DMA-IMG_0252
2018.06.30

Hanakoレコメンドの至極の味。 鴨そば好きはハマっちゃうカモ?「鴨そば」が美味しいお蕎麦屋さんがアツい!

蕎麦屋メニューで男女問わず人気の鴨そば。大抵のお蕎麦屋さんのメニューにありますが、だからこそ味わってほしい鴨そばがあります。東京都内の鴨そばにこだわるお蕎麦屋さんを2店ご紹介。その味の虜になること間違いなしの名店です。

1. 8代続く老舗の味〈江戸蕎麦手打處あさだ〉/浅草

ATARI-0235_atari

穀物商から蕎麦屋に。「明治に製麺機が流行り機械化しましたが、人の手だからこそできるさじ加減がいいなと、手打ちに切り替えた」と8代目の粕谷さん。

「鴨南ばん」1,500円
「鴨南ばん」1,500円

表面を軽く炙ったやわらかな鴨にネギが香る。

そば粉は主に北海道や茨城から。毎朝店で挽き、風味と喉ごしを楽しめるよう粗挽きと細かく挽いた粉を配合する。この時季は、古くからある鴨南蛮を。舌触りのいい蕎麦は噛むほどに香りがふわり。特注の焼き節でとったツユがつるりと喉に運んでくれる。

2.昼のメニューは1品という潔さ。わずか6席の名店〈鴨蕎麦尖〉/自由が丘

DMA-_W5A0966

蕎麦で一番おいしいのは鴨蕎麦、との結論に至ってオープンした路地裏の店。店主・阿部浩二さんのノリよく話す軽妙な人柄に反した、繊細で見事な手さばきが光る。

「鴨蕎麦」1,550円
「鴨蕎麦」1,550円

唯一にして勝負メニューの「鴨蕎麦」は、蕎麦と鴨汁、鴨肉の3 点セット。別々に盛られた産地違いの2 種の蕎麦は、店内の石臼で挽いた自家製粉の手打ちそば。まずは塩とおろしたてのワサビで蕎麦自体の風味を味わって、次に特製鴨汁で食べる。

(Hanako1120号掲載/photo:Yoichi Nagano text:Junya Hirokawa)

編集部
編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部さんの記事一覧 →
2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
TOPに戻る