喫茶店のパフェに惹かれて。 チョコレートパフェが自慢!レトロな店内で昔ながらの味を楽しめる、東京都内のおすすめ喫茶店。 FOOD 2018.09.28

喫茶店のメニューには欠かせないチョコレートパフェ。アイスはもちろん、溢れんばかりの生クリームにコーンフレークも大切な要素。今回は、日常が感じられる空間でいただける、値段もリーズナブルなチョコレートパフェを提供する喫茶店をご紹介。ぜひ一度、喫茶店のパフェの魅力に触れてみては?

1.シェアしてこそ楽しめるパフェ。創業当時と同じ価格なのも魅力。〈王様とストロベリー〉/武蔵小山

武蔵小山 王様とストロベリー

創業1985年。無添加、無着色の素材を厳選したケーキ類も人気。

「誰かと分かち合える看板メニューを」と考案したのがジャンボパフェ。
「誰かと分かち合える看板メニューを」と考案したのがジャンボパフェ。

「誰かと分かち合える看板メニューを」と考案したのがジャンボパフェ。中はソース+ソフトクリーム+コーンフレークが4層。最後にプリッツを2本立て2人でシェアするのも歓迎。大人数でシェアするなら高さ60㎝・3.5㎏のキングパフェもあり。600円(税込)。

(Hanako1126号掲載:photo:Kenya Abe text:Kimiko Yamada)

【閉店情報あり】2.あだち充氏など有名漫画家も御用達。地元の人に愛される山小屋風喫茶店。〈喫茶アンデス〉/練馬

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練馬に誕生して45年。開放的なこの店では本棚に並ぶ日焼けした本も名物。ナポリタンやハンバーグなど食事メニューも充実。

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喫茶店が大好きな難波さんが好きな「日焼けパフェ」はチョコレートアイス3個にチョコクリーム、トップに麦チョコをのせた黒ずくめのメニュー。コーンフレークと混ぜて召し上がれ。500円(税込)。

(Hanako1126号掲載:photo:Kenya Abe text:Kimiko Yamada)

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