丸の内のアート観光スポット〈三菱一号館美術館〉散策へ。カフェ・ショップも必見。
2019.10.11

レトロクラシックな建築が魅力! 丸の内のアート観光スポット〈三菱一号館美術館〉散策へ。カフェ・ショップも必見。

丸の内初のオフィスビルとして1894年に竣工した〈三菱一号館〉が、美術館に生まれ変わって来年で10周年。館内のどこにいても街の歴史と芸術に触れられる文化施設を、気軽に楽しもう。

編集部 / Hanako編集部

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〈三菱一号館美術館〉丸の内の歴史を後世に伝える文化施設。

英国人建築家、ジョサイア・コンドルが設計し、丸の内発展の起点となった〈三菱一号館〉を可能な限り忠実に復元。街をより豊かにする「都市型美術館」として2010年に開館した。建物と同時代の19世紀の近代美術を中心に展覧会を開催。

廊下からは一号館広場と外装がよく見える。
明かり取りにした透かし模様が美しい鉄骨階段。
中央階段の照明は当時のガス灯を復元。
中央階段の手すり。右から2本目は竣工時のものを再利用している。
英国の様式美を感じさせる南側廊下。

建物も隅々まで鑑賞したい。

〈三菱一号館美術館〉
■東京都千代田区丸の内2-6-2 
■03-5777-8600(ハローダイヤル) 
■10:00~18:00(祝を除く金、第2水、会期最終週の平日は~21:00、入館は閉館の30分前まで)、カフェ11:00~22:00LO、ストアは美術館に準ずる 月休(カフェは不定休)

〈Café 1894〉明治の景色に思いを馳せて趣あふれる空間でのんびり。

当時の風景を彷彿させる銀行時代のカウンター。そろばんモチーフの装飾が素敵。

銀行営業室だった場所を復元したミュージアムカフェ・バー。

重厚な柱の装飾は職人が半年かけて手彫りした。

天井高8mの開放的かつ趣たっぷりの空間で、パスタやリゾットなどの食事やティータイムが楽しめる。展覧会にちなんだ「タイアップメニュー」にも要注目。カフェ利用だけでももちろんOK。

〈Store 1894〉鑑賞の思い出が形に残るミュージアムショップへ。

復元したレンガをあしらった内壁。

オリジナルグッズを中心に、開催中の展覧会や〈三菱一号館〉の歴史に紐づいた商品を展開。

所蔵のロートレック作品をデザインしたグッズも豊富。
丸の内赤レンガてぬぐい 952円。

6人の画家たちを象徴する「6色」をセットにした「ペインター色鉛筆」1,524円など、ここでしか買えないものがいっぱい。お土産やギフト探しに、立ち寄ってみて。

(Hanako1177号掲載/photo : Megumi Uchiyama text : Asami Kumasaka)

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