「 プレミアムガーナ 」とお茶のペアリングで一息いれましょ。 FOOD 2022.09.28PR

いつものガーナにひと手間加えた、“特別な”味わいで人気を博す「プレミアムガーナ」。
この秋に新登場する6種類を「昔からのガーナファン」というワタナベマキさんが体験し、
それぞれの持ち味がぐっと際立つお茶とのペアリングを教えてくれました。
「プレミアムガーナはご褒美感たっぷり。そのチョコレートのコクや香りを生かして、
相乗効果のおいしさを引き出すのがお茶の良さです。最強のペアリングを試してみて」
〈PR/ロッテ〉

Selector:料理家 ワタナベマキ

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1. プレミアムガーナ ダークミルク×和烏龍茶

2. プレミアムガーナ フルーツショコラ<ストロベリー>×梨山茶*1

*1 台湾より取り寄せ。*2 製品中、あまおう苺果汁1.6%使用(生換算)。
右上から時計回りにプレミアムガーナ  トリュフ、プレミアムガーナ 生チョコレート<リッチミルク>、プレミアムガーナ 生チョコレート <ダークミルク>、プレミアムガーナフルーツショコラ <マスカット>。
右上から時計回りにプレミアムガーナ トリュフ、プレミアムガーナ 生チョコレート<リッチミルク>、プレミアムガーナ 生チョコレート <ダークミルク>、プレミアムガーナフルーツショコラ <マスカット>。

3. プレミアムガーナ トリュフ×加賀棒茶

焦がしバターを隠し味に仕立てたガーナミルクやビターなガーナブラックを3層仕立てにした大粒トリュフ。10月4日発売。「くちどけも香りも専門店のトリュフのよう! 加賀棒茶の香ばしさがチョコのリッチな味わいを引き立てるアクセントに」。献上加賀棒茶60g袋入り864円(丸八製茶場 0120-41-5578)
焦がしバターを隠し味に仕立てたガーナミルクやビターなガーナブラックを3層仕立てにした大粒トリュフ。10月4日発売。「くちどけも香りも専門店のトリュフのよう! 加賀棒茶の香ばしさがチョコのリッチな味わいを引き立てるアクセントに」。献上加賀棒茶60g袋入り864円(丸八製茶場 0120-41-5578)

4. プレミアムガーナフルーツショコラ<マスカット>×和紅茶

マスカットオブアレキサンドリア*3の果実感が魅力のフルーツショコラ。10月4日発売。 「マスカットソースがとてもジューシー。華やかな香りと渋みを持つ和紅茶と相性抜群です。マリアージュでフレーバーティーのような味わいも楽しめます」。紅茶 ティーバッグ7個入り1,296円(EN TEA 0954-42-2510)
マスカットオブアレキサンドリア*3の果実感が魅力のフルーツショコラ。10月4日発売。 「マスカットソースがとてもジューシー。華やかな香りと渋みを持つ和紅茶と相性抜群です。マリアージュでフレーバーティーのような味わいも楽しめます」。紅茶 ティーバッグ7個入り1,296円(EN TEA 0954-42-2510)
*3 製品中、マスカットオブアレキサンドリア果汁24%使用(生換算)。

5. プレミアムガーナ 生チョコレート<リッチミルク>×緑茶

ガーナミルクを繊細なくちどけの生チョコに仕立て、焦がしバターと生クリームでミルク感あふれる味わいに。10月4日発売。「緑茶のスッキリした苦みと香りでチョコのミルク感が引き立ち、ほのかな塩味のチョコのコクが緑茶の甘さを引き出します」。しゃん80g 1,080円(うおがし銘茶 0120-971-125)
ガーナミルクを繊細なくちどけの生チョコに仕立て、焦がしバターと生クリームでミルク感あふれる味わいに。10月4日発売。「緑茶のスッキリした苦みと香りでチョコのミルク感が引き立ち、ほのかな塩味のチョコのコクが緑茶の甘さを引き出します」。しゃん80g 1,080円(うおがし銘茶 0120-971-125)

6. プレミアムガーナ 生チョコレート<ダークミルク>×抹茶

香り高いカカオとコク深いミルクの味わいを同時に楽しめる生チョコ。10月4日発売。「薄茶を点(た)ててペアリングしました。渋みや苦みが軽やかで、口当たりのいい薄茶が、カカオとミルクの奥深い風味、くちどけによく合います」。抹茶 関の白(かんのしろ)30g 1,458円(一保堂茶舗 0120-21-3423)
香り高いカカオとコク深いミルクの味わいを同時に楽しめる生チョコ。10月4日発売。「薄茶を点(た)ててペアリングしました。渋みや苦みが軽やかで、口当たりのいい薄茶が、カカオとミルクの奥深い風味、くちどけによく合います」。抹茶 関の白(かんのしろ)30g 1,458円(一保堂茶舗 0120-21-3423)

■問い合わせ先/ロッテお客様相談室 0120-302-300 受付時間 午前10時~午後4時(土日祝・会社休日を除く)

photo : Shinsaku Kato text : Asami Kumasaka

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