老舗の名店から「びわ湖真珠」ショールームまで。【滋賀・大津】歴史深い商店街で巡りたいグルメ・ショップ5軒
2019.04.13

ガイドブックにない街で、好奇心を刺激する女子旅を。 老舗の名店から「びわ湖真珠」ショールームまで。【滋賀・大津】歴史深い商店街で巡りたいグルメ・ショップ5軒

滋賀県・大津は約1350年前に天智天皇により遷都された歴史的な街。中心地にはアーケードの商店街があり、老舗の和菓子店や日本茶店から、漬物店に川魚店と名店がズラリ。人と文化が交わった歴史が感じられます。ガイドブックにない街を巡って、好奇心を刺激する女子旅をしてみませんか?

編集部 / Hanako編集部

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1.滋賀の豊かな食材を味わう野菜が中心の和食割烹。〈自然坊たなか〉

献立は月替わりでコースのみ。夜のコース6,000円より前菜の八寸。

滋賀のおいしいものを食べるなら。

頭と身は火加減を変え、じっくり焼かれた琵琶湖産モロコの漬焼き。

炭火でじっくりと焼き上げる旬の魚は、頭から食べられるほどふっくら。

京都〈なかひがし〉で修業し、2015年に独立した田中敬治さん。炭火の扱いに見とれます。

特注の土鍋で炊いたご飯のおこげも最高。カウンター8席なので予約がベター。

〈自然坊たなか(じねんぼう)〉
ランチ3,500円~、夜のコース6,000円~。
■滋賀県大津市長等2-10-9
■077-526-4555 大津
■12:00~15:00(13:30LO)、18:00~22:30(19:30LO)火休
jinenbou-tanaka.com

2.名物や言い伝えがモチーフ、伝統的な「大津菓子」を味わう。〈鶴里堂〉

歴史を感じる店構え。「札の辻」という最も栄えていたエリアに位置。

1896年創業、京菓子と並び称される大津菓子の文化を伝える和菓子店。

大津絵をモチーフにしたせんべい「大津絵おどり」は全10種類の絵柄あり。10枚入り2,000円。

三井寺や近江神宮といった寺社、茶人に贔屓にされていて、四季や大津の名物を表現したものからどらやき(1個200円)や「かすていら」(一斤1,500円)など多彩。お土産に。

〈鶴里堂(かくりどう)〉
■滋賀県大津市京町1-2-18
■077-523-2662 大津
■9:00~18:00 日休

3.果物店直営カフェで新鮮フルーツを補充。〈丸二果実店〉

菱屋町商店街の中央に位置。地元の常連のお客さんとも仲良くなれる。

大正元年創業で高級フルーツから日常の果物、オリジナルのドライフルーツなどを扱う。

リンゴと苺のミックスジュース400円とフルーツサンドハーフ200円のセット。

新鮮なフルーツを使ったジュースがたくさん。専門店ならではのお手頃価格!

旬の果物を使ったフルーツパフェ400円。トップはドライフルーツをトッピングするのがお約束。

〈丸二果実店(まるにかじつてん)〉
■滋賀県大津市長等2-10-7
■077-526-0444 大津
■9:00~18:00(カフェ10:00~17:00LO、日祝~16:00LO)水休
www.scn.tv/user/maruni

4.湖国に伝わる発酵伝統食、鮒寿司の老舗。〈元祖阪本屋〉

「子持ち鮒ずしお試しサイズ」1,700円。約10切れ入りで1、2回で食べられる量が初めての人向き。

琵琶湖の鮒を使った鮒寿司はその独特の辛味と酸味がクセになる珍味。そもそもは千数百年前に稲作技術とともに伝わったといわれ、米の発酵を利用した保存食だ。

札の辻と呼ばれるこの場所に明治2年に開業。

江戸時代に川魚料理を得意としていた料亭だった店が明治時代に分店したという。

ホテル〈商店街ホテル 講 大津百町〉のガイドツアー(16時から)では鮒寿司の作り方を教わることも。

〈元祖阪本屋(がんそさかもとや)〉
■滋賀県大津市長等1-5-21
■077-524-2406 大津
■9:00~18:00 日休

5.自然な輝きと形が魅力の琵琶湖の淡水真珠。〈神保真珠商店〉

ショールームの一角にアトリエが。

かつて欧米で高く評価され、輸出用ジュエリーの花形であった「びわ湖真珠」の再建を後押ししようと2014年大津にオープンした、専門のショールーム兼ショップ。

左からアメリカンピアスK18 18,000円、ネックレスK10 28,000円、7玉ネックレスK1015,000円、ヴィンテージ真珠ロングネックレスK10/K1880cm 50,000円。

ネックレスやピアス10,000円~など豊富に。

真珠の貝殻を使った貝ボタン1,500円。色は天然、形はいろいろあり。

カフェスペースも併設。

〈神保真珠商店(じんぼしんじゅしょうてん)〉
■滋賀県大津市中央3-4-28
■077-523-1254 大津
■10:00~18:00 火祝休
jinbo-pearls.jp

(Hanako特別編集『Hanako TRIP わざわざ行きたい、あの宿へ。』掲載/photo:Kiyoshi Nishioka text:Rie Nishikawa)

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