とっておきの時間が過ごせる、台湾のおしゃれなリノベカフェ
2017.06.21

今、台北のおすすめカフェといえば! とっておきの時間が過ごせる、台湾のおしゃれなリノベカフェ

おしゃれなカフェがいっぱいな台北。そんな台北にある、洗練されながらもノスタルジックな雰囲気が漂うリノベーションカフェを2軒ご紹介!
編集部
編集部 / Hanako編集部

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1.静かに本を読むためのライブラリー。〈VVG Chapter〉

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レストランからカフェ、書店まで、次々と人気スポットを手がけるクリエイター集団VGGが、昨年12月にオープンしたライブラリー。1920〜40年代に建てられたとされる日本家屋で、元は国家公務員の官舎だったという。提供されるメニューの飲食は、カフェ空間のみで可。

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阿里山でとれる豆を使った自慢のコーヒー。日本人が生産している。スイーツはVVGの自家製。

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魅力的なインテリア。

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日英中がそろう蔵書は約4,300冊。

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参加者は集合時間に玄関で名前を告げて入場する。

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日本家屋らしい縁側。本はどこで読んでもいい。

センスのよさに定評のあるVGGだけに、細部まで美しく再現された空間は“静かに本を読むための場”。完全予約制で入場人数も制限されているので、ゆったりと過ごすことができる。併設のカフェでは、コーヒーや紅茶、炭酸水、それに日替わりのスイーツを無料で提供(ただし、1回限り)。気に入った本を読みながら、心ゆくまで静寂を楽しめる。

〈VVG Chapter(ヴイヴイジー チャプター)〉
入場は1 日4 回(10:00、12:00、14:00、16:00)。各回2時間制で12人限定。最初の10分間に建物などに関するガイダンスがある。1組あたり2人まで申し込み可。サイトから要予約。

■台北市中正區臨沂街27巷1 號 
■ 02-2341-9662 
■月休 
www.vvgchapter.com.tw 

2.英国調のクラシック空間で台湾紅茶が堪能できる。〈ASW TEA HOUSE〉

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窓の下には台北随一の下町が広がる。

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建物外観の壁面には屈臣氏の英語名であるA SWATSON & Co.のレリーフ。店名のASWは、この頭文字からとった。

縁結びの神様として名高い霞海城隍廟。その向かいに、重厚な欧風建築が立っている。台湾初の西洋式薬局として誕生した〈屈臣氏大藥房〉。その建物の2階に、昨夏オープンしたのが〈ASW TEA HOUSE〉だ。建物横にある細い階段を上がって階上へ。そこに広がるのは下町情緒を残す迪化街の喧噪とは無縁な、英国式のライブラリーバーをイメージした空間。深いグリーンの壁とアンティークな家具が調和する。

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紅茶はスタッフが淹れてくれる。お代わりも可。

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店内はライブラリーバーをイメージ。

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セイロンティーにスコーンなどが付いた英仏同盟アフタヌーンティーセット360元。ほかのお茶に変更する場合は、150元引きでお茶を注文できる。

ここで味わいたいのは、台湾紅茶。シングルオリジンでも台湾各地の紅茶が10種類ほど用意されている。お茶のお供には、原料まで厳選した手作りスイーツやサンドイッチを。

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〈ASW TEA HOUSE(エーエスダブリュー ティーハウス)〉
オーナーがセレクトした台湾紅茶は農家直送。ウーロン茶やハーブティー、クラフトビールなどもある。店内で扱っている茶葉やお菓子などは購入可。1 人1 ドリンクオーダー制。サービス料10%。

■台北市大同區迪化街一段34號2 樓 
■ 02-2555-9913 
■ 9:00~16:00 
■無休 ■ 21席

(Hanako1124号掲載/photo : Kenya Abe edit&text : Ai Sakamoto translation : Lei I Chen, Ko Ting Yun)

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