台湾観光で欠かせないお寺参り、健康祈願ならここがおすすめ!
2018.04.25

台湾はパワースポットがいっぱい! 台湾観光で欠かせないお寺参り、健康祈願ならここがおすすめ!

いよいよGW。台湾旅行に行く人も多いのでは?お寺参りが生活に根付いている台湾ですが、今回は健康祈願にフィーチャーしたパワースポットをご紹介します。ユニークな参拝も必見!

編集部 / Hanako編集部

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1.〈大龍峒保安宮〉/圓山

いくら月下老人や関聖帝君がスター的神様の台湾でも、病気にもなるし怪我もする。健康だって祈りたい。医学の神様といえば、まず名前があがるのが保生大帝。北宋の時代、西王母から秘術を授かり、龍の目に薬をさし、虎の喉の痛みを癒したなどの伝説を持つ実在の名医で、医神として台湾で広く信仰されている。その保生大帝がご本尊として祀られているのが〈大龍峒保安宮〉。〈龍山寺〉〈清水厳祖師廟〉とあわせて台北三大廟といわれるお寺は、建築や装飾までもが華麗な空間。爽やかな空気にひたれば、それだけで健康をもたらしてくれそうだ。

神様へ供えるお金・金紙と線香、お菓子のセットを手に入れて、お供えすることから参拝はスタート。おさがりのお菓子はいただこう。

〈大龍峒保安宮〉
1742年建立の歴史あるお寺で、台北の三大寺廟のひとつ。ご本尊の保生大帝のほか、子宝や安産を祈願する註生娘娘など10の神様が祀られている。境内ビルの4階にある凌霄宝殿から眺める本殿の姿も美しい。
■台北市大同區哈密街61號 
■02-2595-1676
■6:30~22:00 無休

2.〈松山奉天宮〉/信義區

もう一人、健康を祈る神様は華陀星君。こちらも後漢時代の実在の医師で、世界で初めて麻酔を使った手術をしたと伝わることから、とりわけ外科的な手術や怪我の際にお参りすることが多いそう。〈松山奉天宮〉では副神ながら広く信仰されている。

繊細な彫刻で彩られた本殿内は見応えあり。
華陀星君の前に置かれた水は、木片(ポエ)で表と裏が出ればいただける。体の悪いところにつけたり、飲んだりして回復を願いたい。米やお守りも授与品。

〈松山奉天宮〉
四獣山の虎山のふもとに立つお寺。ご本尊は道教の最高神・玉皇大帝でありながら、副神の医術の神様、華陀星君への信仰も厚い。本殿の柱や天井は木彫りの彫刻でびっしり埋め尽くされていて荘厳。
■台北市信義區福徳街221巷12號 
■02-2727-9765
■5:00~21:00 無休

(Hanako1148号掲載/photo : Norio Kidera text : Mako Yamato)

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