「常磐線快速」に乗って、レトロな東京下町をぶらり旅。
2019.02.10

下町散歩って楽しい。 「常磐線快速」に乗って、レトロな東京下町をぶらり旅。

品川・新橋・東京と都内の主要駅を快速で停まる、意外と便利な常磐線快速。そんな常磐線快速下りに乗って、江戸東京のディープなスポット上野・日暮里・北千住をぶらり旅してみませんか?4人で向かい合って座れるボックス席もあり、旅にも最適な常磐線でふらっと女子旅やひとり旅してみるのもいいかも。
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【上野駅】おしゃれコッペパンをテイクアウトして上野さんぽ〈iacoupé (イアコッペ)〉

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西日暮里の人気店〈ianak!(イアナック)〉が手掛ける店。自家製酵母を使用したしっとり&もっちりのコッペが自慢。

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「えびふりゃー」350円
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「ピスタチオ」280円は、ブラックカカオのコッペにピスタチオの実&ペーストたっぷり!

他にもポテサラやいちごカスターも人気。

(Hanako1127号掲載/photo:MEGUMI(DOUBLE ONE) text:Riko Saito)

【上野駅】上野の甘味処といえば…〈みはし〉

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観光客でにぎわう上野公園の近くに本店を構える〈みはし〉。今年で創業70周年を迎えるこの店のクリームあんみつやフルーツあんみつは、ソフトクリームを使用しているのが特徴。あんことの相性を考えたというソフトクリームは、まろやかな口当たりとさっぱりとした後味が魅力で、ぜんざいやくず餅とも合うのだそう。テイクアウト販売しているメニューは東京土産としても大人気。夏季はかき氷も登場するので、暑い日の上野観光の休憩にもぴったりだ。

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季節ごとに旬のフルーツを取り入れた「フルーツあんみつ」790円

大ぶりなフルーツやホクホクした食感の赤えんどう豆、自家製の求肥などがたっぷりと入っていて食べごたえ十分。なめらかなこしあんを使うのが〈みはし〉流。

(Hanako1162号P35掲載/photo : Kanako Nakamura text : Momoka Oba)

【日暮里駅】煮込み料理専門店の絶品煮込みハンバーグ。〈七面坂 Necojitaya〉

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猫舌でも通いつめたくなる熱々煮込み料理専門のワインバル。

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ワインもつけて1,200円の手造り煮込みハンバーグなどのランチメニューも充実し、通し営業なので夕暮れ前に赤ワインモツ煮込みをつつきながら軽く一杯、なんて贅沢なひとときも過ごせるのが○

(Hanako1144号掲載/photo : MEGUMI (DOUBLE ONE) text & edit : Noriko Maniwa)

【日暮里駅】絶品のフレンチも楽しめるワインバル。〈ワインバーセッキー〉

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住宅地に忽然と現れる小さな横丁、初音小路の一番奥にある小さな小さなワインバル。夕焼けだんだんからさんさき坂方面に進んですぐの初音小路の奥。カウンター8席だけのお店なのでふらりと立ち寄って席があればラッキー。

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フランスの家庭料理をアレンジした一皿が日替わりで。「ジェノベーゼ」1,200円はアルザス地方の白ワイン1,000円と合わせて。フランスを頻繁に訪れるという関泉さんの創作フレンチは絶品なので、おなかをすかせて訪れるべし。リピーターですぐ満席になるけれど、お店全体で盛り上がれる一体感はやみつきに。バルというよりサロンのような空間で、お酒と会話とまどろむような谷根千時間を楽しめる。近隣のお店もそれぞれ個性的なのでバーホッピングもよし。

(Hanako1144号掲載:photo :MEGUMI (DOUBLE ONE) edit & text : Noriko Maniwa)

【北千住駅】ごろごろ果肉を詰め込んだスイートなくまのかき氷。〈重義〉

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「しげくまクン」980円(税込)

看板メニューの「しげくまクン」は、ブルーベリーの鼻にチョコチップの目、アイスクリームの耳を飾ったキュートなひと品。

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かき氷の中には、パイン、いちご、ブルーベリー、オレンジと、フローズンフルーツがごろごろ入り食べ応えあり。自家製のカルピスクリームと果物の酸味も好相性で、後味爽やか。

【北千住駅】キングオブ縁側の景色にうっとりな銭湯であったまろう〈タカラ湯〉

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「キングオブ縁側」の名称で親しまれてから80年近くになる〈タカラ湯〉。昭和13年から北千住で人々を魅了し続けてきたこの〈タカラ湯〉には、店主のこだわりと愛が詰まっている。

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浴室内は全体的にとても広々としていて、混み合う時間でも問題なくくつろげる。また、常設されている薬湯はジャスミン、ワイン、ハーブなど豊富な香りと効能が日替わりで楽しめる。長野直送のりんご湯や、富山県とコラボしたプロジェクションマッピングなど、ユニークなイベントが多様に催されているのも特徴だ。毎週水曜日はレディースデーで男湯と女湯の入れ替えあり。サウナは女湯のみに設置されている。洗い場36席、スタンドシャワー3。

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美しい日本庭園も、魅力のひとつ。こちらは男湯脱衣場から一望できる庭園。奥に小さな滝があり、音も風流。滝の隣の紅葉やアジサイなど、四季折々の表情が面白い。庭師だった先々代が作り上げ、なんと今でも店主自らが手入れしているとのこと。季節ごとに表情を変えるこの空間は、まるで老舗旅館に来たような感覚に陥る。

〈タカラ湯〉
■東京都足立区千住元町27-1 
■03-3881-2660
■15:00~23:00/金休

(Hanako1147号掲載:Photo:Yuko Moriyama,Hiro Nagoya Text:Shizuka Horikawa,Calcium Oshida,Chihok Oi )

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