香港ショッピングは、伝統の陶磁器工房〈粤東磁廠〉でとっておきの食器をゲット!
2018.11.22

香港土産にもおすすめ! 香港ショッピングは、伝統の陶磁器工房〈粤東磁廠〉でとっておきの食器をゲット!

人気観光地・香港でしたいことの一つ、ショッピング。ハナコラボ香港メンバーのナビゲートで、「カントンローズ」など人気柄を考案したことでも知られる老舗陶磁器工房〈粤東磁廠〉をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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ハナコラボ香港メンバーをご紹介!

堀 祥子/客室乗務員。香港をベースに世界中を飛び回る日々。オフの日を楽しくする素敵な食器を探していたところ。立派な壺を飾るような大富豪になる密かな野望も♡

甲斐澪花/大学生。イギリス生まれで香港育ちだから「両方の国の魅力が入った食器に惹かれます」。この秋から東京暮らし。お気に入りのお皿やマグカップを見つけたい。

宝探し気分で飛び込みたい、どこまでも続く食器の山!

香港暮らしが長い2人も、初めて訪れた郊外の町。「ええ? この中?」と戸惑いながら、古びた工業ビルに入って辿り着いた陶磁器工房の〈粤東磁廠〉は、どこまでも山積みになった食器、食器、食器の山!

立派な壺の山に埋もれていたらテンションが上がってきた二人。

あまりの迫力に驚いた2人ながら、いざ食器を手に取ってみると、ワクワクしてきた模様。

昔から日本のお客様が多いのよ、とオーナー夫人。

「レトロなチャイナ柄が素敵で、掘り出し物の宝庫ですね!」と堀祥子さん。

「カントンローズ」など人気柄を考案!香港で最後の大型工房〈粤東磁廠〉とは?

一枚ずつ丁寧に絵付けする職人さん。高齢化で後継者不足がオーナーの悩み。
店の奥には大型の窯があり、食器がどんどん焼き上がってくる。

実はこの〈粤東磁廠〉、1928年創業という由緒ある工房。かつてヨーロッパ輸出用の陶磁器製造が香港の主要産業だった時代に、バラと東洋の人々を描いた「カントンローズ」などの人気柄を次々と考案した先駆者だったそう。いまではここが香港で最後の大型工房。そんな歴史の代弁者として地元でも深く愛されている。

お土産にもおすすめの素敵な食器がいっぱい!

好みの一枚を発見してご満悦。

「日本のお友達や親戚へのお土産には小皿やレンゲが持ち運びやすいし、手頃で良さそう」と甲斐澪花さん。

1980年代の景徳鎮の小皿。各HK$150。
30年もののレンゲ各HK$100。年代やタイプによって値段の幅があり、HK$10~。
テーブルの雰囲気が和む塩と胡椒入れHK$80。

繊細なヴィンテージから日常使いにピッタリな新作まで、ああ、どれにしようと食器の山に埋もれて悩む時間も香港の楽しい思い出になりそう。

〈粤東磁廠〉/九龍灣

クレジットカードは使用できないので、必ず現金を用意して行くこと。日本への送付も可能。航空便で10日、船便で1カ月ほど。埃をかぶっていても洗うと見違えるのでお店の人に洗浄をお願いしてみて。
■九龍灣宏開道15號 九龍灣工業中心3樓1-3室
■2796-1125
■9:00~17:00 無休 
www.porcelainware.com.hk 

(Hanako1166号掲載/photo : Yoichi Nagano text : Chiho Ohsawa, Miyako Kai coordination : Miyako Kai)

編集部

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