ネモフィラだけじゃない!GWちょっと遠出して茨城・日立、つくばの魅力を堪能する旅へ。
2019.04.30

日帰り旅行にもおすすめ。 ネモフィラだけじゃない!GWちょっと遠出して茨城・日立、つくばの魅力を堪能する旅へ。

茨城県というとこの時期のネモフィラが有名ですが、実は他にも魅力がいっぱい。今回は茨城・日立とつくばのグルメスポットやパワースポットなどをご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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1.新鮮な魚介山盛り!日立名物・味勝手丼をほおばる。〈日立おさかなセンター〉

ランチは獲れたて新鮮な海の幸を。〈日立おさかなセンター〉という道の駅では、店頭の魚介から好きなものを選んで自分で盛り付ける「味勝手丼」を楽しめます。キラキラと輝く新鮮で大ぶりのネタばかりで、どれにしようか迷ってしまいます!

また、買った魚介をその場で焼いて食べられる「海鮮浜焼き」も人気。みんなでワイワイ楽しいランチタイムが過ごせそうです。

〈日立おさかなセンター〉
■茨城県日立市みなと町5779-24
■0294-54-0833
http://hitachi-osakana-center.com/access.html

2.名物・常陸牛の焼肉を堪能!〈肉のレストラン くらた〉

お宿で夜ご飯もいいですが、地元の飲食店でその土地の名産品をいただくのもおすすめ。日立のブランド牛・常陸牛を30年以上取り扱う〈肉のレストラン くらた〉は、地元民に人気の焼肉屋さんです。一頭買いしているからこそ提供できるリーズナブルな価格と、いろいろな部位を焼肉で味わうことができます。

〈肉のレストラン くらた〉
■茨城県日立市弁天町1-2-6
■0294-21-1387
■17:00〜22:00(L021:45)、日・祝 17:00〜21:00(L020:45)火休
https://nikunokurata.jimdo.com/

3.日本最強クラスのパワースポット〈御岩神社〉

常陸国最古の霊山と言われている御岩山の麓にある、〈御岩神社〉。樹齢600年と言われる三本杉をはじめ、美しい樹木に覆われた荘厳な冷気を感じさせてくれます。

日本最強クラスのパワースポットと言われるゆえんは、総祭神188柱を祭っているため。〈御岩神社〉をお参りするだけで、日本のほぼ全ての神様にお参りすることができる、強大なパワースポットなのです。

〈御岩神社〉
■茨城県日立市入四間町752
■0294-21-8445
http://www.oiwajinja.jp/

☆ライター・中森 りほさんの茨城旅のレポートはコチラから

4.ランチは予約できないので、なるべく早めに行くのが吉な人気店。〈トラットリア エ ピッツェリア アミーチ〉

この看板が店頭にある店は間違いなし!

入口には 〈ERA PIZZA Napoletana〉の看板が…。こちらは「Associazione Verace Pizza Napoletana(真のナポリピッツァ協会)」認定店の表示で、日本にも数軒しかない本格ナポリピッツア店である証!

店の中央には、赤タイルのピザ釜がドーン。

メニューを眺めつつ泡のグラスをいただき、オーダーを熟考。前菜(またはサラダ)、ピッツア(またはパスタ)、肉(または魚)、デザート、飲み物までついて2300円というランチコースもお得だけれど、せっかくここまで来たならば本格的なアラカルトも試したい……(だってワインがすばらしいはずだから!)。聞くと、2人以上で来た場合に1人だけランチコースというのもありだそう。それにしよう!

サービス精神満載の一皿!

まずはコースの前菜から。ハムやサラミ、野菜のマリネ、たことじゃがいものサラダ……ワインが進みすぎること間違いなしのナポリ定番前菜が少しずつ盛り合わされております。

冷蔵庫で出番を待つグラスワインたち。

こちらのお店で扱うのはヴァンナチュールと呼ばれるワイン。ここ数年、支持する人が増えていて、筑波のインポーター・ヴィナイオータ社長の太田さん曰く「自由なワイン」!化学合成の農薬や除草剤を使わずに育てたぶどうを使い、ぶどうの皮にある天然酵母のみを使って発酵させたものを指します。加熱殺菌もせず、澱も引かず、濾過もしないものが多いので、ものによってはかなり個性的なワインも……でもそのおもしろさこそヴァンナチュールならでは!こちらのお店でも、聞けばどんどこオススメを教えてくれるので、ぜひ楽しんでみてほしいなあ。

なかなかのボリュームですが余裕でぺろり。

お次の料理は、アラカルトでオーダーした「鮮魚の温かいテリーヌ」。なめらかにマッシュしたじゃがいもで大分・豊後水道の魚をはさみ、周りは香ばしく焼きつけてあります。濃厚なソースをつけて口の中に入れれば、じゃがいも、魚、ソースが一体となってたまらんわー。「ナポリの路地裏で食べた魚介のフリット」は、これでもかと皿にてんこ盛り!

