tDSC_7421
2019.03.28

茶筒の蓋を開けると、京都の美味がぎっしり! 人気カフェで楽しみたい!京都ならではのアフタヌーンティーとは?

京都旅行で是非楽しみたいのが、京都のエッセンスがぎゅっと詰まったアフタヌーンティー。京都の工芸品やスイーツ店とコラボした、人気カフェのおすすめアフタヌーンティーをご紹介します。

1.茶筒の蓋を開けた瞬間のワクワク感がたまらない。〈Kaikado Café〉/河原町七条

DSC_7386

茶筒の老舗〈開化堂〉が手がけるカフェのアフタヌーンティーは、茶筒をベースにした菓子缶が主役。

カヌレはその時々で味が変わる。落雁やゼリーで季節を感じさせてくれるのが京都らしい。お菓子缶2,500円。2名分のドリンクが付くドリンクセットは3,900円
カヌレはその時々で味が変わる。落雁やゼリーで季節を感じさせてくれるのが京都らしい。お菓子缶2,500円。2名分のドリンクが付くドリンクセットは3,900円

「元々あった4寸2分というサイズの大きな茶筒を見て、若手職人たちが昨年春に完成させた菓子缶。せっかくならとカフェでも人気の〈鍵善良房〉や〈HANAKAGO〉〈チーズガーデン〉のお菓子を詰めました」と店長の川口清高さん。2段のトレイも中の小さなカップも、茶筒と同じ技で作られた立派な工芸品。そこにミニカヌレやシューバター、干菓子などをイン。トッピング用に〈中村製餡所〉のあんこも添えた。端正な茶筒の中から、すっと現れる甘い世界。ギャップも魅力のお菓子缶だ。

DSC_7430

〈開化堂〉
菓子缶は販売もしており銅・真鍮製は各64,000円、ほかブリキ製40,000円も。カフェで使われている、トレイの中の小さなカップは今後販売を予定している。

〈Kaikado Café〉
飲み物はコーヒーと2種の紅茶から選べる。
■京都府京都市下京区河原町通七条上ル住吉町352
■075-353-5668
■10:30~19:00(18:30LO) 木、第1水休 
■24席、テラス15席/禁煙

2.モチーフから素材まで京都のエッセンスが凝縮。〈TEA VENIR〉/祇園

アフタヌーンティーセットは飲み物付きで2,800円。ひとつひとつのポーションが大きく、満足感もたっぷり。上段のクッキーだけは持ち帰ることも可能。
アフタヌーンティーセットは飲み物付きで2,800円。ひとつひとつのポーションが大きく、満足感もたっぷり。上段のクッキーだけは持ち帰ることも可能。

京都で出合えるアフタヌーンティーの中でも、らしさはとびきり。上段は老舗〈聖護院八ッ橋総本店〉が展開する〈nikiniki〉の生八ツ橋や、五重塔をかたどったクッキー。中段には美山産の平飼い卵をたっぷり使ったプリンに、抹茶とほうじ茶のシュークリーム。下段は京野菜を使ったキッシュに玉ねぎの漬物といった具合に、それぞれに京都ならではの口福が盛り込まれている。「地元に住んでいる人にも喜んでもらえるものを」とは店長の中西里奈さん。

DSC_75231

祇園の町家をリノベーションした空間にて楽しむお菓子。美しく手入れされた中庭の眺めもまた、京都を感じさせてくれるものに。

DSC_7503

〈yumiko iihoshi porcelain〉
プレートやティーカップはシンプルなデザインが載せるものを引き立てる「unjour」シリーズをセレクト。真鍮のスタンドはプレートに合わせて特注したオリジナル。

〈TEA VENIR〉
アフタヌーンティーセットは前日までの受付で予約可能、予約が安心。
■京都府京都市東山区祇園町南側577-3
■075-531-4710 
■12:00~19:00(18:00LO) 火休 
■22席/禁煙

(Hanako1170号掲載/photo : Noriko Yoshimura text : Mako Yamato)

編集部
編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部さんの記事一覧 →
2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
TOPに戻る