〈帝国ホテル〉のラグジュアリーなタイフードフェアに行ってきました!
2017.06.28

夏はスパイスが食べたくなる〜 〈帝国ホテル〉のラグジュアリーなタイフードフェアに行ってきました!

30代ともなれば、ラグジュアリーなホテルを舞台にしたビュッフェランチorディナーに憧れてしまいますよね。帝国ホテルのビュッフェレストラン〈インペリアルバイキング サール〉では、日本とタイの修好130周年を記念した「タイフードフェア」を7月20日まで絶賛開催中との情報を聞きつつけて、早速いただいてきました!

城 リユア / ライター

「東京在住、ときどきベトナム。旅やライフスタイルを取材。下町にワンコと一緒に暮らし、撮影スタジオも営む。好きなものは焼き鳥とインドカレーと横丁」

城 リユア
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タイ王国シェフ協会会長ジャムノン・ニランサン氏が監修した肝入りメニュー10種を堪能

レストラン〈インペリアルバイキング サール〉へ着くと、本場タイの暑さにも負けぬほどホットなお客さまたちの熱気でムンムン。実はここ、日本で初めてバイキングビュッフェスタイルを取り入れた由緒正しいレストランなのです。スパイスの効いたタイフードが大好きな私は、勇んでやってまいりました。夏は辛い料理が食べたくなるってもんです!

オープニングレセプションだった取材日は、エントランスでタイの民族衣装を着た女性が華麗なるダンスでお出迎えしてくれました。

レストラン内ではスイカとメロンをため息が出るほど繊細に削りあげる「フルーツカービング」を披露中。タイからやってきたシェフが、帝国ホテルのペストリー部門のホープにこの技を伝授したところ、彼は国内のフルーツカービングコンクールで優勝するほどの腕前に上達したとか。フェア中は、作品が飾られているそうなので、ぜひチェックしてみて。

あえてマイルドにはしません!本場のタイカレーの辛さがクセになる

■手前が「グリーンビーフカレー(ゲーン・キァオ・ワーン・ヌア)」、奥が「チキン入りパネンカレー(パネン・ガイ)」

とにもかくにも、スパイス! スパイス! 砂漠で水を求めるがごとく、暑い日本の夏においてスパイスを求める私は、真っ先にタイカレーをお皿に盛り付けました。

「グリーンビーフカレー(ゲーン・キァオ・ワーン・ヌア)」は、牛肉と茄子のほかにパクチーや小エビのペーストをココナッツミルクで煮込んだもの。「チキン入りパネンカレー(パネン・ガイ)」は、甘めのパネンカレーペーストとチキンをココナッツミルクで煮込んだ香味の効いたカレーです。どちらも、あとを引くか辛さと奥深い旨みに大満足。

タイといえばトム・ヤム・クン!

お次に直行したのが、タイを代表するスープ「トム・ヤム・クン」コーナー。海老や唐辛子、ナンプラーやレモンジュースなどのトッピングがズラリと並んでいます。あれも、これもと欲張りに盛り付けて……

完成(と言っても好き勝手皿に入れただけですが)。 
もちろん、ぷりぷりの海老と、パクチーを多めに入れましたよ。ビュッフェはこうしてわがままが叶うのが嬉しい。

シェフ一押しのメニューは「唐辛子とバジルで炒めたピリ辛ポーク(ムー・パッ・プリック・バイ・ガパオ)」

10種類の中で、特におすすめのタイフードはあるのでしょうか? こっそりシェフが一番推している料理を教えてもらうことに成功いたしました。それがこちらの「唐辛子とバジルで炒めたピリ辛ポーク(ムー・パッ・プリック・バイ・ガパオ)」。

日本でもガパオライスとして人気を誇っているのでご存知の方も多いはず。豚肉を唐辛子とバジルで炒めた辛さは、夏にぴったり!

魚の甘酢ソース炒め(プリアオ・ワーン・プラー)。白身魚を紹興酒の効いた甘酢ソースで炒めています。

ガパオ(手前)多めで盛り付けてみました。右奥はタイフード、海老を黒胡椒とガーリック、オイスターソスで炒めた「海老の黒胡椒炒め(クン・パット・プリック・タイダム)」なり。

タイフード以外もあります!バイキング発祥の名店が見せる本気ビュッフェ

ビュッフェには、タイフード以外のレギュラーメニューも数多く並んでおります。こちらは帝国ホテル伝統のポテトサラダ。まるでケーキのように美しいビジュアルは、スプーンですくうのがもったいないほど。

「牛フィレ肉のパイ包み焼き 赤ワインソース」。

「クスクスとサラミのジェノベーゼソース」

とても1回では食べきれない豊富なメニュー。どれを“今回”は食べるか迷うレベル。

デザートはタイでは定番のタピオカ✖とうもろこし✖ココナッツミルク(サークー・ピアック・カオポート)

お待ちかねのデサートタイム。色とりどりのケーキやアイスが並ぶ中で、タイからは2つのスイーツがエントリー。一つは「かぼちゃのココナッツミルクカスタードプリン(ファックトーン・サンカヤー)」。

そして私が気に入ったのが、こちら。

「タピオカとうもろこしのココナッツミルク(サークー・ピアック・カオポート)」。ココナッツミルクに東南アジアではおなじみのタピオカと旬を迎えたとうもろこしが出会った、爽やかなスイーツです。スプーンでタピオカをすくい上げると、隠れていた黄色いとうもろこしがこんにちは。ちなみに写真奥に写っている「ピスタチオ」と「ブラッドオレンジ」のアイスも濃厚で絶品でした!

【DATA】
帝国ホテル
■「タイフードフェア」
期間:開催中〜7月20日(木曜日)
本館17階〈インペリアルバイキング サール〉
03-3539-8187(直通)

ランチ 11:30〜14:30
 大人 平日5500円、土日祝6000円
 子供 平日3300円、土日祝3600円
ディナー 17:30〜21:30(土日祝は17:00〜21:30)

■「カレーフェア」
期間:開催中〜8月31日(木曜日)
本館1階「パークサイドダイナー」ホテルショップ「ガルガンチュワ」

城 リユア

タイ王国シェフ協会会長・ジャムノン ニランサン氏が監修する伝統的なタイフードだけに、美味しくないはずがない! スパイス欲がすっかり満たされた贅沢なひと時でした。

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