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2018.12.26

ランチ、昼飲み、ディナーまで 一度は味わいたい話題グルメ。知っておきたい下北沢の名店3軒

今回は、下北沢にある美味しいお店をランチ、昼飲み、ディナー別でご紹介します。一度は味わいたい人気店の一品とは?

1.ランチ:インドと日本が交わるおいしさ。〈般°若〉

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ルウは北インドの要領でタマネギを炒め、南インドやスリランカのスパイスで香りと辛さをプラス。さらに、ダシやしょうゆなどの日本の食材を取り入れることで、豊かなコクが生まれる。小麦粉を使わないことも、特徴のひとつ。チキンとキーマのカレー1,350円は、ごろりとした鶏肉と深い甘みのラムが食べ応え抜群!

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店名は古代インドの言葉で“叡智”“知恵”を意味するパンニャから。その響きと同様、カレーの味もユニーク。オリジナルのパンニャカクテル380円など、お酒も飲める。

(Hanako1151号掲載/photo : Megumi Uchiyama text : Aya Shigenobu)

【閉店情報有り】2.昼飲み:デザートとワインの組み合わせにうっとり/〈Neue〉

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デザートとヴァンナチュールを柱に2016年6月にオープンするや、女性客で盛況との噂のお店。

おすすめは、赤ワインのゼリーなどが入った「無花果のパフェ」1,700円。ワインはグラス950円~楽しめる。赤、白、泡が各2種。

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人気のパフェはアイスやソースなど全て手作り。やさしい甘さに癒される。

(Hanako1121号掲載:photo:Shin-ichi Yokoyama text:Mutsumi Hidaka edit:Kei Sasaki)

3.ディナー:ニュートラルな感性で挑むTokyo styleの仕掛け人の店。〈salmon & trout(サーモン&トラウト)〉/下北沢

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オーナーシェフは30歳になったばかりの森枝幹さん。シドニーの名店〈テツヤズ〉で修業し、帰国後は和食やモラキュラー料理を勉強。屋台を運営したことも。作る料理もキャラが立っている。「秋刀魚とむかごのフィッシュ&チップス」に、手掴みで皮ごといただく「キウイとコリアンダーのサラダ」、「フランボワーズソースが彩るアートのような鹿カツ」。その振り幅に驚かされる。

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ペアリング込みで10,000円の基本のコースより、「根セロリと牡蠣」と「カ・デ・ノーチ デフラテッリ(2010)」。厚岸産の牡蠣にファーマーズマーケットで買い付けた有機栽培の根セロリ。赤ワインビネガーと胡椒が効いたスパイシーな口当たり。合わせたのは熟成感と酸味が心地よいスプマンテ。

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「フィッシュ&チップス」と「PUNK IPA」。根室産の秋刀魚は骨を抜いて、身を特殊な手法で密着させている。クリスピーな歯ごたえは、小麦粉に、あるものを混ぜているから。季節ごとに魚の種類が変わる。

「〇〇料理って括られたくない」と、炭水化物は出さない。場所も、銀座でも青山でも、代々木八幡でもなくて、下北沢から15分の代沢の住宅街。それでも連日満員、行きたい人がわんさか。

(Hanako1123号P22掲載/photo:Kazuhara Igarashi edit&text:Hiroko Yabuki)

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