クリームのミルク感がたまらない。たっぷりのいちごが乗った贅沢パフェが自慢の3軒
2018.04.27

極上の“旬”スイーツ。 クリームのミルク感がたまらない。たっぷりのいちごが乗った贅沢パフェが自慢の3軒

近頃は街中どこもかしこも、いちご、いちご、いちごと“いちごフィーバー”!それもそのはず。今が一番美味しい時期だということに加え、いちごを惜しげも無く乗せた贅沢なパフェが増えているのです。上品な空間でいちごパフェが頂けるお店を3店ご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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1.〈資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ〉/銀座

今から半世紀以上も前の1959年、〈資生堂パーラー〉のメニューに初めて「ストロベリーパフェー」の文字が登場した。1902年の創業当時から続くバニラアイスクリームといちごを贅沢に使ったソースをベースに、生クリームといちごをトッピング。この上なくシンプルでいて、いちごのおいしさを最も堪能できる王道パフェを提供し続けている。

和歌山県日高郡はないちご農園産まりひめのスペシャルストロベリーパフェ2,380円(税込)は3/31まで。4月から変更。

2014年からは、全国から選りすぐりのいちごを使ったよりスペシャルなパフェが食べられるように。こだわりの稀少な品種で作られる特別ないちごパフェが年間通して楽しめる。3月はジューシーでまろやかな甘みの和歌山県産「まりひめ」を使用。いちごが違えば味も変わるかも、一年中おいしく食べられるようにと、夏秋が旬のいちごも探し求め、専用ハウスも持ったというから驚きだ。ここに来ればいつでもおいしいいちごパフェが食べられるという安心感は、仕事をがんばる原動力にもなっているのだ。

(Hanako1153号P52~53掲載/photo : Satoshi Nagare illustration : Tomoko Shinozuka text : Kayo Yabushita)

2.【閉店情報あり】昭和の“かわいい”を堪能できる名建築〈アンヂェラス〉/浅草

今や国際的な観光地になった浅草で、終戦の翌年、1946年から続く店。ドイツやオランダの木造建築を思わせる建物は当時のオリジナル。

2階は腰の高さの窓からやわらかい光が。 初代店主の奥様はクリスチャンで、教会の礼拝堂をイメージして吹き抜けに。
鐘のマークのステンドグラス。最近この席で婚姻届を書くカップルが増えてきているのだとか。
手すり部分にご注目。この細工は今や貴重。

壁の木製細工は「鳩とかチューリップとか。私は鳩と聞いた記憶があります」と孫にあたる3代目の関田仁子さん。名物のダッチ(水出し)コーヒーの進化版、梅酒割り〝梅ダッチ〞は、「祖父はお酒が好きだったから」。ハイカラだった祖父母の美意識は、そこかしこに。

季節限定のイチゴパフェ870円とレモンティー550円(各税込)。椅子も昔のまま。

壁の絵画がヨーロッパのサロンのよう。かつての常連客には池波正太郎や手塚治虫なども。

(Hanako1150号掲載/photo : Kenya Abe text : Hiroko Yabuki)

3.〈千疋屋総本店日本橋本店 フルーツパーラー&レストラン〉/日本橋

1835年から高級フルーツを世に送り出す専門店。

クイーンストロベリーパフェ ¥2,500

2階のフルーツパーラーでは、4月末まで香川県三木町産のクイーンストロベリーが主役のパフェが登場。甘くてジューシーないちごのピューレとシャーベットで層を成し、その上に6.5個分のいちごをティアラのように盛る。食べるのがもったいないほどの美しさ。

8種類のフルーツがのった「千疋屋スペシャルパフェ」2,000円は一年中楽しめる。

(Hanako1130号P104掲載/photo:Kenya Abe text:Mariko Uramoto)

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