれホテル 軽井沢バカンスは、森の中のリゾートホテル〈軽井沢プリンスホテル イースト〉で。

2017年夏にリニューアルオープンした〈軽井沢プリンスホテル イースト〉。自然をモチーフにしたテキスタイルが空間をやさしく包んでいます。

編集部 / Hanako編集部

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大人の心も和ませる、洗練されたメルヘンな世界。

客室の壁紙はミナペルホネンによる「happa」と「mori」。

木や花、鳥をモチーフにした壁紙やファブリックを取り入れながら、“ネオ・フォレスト”をテーマに生まれ変わった〈軽井沢プリンスホテル イースト〉。モミやマツの木に抱かれた敷地は、軽井沢駅から徒歩10分とは思えないほど、新鮮な空気が満ちていて、到着するとすぐに心と体の緊張が解けていくのが分かる。

フォレストツインルームのソファコーナー。丸太柄の壁紙と小人の帽子をイメージした照明は、橋本氏によるもの。

すべての客室の窓から森林を臨めるという設計は、建築家・黒川紀章によるもの。1973年に生まれたこの名建築を、デザイナーの橋本夕紀夫がリニューアルし、そこにミナペルホネンのデザインをちりばめることで、モダンな中にも自然の温もりを感じる空間が生まれた。

絵本『もりのなか』。ネオ・フォレストというコンセプトに合う絵本としてデザインに生かされた。

どこかメルヘンな雰囲気が漂うのは、コンセプトに合う絵本としてマリー・ホール・エッツ作の『もりのなか』をインスピレーションソースとしたから。温かみのある客室やロビーは大人の心も和ませてくれる。

葉っぱ柄のカードキー。

デザイン、食共に自然の恵みを受け取れるレストラン。

カラフルなオブジェが吊られたレストラン。窓の外には豊かな森林が広がる。

レストラン〈All Day Dining Karuizawa Grill〉には、ミラノサローネのために皆川明が手がけたカラフルなオブジェや、ミナペルホネンのファブリックを張った家具が置かれている。

レストランのチェアにもミナのテキスタイルが。
レストラン〈AllDay Dining Karuizawa Grill〉のオープンキッチン。グリルコーナーにはミナペルホネンの色鮮やかなタイルが。

よく見ると、オープンキッチンにも円形パターン《tambourine》のタイルが。

看板メニューの「森のサラダ」2,200円。
ラム、豚、牛などが一度に味わえる「グリル肉の3種盛り合わせ」4,800円。

ここで味わえるのは、信州の食材を取り入れたグリル料理。デザインはもちろん、食を通しても、自然の恵みを受け取れるホテルだ。

〈軽井沢プリンスホテル イースト〉

軽井沢軽井沢プリンスホテルイースト客室は全4パターン。いずれにもオリジナルデザインのファブリックや壁紙が使われている。スパトリートメントや温泉設備も充実。
■長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
■0267-42-1111
■全70室 1泊2食付き1人22,444円~(税・サ込)。

(Hanako TRIP『1泊2日からの元気をもらう、週末旅。』掲載/photo:Ayumi Yamamoto text:Yuka Uchida)

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