東京から本牧経由でいざ葉山!片道3時間で、ドライブの楽しさをどれだけ見つけられるのか?
2017.05.11

フォルクスワーゲンの新型up! でテンションアップ! 東京から本牧経由でいざ葉山!片道3時間で、ドライブの楽しさをどれだけ見つけられるのか?

Hanako1133号では、クリエイティブユニット・Bob Foundationの朝倉洋美さんが東京を出発して葉山までドライブする様子をお届けしましたが、3時間にも渡るその道中ではずっと話しっぱなし! ハンドルを握る朝倉さんの横で、Hanakoはふむふむと耳を傾けていました。本誌がサイドAなら、こちらは主に車内を舞台にしたサイドB。クルマに乗っているからこそ繰り広げられる会話をご覧ください。

編集部 / Hanako編集部

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私たちは自分で決めた道を行くのだ!

ショートトリップの相棒は、フォルクスワーゲンの新型up!。駐車場に停めてあった青い1台に、朝倉さんは颯爽と乗り込んだ。

Hanako「いよいよドライブの始まりですね」

朝倉「そうですね。すごく楽しみです」

Hanako「さあ、今日もドライブ日和です!……って言いたいところなんですけど、すごく降ってますね……雨」

朝倉「走り始めたらまた雨が強くなってきましたね(笑)。あっ!歩いている人の傘が“お猪口”になっちゃってる!」

Hanako「あらら……この天気で出歩くのはちょっと嫌ですねぇ」

朝倉「そういう意味では、今日は“ドライブ日和”って言えるのかも知れませんよ。天気がいい日はもちろん気持ちいいですけど、こんな雨の日だって躊躇なく出かけられるのはクルマならでは、ですもんね」

Hanako「確かに。それで、今日はどこに行きましょうか」

朝倉「私、革製品などにペイントするときに『1shot』っていう塗料を使っていて、それは本来クルマに使用するものなんです。それを買いたいので、まずは本牧にある〈MOON EYES Area-1〉っていうカーライフショップに行きましょう。その後は、おいしいフィッシュ&チップスを食べに、葉山にある〈The Gazebo〉っていうお店までドライブするっていうコースはどうですか」

Hanako「いいですねぇ。でも、その葉山にあるお店ってどうやって見つけたんですか? 友達のお店とか?」

朝倉「いえ、そうじゃなくて。わたし、Bob Foundation以外にも、クルマ関連のプロジェクトを手がけるBell Foundationっていう名義でも活動しているんですが、その相棒がヘンタイ的なクルマ好きなんです(笑)。彼にドライブルートの相談をしたら、そこがいいって勧めてくれて」

Hanako「なるほど。本牧と葉山。どちらも、公共の交通機関で行くにはちょっと億劫になっちゃう場所ですね。クルマならではのコースじゃないですか」

朝倉「でしょ!町にはこれだけたくさんの公共交通機関があるのに、実はクルマじゃないと足を運びづらい場所ってありますからねぇ。自分が行きたい場所に、自分が決めたルートで行けるって当たり前のことなんだけど、それが楽にできるのって、実はクルマくらいなのかも知れませんね」

出発して1時間弱。クルマは本牧にある〈MOON EYES Area-1〉へ。

店内にはクルマ好きはもちろん、そうでなくても思わず長居をしてしまうようなポップなデザインのアイテムが並ぶ。

朝倉「やっぱり品揃え豊富で楽しいですね……あった!ありました!じゃあ、これとこれと、あと筆も……あ! ピンストライプのテキストブックもある! これも買っていかないと」

クルマは「走る六畳一間」だから好き!

朝倉「いやぁ、買いました、買いました。あぁ、楽しい」

クルマに戻ってきた朝倉さんは、セットしたスマートフォンでup!専用のアプリを立ち上げ、念のため〈The Gazebo〉の位置情報を入力して再び出発!

