映画×本×カフェのコラボレーションも!【京都】独自の発展を遂げるブックカフェ3選
2019.04.12

センスが光るニューカルチャー。 映画×本×カフェのコラボレーションも!【京都】独自の発展を遂げるブックカフェ3選

映画まで楽しめるニューカルチャースポットまで、新しい発展を遂げる今注目のブックカフェ。今回は、京都へ行ったら立ち寄りたいブックカフェを集めました。おひとりさまやデートで利用したいゆったり空間が魅力です。

編集部 / Hanako編集部

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1.映画と本とお茶と。ミックス感が楽しい注目スポット。〈出町座〉/出町柳

映画館の1階、路地裏の町家、本屋の一角……。独自のスタイルを貫くブックカフェが京都にはたくさん。時間を忘れて読み耽りたい本のある空間へ。

一昨年7月に惜しまれつつ終了した「立誠シネマプロジェクト」の流れを汲む複合施設。1階には書店とカフェを展開。壁一面を覆う大きな本棚が印象的な〈CAVA BOOKS〉は、映画関連の本をはじめ、カルチャーや暮らしまわりの書籍、絵本、アートブックなど幅広いラインナップ。

「きゅうり3種サンド」600円。

カフェ〈出町座のソコ〉は映画館らしいボックス入りのサンドイッチから日替わりランチ、アルコールまでメニューも幅広く。購入した本をカウンターで読み耽るも良し、お酒片手に映画話で盛り上がるも良し。様々な表情を持つここから新しい京都カルチャーがどんどん生まれそう。

絵本作家tupera tuperaさ んがイラストを手掛けたオリジナルブッ クカバー

カフェのメニューはカレーなどの一部を除いて、映画館内への持ち込みもOK。

(Hanako1154号掲載/photo : Yoshiko Watanabe text : Azusa Shimokawa)

出町座

出町座

  • カフェ
  • 京都府

2.スロウな時間が流れる町家で、お気に入りの一冊を。〈古書と茶房 ことばのはおと〉/紫野

本好きのオアシス的存在のブックカフェが昨夏、路地裏の町家にお引っ越し。小さな庭を望む畳敷きの空間には、ちゃぶ台のほかじっくりと本の世界に浸れる自習室風のカウンター席も。押入れや床の間などを上手に利用した本棚には、暮らしまわりの雑誌や書籍、小説、絵本や児童書など幅広い作品が。なかでも鉄道と旅を愛するご主人と、愛猫家の奥様の“好き”が色濃く反映された棚は見応えたっぷり。

『ノラネコぐんだんアイスのくに』工藤ノリコ(白泉社) 

思わずクスリと笑ってしまうユーモラスな猫たちが主役。

『デミアン』ヘルマン・ヘッセ(岩波書店)

「少年の成長物語なのですが、思想がとても心に残っていて。時折読み返したくなるバイブル的な一冊です」とご主人。

『火山のふもとで』松家仁之(新潮社)
『火山のふもとで』松家仁之(新潮社)

地の素材にこだわった手づくりのごはん、たっぷりのフルーツの上に愛らしい猫モチーフのアイスをのせた「にゃんこパフェ」など、フードも個性派ぞろい。

(Hanako1154号掲載/photo : Yoshiko Watanabe text : Azusa Shimokawa)

3.独自目線のセレクトが光る絵本カフェ。〈絵本カフェ Mébaé〉/新大宮商店街

書店や雑貨店を営む〈ふたば書房〉が手がける、絵本専門のブックカフェ。

絵本専門士の資格を持つ社長がセレクトを担当。国内外の名作から話題の新刊まで約600タイトルが並ぶ。「笑う」「仕事」「ママ」など、ユニークなジャンル分けの棚も必見。

絵本の人気キャラを枝豆とトマトで再現!

カフェではこだわりの焙煎豆を使ったコーヒーや軽食を提供。クロックムッシュプレート694円。

(Hanako1164号掲載/photo : Noriko Yoshimura illustration : Tomoko Shinozuka text : Azusa Shimokawa)

編集部

猫好きにはたまらないにゃんこパフェ!

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