人気縁結びの神様から、知る人ぞ知るお寺まで。台湾・台北の最強恋愛パワースポット!
2018.04.03

GWは恋を叶える台湾女子旅へ 人気縁結びの神様から、知る人ぞ知るお寺まで。台湾・台北の最強恋愛パワースポット!

お寺参りが生活に根付き、パワースポットが豊富な台湾。恋に悩める女子は、GWに台湾旅はいかが?そこで今回は、人気縁結びの神様から知る人ぞ知るお寺まで、台湾・台北のおすすめ恋愛パワースポットをご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア

1.〈台北霞海城隍廟〉/迪化街

台湾で恋の神様といえば月下老人。長い髭の老人が縁結びの神といわれるのは、唐の青年・韋固が出会った老人が予言したとおりの相手と紆余曲折を経た後に結婚した伝説から。左手に持つ婚姻簿には誰と誰が結婚するかが書かれていて、結婚するカップルの足首に夜ごと赤い糸を結んでいくという月下老人。その力を借りて良縁を結ぶには、きちんと手順を守ってお参りすることも大切というから慎重にしなければ。けれどお願いするからには、「欲望」をすべて伝えて成就を願いたいもの。

台北でもっとも知られるのはやはり〈台北霞海城隍廟〉。

ご本尊は城隍爺で、月下老人は1971年に参拝者から奉納されたものだという。けれどここの月下老人、台北きっての恋愛の神様なのだ。なぜなら、日本の有名人が良縁に恵まれた!との噂が台湾を駆け巡り、その他の逸話もあいまって信頼度がかなり高まったから。未婚の男女には赤い糸を授けて良縁を結び、既婚者には夫婦円満のご利益がある。ちょっと難しそうに思えるお参りの手順は、日本語の案内板やスタッフの導きでクリアできるはず。

お供え用の線香と金紙、 お参りセット(鉛銭、紅線、喜糖)を買い求めたら、天公から順に参拝する。

くれぐれも大切なのは、好きな人の名前とその相手とどうなりたいか、好きな人がいない場合は好みのタイプや条件を具体的に伝えること。神様にお願いすることが曖昧じゃない分、頼りがいがある。

お寺に祀られているすべての神様にお参りを済ませたら、喜糖と平安茶をいただく。喜糖は願いが叶って花嫁になった人がお礼に奉納した花嫁のお菓子。

鉛銭と紅線が入ったお守りは天公炉で3回まわして、完成となる。

〈台北霞海城隍廟〉
にぎわう迪化街の中にあり、ご本尊は土地の守り神の城隍爺。かつて参拝者が寄付した月下老人にお参りして、縁結びが叶ったという口コミが広がり、縁結びで知られるように。日本語がわかる方もいて安心。
■台北市大同區迪化街一段61號 
■02-2558-0346
■7:00~19:30 無休

2.〈北投照明浄寺〉/北投

道教の縁結びの神が月下老人なら、仏教は四相千手観音菩薩。〈北投照明浄寺〉ではお祈りするだけでなく、神様に手紙を書いてポストインするシステムで祈願する。

健康・婚姻・仕事・財のすべてにお参りしつつも、もっとも重要な願いごとは願掛けセット(200元)の中の用紙に書いて、四相千手観音菩薩へダイレクトに祈願。

願掛け池にも願いを書いた木札を掛けて、お参り完了。

〈北投照明浄寺〉
温泉地で知られる北投の高台にあって、健康・婚姻・仕事・財の4つを守護する四相千手観音菩薩がご本尊。織姫と彦星の像が飾られていたことから情人廟(恋人の寺)とも呼ばれている、知る人ぞ知るお寺。
■台北市北投區崇仰七路53號 
■02-2894-1362
■8:00~17:30 無休

(Hanako1148号掲載/photo : Norio Kidera text : Mako Yamato)

編集部

女子旅にぴったり!

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア
yokoyoko_sidebar
TOPに戻る