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2018.11.12

人気B級グルメも! 麺にタレをたっぷり絡めて。東京都内の絡めて食べる美味しい「まぜ麺」グルメ4軒

東京を中心に人気冷めやらぬ汁なし麺ブーム!スープのある麺料理と違い、調味料を麺にたっぷり絡めることができ、その濃厚な味わいが人気の秘密です。今回は東京都内で人気の汁なしまぜ麺のお店を4軒ご紹介。地方で人気のB級グルメの東京進出店も。麺好きさん、必見です。

1.パスタを連想させる一杯は追いオリーブオイルもぜひ。 〈麦とオリーブ〉/銀座

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店名にも用いている、〝オリーブオイル〞が技アリの一杯。オーダーごとに、選び抜いた3種の醤油をブレンドしたタレとオリーブオイルを合わせ、茹であがった麺を手早く和え、丼にうつして具をのせ運ばれてくる。

「濃厚卵のまぜSOBA」840円(税込)
「濃厚卵のまぜSOBA」840円(税込)

結んだナルト、長芋はオリーブオイルで素揚げにしたもの。

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まず、美肌にいいとされるビタミンEが豊富な「日本一こだわり卵」の卵黄を麺とよくからめてひと口。卵はとろりと甘く濃厚で、麺はもっちりと弾力があり小麦が香る。醤油タレの風味もいい。

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ここから味を変化させていくのが「濃厚卵のまぜSOBA」のおもしろさ。

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粉チーズをかけて混ぜるとカルボナーラを彷彿させ、エシャレット風味のオリーブオイルを垂らすと、すっきりと味が締まった印象に。

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ほかに、タバスコやリンゴ酢などはお好みで。

(Hanako1161号掲載/photo : Kayoko Aoki text : Yumiko Ikeda)

2.話題の広島式汁なし担々麺が東京に上陸!〈広島式汁なし担担麺 キング軒銀座出張所〉/銀座

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広島式汁なし担担麺580円(税込)
広島式汁なし担担麺580円(税込)

丼を前にしたら、ひたすら30回以上混ぜる!器の底のタレとラー油、豚挽肉、ネギ、山椒がまんべんなく細麺に絡んで、広島式汁なし担担麺が完成する。毎朝その日使う分を挽いてブレンドする、山椒の爽やかな香りと鮮烈な刺激を楽しみに。

(Hanako1153号掲載/photo : Kenya Abe text : Yumiko Ikeda)

3.ナンプラーとスパイスでエスニック感溢れる汁なし担々麺〈hishimo〉/下北沢

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「スパイシー担々麺汁なし 」1,000円(税込)は、隠し味にはナンプラーと黒酢が入っている。温かいうちに混ぜ合わせれば、卵黄がよくからんでまろやかに。お好みでバルサミコ酢をかけて食べると甘みとコクがプラスされて美味。

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パクチーとスパイス料理の専門店の隠れた人気メニュー。ゴマやピーナッツに加え、花椒、八角、クローブ、コリアンダーシードなど絶妙なスパイス使いはさすが。

(Hanako1138号掲載:photo : Jiro Fujita (photopicnic), Ikuko Yanada text : Kayo Yabushita)

4.肉料理で知られるシェフが煮干しパスタを考案。〈si.si. 煮干啖〉/日本橋

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にぼたん。得も言われぬかわいい響きの正体は、煮干しを使ったパスタ。イタリアンなのに、どこか懐かしい和を感じさせる一皿である。考案したのは、熟成肉を供するレストラン〈カルネヤサノマンズ〉などを手がける高山いさ己シェフ。「昨年、肉のソース用に使った煮干しを粉末にしてパスタを作ったら、想像以上においしくてね。使っているのは香川県伊吹島産。味がシャープで臭みがまったくないんです」という。

「にぼたん」中850円
「にぼたん」中850円

煮干しのフレークとバター、柚子で作ったソースを絡めた太めのパスタの上にのっているのは、紫タマネギのみじん切りとうずら卵、有明産の海苔、焼豚。「タマネギと柚子の酵素が、煮干しの豊富なタンパク質を分解してくれるんですよ」と、意外や科学的な裏付けも欠かさない。

煮干しダシにジャガイモのすり流しを加えた「にぼ吸い」200円(各税込)とともに。
煮干しダシにジャガイモのすり流しを加えた「にぼ吸い」200円(各税込)とともに。

そんな高山シェフが目指すのは、「にぼたん」という料理名の確立。ナポリタンやたらこスパと、にぼたんが肩を並べる日もそう遠くない!?

(Hanako1161号掲載/photo : Yoichi Nagano text : Ai Sakamoto, Kon Inoue)

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