朝倉「そういえば、up!って専用のアプリがあるんですね。日々クルマも進化してますよね」

と言っているときに、車内に流れてきたのは朝倉さんの好きなMassive Attackの『Unfinished Sympathy』。

朝倉「これが私にとってクルマの醍醐味。誰に気兼ねすることなく、好きな曲を爆音で流せる“移動する自分の部屋”になるから好きなんです。up!の場合は、コンパクトながらも狭さを感じない“快適な六畳一間の趣味の部屋”。そこがすごく心地よくて。みんなでわいわい騒ぐのも好きですが、たまには一人になりたいときもある。そんなときはクルマってベストな空間ですよね」

Hanako「ひとりで歌っちゃっても恥ずかしくないですもんね(笑)。朝倉さんの仕事柄、デザインに関してこだわりが強いと思うのですがup!のルックスはどうですか?」

朝倉「かわいいと思いますよ。おしりの部分がスパッと切れているように見えるボディラインが特に愛らしく感じました」

Hanako「合格点ですか?」

朝倉「はい、余裕で合格です。あとは……ほら……こんな狭い路地でも……お、これは本当に狭いな……躊躇なく突入できるコンパクトさも魅力ですよね」

「スーツケース」とかけて「up!」と解く。そのココロは?

東京を出発してからおよそ3時間。最終目的地である葉山〈The Gazebo〉へ到着。

朝倉「おぉ、これが念願のフィッシュ&チップス! 私の好きなモルトビネガーをかけて、いただきます!」

朝倉「うん! おいしいです!」

Hanako「3時間運転して来た甲斐がありますね。どうでした? 今回のドライブは」

朝倉「まったく苦がなくここまで来られました。クルマにパワー不足なんて感じないし、コンパクトで小回りだって利きますし、すごく快適。それにしても、やっぱりドライブっていいですよね。いい気分転換になりました」

Hanako「そういえば、今回の相棒up!のキャッチフレーズが『小さくてもフォルスワーゲン』です。今の話を聞いていて思い出しました」

朝倉「どういう意味が込められているんでしょうか?」

Hanako「コンパクトなサイズに安心感、快適性、ファッション性が詰め込まれた、フォルクスワーゲンの魅力が凝縮された1台、ということです」

朝倉「確かにそれは実感できました。私にとってのスーツケースみたいなものですね」

Hanako「スーツケース!? そ、そのココロは?」

朝倉「スーツケースって、機能面から考えると大きい方がいいんですが、小さければ小さいほどかわいいと思うんです。だから、旅に出るときは、なるべく荷物をコンパクトにまとめて、小さなスーツケースにしたくて。コンパクトなスーツケースで旅に行くために携行品を厳選するのって、なるべく小さなクルマを作る際に、“快適で楽しいドライブの最低限の要素”を考えることに似ていますよね」

Hanako「なるほど。小さなボディにまとめるために、エンジンなどのパーツを小さくしたり、なるべく効率的な仕組みを考えるのって、荷物をパッキングする作業にどこか似てますね。ちなみに、朝倉さんの小さなスーツケースに必ず入るアイテムって何ですか?」

朝倉「まずは小さなノート。どうしても言葉が通じない場合、筆談もできますし、イラストやデザインのアイデアもメモできるので。私が愛用しているのはRHODIAのものです。サイズも丁度よくて切り離せるから、例えばタクシーで行き先を書いて渡すこともできます。あ、そうそう、Bob FoundationがRHODIAとコラボしたモデルを使っているんですよ」

Hanako「持って行くペンもこだわりがありますか?」

朝倉「もちろん!SharpieとPILOTのVpenです。色々と使ってみたのですが、線の太さなどの理由でこのペンに行き着きました」

Hanako「ほかには必需品は?」

朝倉「目的地までのルートを調べるのにスマホも使いますが、アナログな地図も持って行くんです。場所に関するメモを取る際に、地図に直接書き込むのが嫌なので付箋も旅の必需品。付箋に必要なことを書いて地図に貼っていきます。それと寒いときに使うスカーフと……あとはマスキングテープですかね」

Hanako「マスキングテープ?」

朝倉「はい、マスキングテープ。海外のお菓子って量が多いので、食べかけに封をする際に使うと便利!(笑)あー、話をしていたら、また旅に行きたくなってきました!」

Hanako「次回は、ほかの国をドライブするっていうのもいいですね」

朝倉「はい!ぜひ!」

天候を選ばず、自分好みの空間で、思い通りの場所にアクセスできる、クルマ。今回のショートトリップでは、ドライブの楽しさを改めて実感できたと同時に、up!の魅力も体感できました。

「小さくてもフォルクスワーゲン」が表現する世界観やup!のディテールをより深く知りたい方は、下記のURLからウェブサイトをご覧ください!

問い合わせ先 フォルクスワーゲン(0120-993-199) http://up.volkswagen.co.jp/

編集部

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