人気カフェで楽しみたい!京都ならではのアフタヌーンティーとは?
2019.03.28

茶筒の蓋を開けると、京都の美味がぎっしり! 人気カフェで楽しみたい!京都ならではのアフタヌーンティーとは?

京都旅行で是非楽しみたいのが、京都のエッセンスがぎゅっと詰まったアフタヌーンティー。京都の工芸品やスイーツ店とコラボした、人気カフェのおすすめアフタヌーンティーをご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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〈Kaikado Café〉茶筒の蓋を開けた瞬間のワクワク感がたまらない。/河原町七条

茶筒の老舗〈開化堂〉が手がけるカフェのアフタヌーンティーは、茶筒をベースにした菓子缶が主役。

カヌレはその時々で味が変わる。落雁やゼリーで季節を感じさせてくれるのが京都らしい。お菓子缶2,500円。2名分のドリンクが付くドリンクセットは3,900円。

「元々あった4寸2分というサイズの大きな茶筒を見て、若手職人たちが昨年春に完成させた菓子缶。せっかくならとカフェでも人気の〈鍵善良房〉や〈HANAKAGO〉〈チーズガーデン〉のお菓子を詰めました」と店長の川口清高さん。2段のトレイも中の小さなカップも、茶筒と同じ技で作られた立派な工芸品。そこにミニカヌレやシューバター、干菓子などをイン。トッピング用に〈中村製餡所〉のあんこも添えた。端正な茶筒の中から、すっと現れる甘い世界。ギャップも魅力のお菓子缶だ。

〈開化堂〉
菓子缶は販売もしており銅・真鍮製は各64,000円、ほかブリキ製40,000円も。カフェで使われている、トレイの中の小さなカップは今後販売を予定している。

〈Kaikado Café〉
飲み物はコーヒーと2種の紅茶から選べる。
■京都府京都市下京区河原町通七条上ル住吉町352
■075-353-5668
■10:30~19:00(18:30LO) 木、第1水休 
■24席、テラス15席/禁煙

〈TEA VENIR〉モチーフから素材まで京都のエッセンスが凝縮。/祇園

アフタヌーンティーセットは飲み物付きで2,800円。ひとつひとつのポーションが大きく、満足感もたっぷり。上段のクッキーだけは持ち帰ることも可能。

京都で出合えるアフタヌーンティーの中でも、らしさはとびきり。上段は老舗〈聖護院八ッ橋総本店〉が展開する〈nikiniki〉の生八ツ橋や、五重塔をかたどったクッキー。中段には美山産の平飼い卵をたっぷり使ったプリンに、抹茶とほうじ茶のシュークリーム。下段は京野菜を使ったキッシュに玉ねぎの漬物といった具合に、それぞれに京都ならではの口福が盛り込まれている。「地元に住んでいる人にも喜んでもらえるものを」とは店長の中西里奈さん。

祇園の町家をリノベーションした空間にて楽しむお菓子。美しく手入れされた中庭の眺めもまた、京都を感じさせてくれるものに。

〈yumiko iihoshi porcelain〉
プレートやティーカップはシンプルなデザインが載せるものを引き立てる「unjour」シリーズをセレクト。真鍮のスタンドはプレートに合わせて特注したオリジナル。

〈TEA VENIR〉
アフタヌーンティーセットは前日までの受付で予約可能、予約が安心。
■京都府京都市東山区祇園町南側577-3
■075-531-4710 
■12:00~19:00(18:00LO) 火休 
■22席/禁煙

(Hanako1170号掲載/photo : Noriko Yoshimura text : Mako Yamato)

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