日本のモツ煮もイタリアのモツ煮もイイ!

肉料理も食べてみたくて「ナポリのお肉屋さんより ナポリ風モツ煮」。
トマトソースで煮こまれた臭みなしのやわらかモツ……、いいねえ。パンにはさんで食べたいわ。というか、どうしてもソースを残せなくて結局パンを追加。皿までぬぐうぜ!!

この魅惑のふちを食べるために来た!

そうそう、ここはピッツエリアなのです。ランチコースに含まれているものから「アンティキサポーリ」なるピッツアを頼んでみましたよ。
燻製チーズとエンダイブをのせた古代ローマ風のピッツア……。食べると、確かに燻製の香りがふわりと広がります。へー、珍しい!専用のピザ釜は400℃の高温に。1分半だけ窯に入れれば、ナポリピッツアならではのカリッともちっとした生地が焼きあがる。うーん、生地だけでも食べていられそう……(余裕があれば、大好物の「マストゥニコーラ」も食べてみたかった! ラードとペコリーノとバジリコだけのシンプルなピッツアで、生地のおいしさを最大限に味わえます)。

まだ食うんか的なオーダーですいません……

コースにはお肉料理もついてくる。豚肉に、にんにく、ローズマリー、パセリをはさんでローストした「アリスタ」。脂が甘くて、おなかいっぱいでも食べられちゃうわ……。

ああ。シメにデザートまでいただき、大満足なランチでした。帰りにお話ししたシェフには「たくさん召し上がっていただきましたが、大丈夫でしたか」と言われましたが、皆さまもここまで来たなら心おきなく食べて飲むのをオススメしますよー!

☆フリー編集者・ツレヅレハナコさんのレポートはコチラから

5.つくばのベーカリーに彷徨う伝説の4人の影…〈ペニーレイン〉

広い店内にはビートルズの4人がいたるところにいて、ギターやレコードも飾られ、まさにビートルズ一色!!

パンの種類はハード系からお惣菜系、甘い系まで幅広く、お客様もいっぱいです。せっかくならビートルズの曲名と同じ名前がついているパンないかなぁ?と見つけたのは「イエローサブマリン」

真っ黄色のマスタードがトレードマーク。ソーセージの上にはタコスミートものっているとは嬉しい。パイ生地は、サクサクと崩れると内側からジューシーなバターのコクが溢れてきます。パリッとしたソーセージには肉汁たっぷり。

マスタードがたっぷりのっているから全体はマスタード味に支配されるのですが、タコスミートがちょこちょこアクセントになったり、パイ生地の上にかけられているチーズがまた強い味わいをプラスしたりして、楽しくなるパン。パンじゃなくパイを合わせているあたりが、分かってるー!って言いたくなる程マッチングの良さが光っておりました。

イギリスの雰囲気を感じて手に取ったこちらは「スコッチスコーン」。チョコとくるみ、ラム酒を使ったスコットランド風スコーンとのこと。みっしり密度の高い、これぞスコーンというタイプ。少し歯を立てて、しっかりとした“ らしい” 固さを突破すると、少しザラザラとするほど粉が立っている内側に出会います。それは少しショートブレッドにも似ている質感。

そして口内から色めき立つラム酒ね。突然好きなテイストがふぁってのぼってきて、心がキュンとします(ラム酒使われているの知って買っているけど)。

スコーンにラム酒が効いているだけで、確かにスコッチスコーンだ!って思っちゃう私は、やはりスコットランドに行ったことがないからでしょうか(笑)。大きめにザクザクと入った自家製のチョコレートは、しっかりカカオのコクと少しの酸味があり本格派な様子を格上げしていました。ミルクティーをお供にいただきたい一品。

ショッパーまで抜かりなくビートルズで、手にした帰り道もウキウキが止まりませんでした。

もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。なんですかこの私の見事なまでのソーセージ縛り現象は(笑)!まず先に訪れたクーロンヌにて、あぁ美味しそうと手にとったのが2つもソーセージ系、そしてその後訪れた〈ペニーレイン〉でビートルズの曲のタイトルがついていたパンが2つ、なんとどちらもソーセージ系…。つくばはソーセージの街でもあるんじゃないかと思った瞬間でした(いえ私の選び方のせいです)。

調べたら、まだまだつくばには魅力的なパン屋さんがいっぱい。つくばエクスプレスを使えば秋葉原から45分で着いてしまうので、想像よりもずっと気軽に行けました。これはまたパン屋さん巡りに足を運ばねばなりませんね。いちご狩りと合わせていくのオススメです♪

☆ヴァイオリニスト・花井悠希さんが茨城のパン屋さんをご紹介している記事はコチラから
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