地元パンの宝庫。ゆったりとした時間が流れる福岡・ 糸島でパン屋さんを巡る旅へ。
2018.10.16

お店ごとのこだわりが光る。 地元パンの宝庫。ゆったりとした時間が流れる福岡・ 糸島でパン屋さんを巡る旅へ。

自然の中に、東京にあってもおかしくないほどおしゃれな店が点在する糸島。中でもパン屋さんはなかなかの個性派ぞろい!今回は福岡県糸島市の大注目のパン屋さんを訪ねました。思い思いの店作りでその土地ならではの食材を使ったパンを味わう旅に出かけませんか?
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編集部 / Hanako編集部

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1.ブルーと白のお店は青空がよく似合う。〈SANA〉

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2014年に三鷹から移転オープン。こだわりは糸島産の2種の小麦をブレンドして、できるだけシンプルな素材を使うこと。

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トマトとモッツァレラのパニーニ320円、熊本の牛乳100円。

焼きたてのパニーニもテイクアウト可。敷地内にはテーブルもあるので、天気がよければピクニック気分でパンが食べられる。ベーグルの種類も多く、価格もリーズナブルなのがうれしい。

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上品な焼き色のパン。

クリームパンやマフィンなどほんのりと甘いパンやパウンドケーキも充実。店内のインテリアもオーナー自らがデザイン。

2.糸島食材のパンや本格的なフランス風パンを。〈Boulangerie NOAN〉

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自慢の「パン・ド・ロデヴ」は食事パン。サンドイッチにしても。500円。

ブリオッシュ生地のクリームパンやキッシュなど、フランスの息吹を感じさせるパンが並ぶ。パンが店に並ぶころにはお客さんの波がやってきて棚に隙間が出来てくる。近く、イートインスペースがイタリアンテイストのカフェに変身するという。パン屋さんのカフェでも、フードが楽しみだ。

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糸島の卵を使ったパン2種。手前はベーコンエッグ250円、サンドイッチは220円(各税込)。

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営業日が少ない店が多い糸島の中でも「いつでもパンが食べられるように」と夕方でもパンを焼いている。

3.メロンパンのおいしさをとことん追求してます。〈cachette〉

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外はサクサク中はしっとり、という理想のメロンパンを追求している。甘くないメロンパンから食パンが生まれた。「ケーキのように切り分けて召し上がる方もいらっしゃいます」とオーナー推薦のクリームとフルーツの特別感あるメロンパンは季節のフルーツが楽しい。

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「メロン食パン」390円。甘くない新感覚のメロンパン。

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ひときわ目立つ洋館が〈cachette〉。メロンパンの可能性を追求する。

4.たくましいオーナーが焼く 繊細なハード系パンが人気。〈ヒッポー製パン所〉

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海に臨むパン屋さん〈ヒッポー製パン所〉。オーナー安元信一郎さんはもともとパティシエ。「パンの中ではバゲットが好き」と焼きたてをずらっと並べる。なかなか壮観だ。バス停をあしらったパンの焼ける時刻表やカバの看板など、可愛らしいエクステリアと背後の海に、一度訪れたらファンになる人は多いに違いない。

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駐車場にあるテーブルで海を眺めながら、ヒッポーのコーヒーとパンで朝食も可能。左・あんぱん230円、右・食パン300円。海を見がらコーヒーはいかが。

(Hanako1128号掲載/photo: Noriko Kidera)

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