1.心地いい場所、といって真っ先に思い出す。〈uneclef〉/豪徳寺

大きな窓から差し込む光。音楽とささやき声。おいしいパンとコーヒー。店内にはカウンターが2席、テーブルが8席。ドリンクは自家製果実シロップのソーダ500円など。クッキー各 種 250円~。

チョコチップのクッキー250円(各税込)など、焼菓子も充実している。

(Hanako特別編集FOOD MOOK掲載:photo:Youichiro Kikuchi, Akiko Mizuno text:Taeko Terao, TomokoMatsumoto edit:Rie Nishikawa)
2.伝統のフレンチがパン屋を出店。〈BOULANGERIE L’écrin〉/銀座

気品と遊び心を両立させるパンで常にシーンの中心にいる。

パンの最終焼き上がりは20:00。併設の〈ロテスリーレカン〉では、ここで焼いたパンも食べることができる。マカロンやフィナンシェなどのパティスリーも。

(Hanako特別編集FOOD MOOK掲載:photo:Youichiro Kikuchi text:Taeko Terao, TomokoMatsumoto edit:Rie Nishikawa)
見た目も鮮やかなパンにワクワク!