お茶のおともには上質な「上生菓子」を。東京でおすすめの和菓子店とは?
2018.10.25

手土産にもおすすめ! お茶のおともには上質な「上生菓子」を。東京でおすすめの和菓子店とは?

ほっと一息。お茶のおともに添えたい上生菓子。和菓子の常識を覆す低GIのヘルシー系をはじめ、手土産にもおすすめな上質な上生菓子が買える人気和菓子屋さんをご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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〈一幸庵〉/茗荷谷

11月の和菓子といえば、口切行事の定番、亥の子餅に織部まんじゅうのほか、秋の名残と冬のはしりを思わせるものも。たとえば〈一幸庵〉のもみじきんとん「木の間の錦」380円。

ふっくらと炊かれた大納言小豆の粒あんに、細かく裏ごししたきんとんをまとわせ、白きんとんをパッと散らせば、紅葉の山に初霜降りる。材料はいたってシンプル、抹茶や香料は使わない。なぜなら、和菓子はお茶をおいしくいただくためのものだから。

「菓子の甘みが余韻となって、茶の苦みがうまみに変わる。ああ、おいしいお茶、と思った瞬間、菓子の風味は消えている。それが、茶席の菓子の理想です」と水上さん。きんとんの色は、秋の深まりとともに変化していくそう。

水上 力/1948年東京生まれ。京都と名古屋で修業を積み、77年に〈一幸庵〉を創業。季節の菓子を日々作りながら、七十二候の和菓子作品集『IKKOAN』や、海外でのワークショップを通じて和菓子文化を伝える。

(Hanako1122号掲載/photo:Yoichi Nagano text:Naoko Watanabe)

一幸庵

一幸庵

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  • 茗荷谷駅

〈和のかし 巡〉/代々木上原

色や意匠が大切な上生菓子は、白砂糖が多くなりがち。でも、血液の巡りのことを考えた和菓子屋さんの上生は、こんなにかわいくても、白砂糖不使用。

「優しい口どけ」453円(税込)

血糖値を上げにくいアガベシロップとイヌリンで甘味をつけた芋あん、シナモンあんで作った鳥は、口にするとホロッとほどけ、サツマイモのやさしい味にシナモンが重なる。

(Hanako1122号掲載/photo:Mariko Tosa text:Yuko Saito)

和のかし 巡

和のかし 巡

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