ホテルを備えた泊まれるレストラン「オーベルジュ」で、ゆっくりグルメを堪能。【鎌倉・箱根・長野】
2019.06.13

週末のご褒美は、究極の美食旅! ホテルを備えた泊まれるレストラン「オーベルジュ」で、ゆっくりグルメを堪能。【鎌倉・箱根・長野】

旅行の醍醐味といったら、その土地の食材をおいしく味わうこと!そんな美食家は、ホテルを備えたレストラン「オーベルジュ」へ。鎌倉・箱根・長野といった週末の小旅行にもおすすめのオーベルジュ3軒をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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1.〈鎌倉古今〉/二階堂

東京から近いせいか宿泊施設が少なかった鎌倉に、この1月、1日2組限定のオーセンティックなオーベルジュが誕生。

100坪の敷地には日本庭園が広がる。

地産地消の旗手であり予約困難な人気店〈アル・ケッチァーノ〉のオーナーシェフ奥田政行氏が料理をプロデュースしているとあり、早くも人気を集めている。

「蔵メゾネットスイート」のリビングルーム。
同ベッドルーム。

レストランがある中央部分は、安政2(1855)年に建てられたという古民家をフルリノベーションしたもの。明治期の蔵、昭和初期の古民家もそれぞれリノベされ、贅沢なしつらえの宿泊施設になっている。

オーガニックは館内全体のテーマ。アメニティは横浜のオーガニック・メーカー〈MATIN et ÉTOILE〉のもの。部屋にはオーガニック・ティーが常備されている。

昼5,000円、夜8,000円~。完全予約制。

コースで楽しむランチとディナーは、オーガニックと地産地消がテーマ。

季節の野菜の前菜。17種類前後の野菜をそれぞれに合った調理法で。

どの料理にも鎌倉や三浦の新鮮な野菜がたっぷりと使われ、塩分量が吟味され、最後まで食べ疲れしないように考え抜かれている。

デザート。ほうじ茶のパンナコッタ、ココナッツソルベなど。

軽やかでありながら滋味深い「明日も食べたくなるようなコース」は、もちろん食事だけでの利用も可。美味を堪能し、贅沢な空間に滞在するひとときが、鎌倉の新しい楽しみ方になる。

〈鎌倉古今〉/二階堂
■神奈川県鎌倉市二階堂836 
■0467-81-4435
■IN15:00 OUT11:30 
■「蔵メゾネットスイート」「古今メゾネットスイート」共に4名まで。2名で利用の場合1名40,000円~。予約はオンラインか電話で。

〈Restaurant Cocon〉
■12:00~14:00LO、18:00~20:00LO 
■10席/禁煙

(Hanako1172号掲載/photo : MEGUMI (DOUBLE ONE) text : Riko Saito)

2.〈箱根オーベルジュ漣-Ren-〉/箱根温泉

「ラカン産 鴨のロースト 秋のフルーツ、サルミソース」など旬を追った美しい品々が並ぶ。

箱根西麓野菜や駿河湾・相模湾の海鮮、地鶏や黒毛和牛など、箱根に集まってくる食材を用い、日本人の舌に合うフランス料理を提供している。厳選した自然派ワインとのペアリングもまたお楽しみ。

〈箱根オーベルジュ漣-Ren-〉
■神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1285-17 
■0460-84-9000
■IN/15:00OUT/11:00 
■1泊/20,000円 
■アクセス/小田急箱根湯本駅より箱根登山バス湖尻・桃源台行きで仙郷楼前下車、徒歩6分。

(Hanako1147号掲載/text : Kahoko Nishimura)

3.〈Spa Lodge & Restaurant Redwood Inn〉/奥山田温泉

標高1,500m、広々とした牧場を見渡す場所に立つ山小屋風オーベルジュ。

樹齢1,650年の巨大な丸太をくり抜いた露天風呂。昼は緑の牧場、夜は満天の星空を眺められる。

今や入手不可能なアメリカ西海岸の巨木・レッドウッドをくり抜いた露天風呂に乳白色の湯が注がれる。北信五岳や北アルプスを見渡す景色も格別。

〈Spa Lodge & Restaurant Redwood Inn〉
■長野県上高井郡高山村山田牧場3681-347 
■026-242-2418
■IN/15:00 OUT/10:00 1泊/12,000円~ 
■アクセス/長野電鉄須坂駅からバスで30分で山田温泉へ。山田温泉から送迎あり。

(Hanako1147号掲載/text : Mutsumi Hidaka)

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