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2022.04.05

お土産にもおすすめ。 【関西エリア】2022年版スイーツエキスパートが選ぶおすすめスイーツ8品

スイーツエキスパートがおすすめする、2022年必食の関西エリアの話題のスイーツをご紹介。お土産にもおすすめのお菓子は喜ばれること間違いなし!

1.〈Richehuit〉のキャラメルバナナのタルトレット/京都

〈Richehuit〉のキャラメルバナナのタルトレット/四条寺町

シェフの縄野裕太さんとパティシエールの紗耶香さん夫妻が手がけるデザートコースとタルトの店。チョコのシュクレ生地をベースにキャラメルやナッツ、ココアなど味を重ねつつも、主役のバナナが際立つバランスが絶妙。「『バナナをよりバナナらしく』と工夫の詰まった自信作は切った瞬間の香りが濃厚!」(nanshiさん)。620円。

【Comments】
「料理人らしく、素材を大切にしたケーキ(nanshi)」

〈Richehuit〉
■京都府京都市下京区貞安前之町609飯田屋ビル2~4F
■075-257-2828
■14:00~18:00 月火休
■19席

(Hanako1205号掲載/photo : MEGUMI, Wataru Kitao, Miyu Yasuda styling : Ami Kanno text : Wako Kanashiro)

2.〈都松庵〉のYOKAN FOR COFFEE/京都

〈都松庵〉のYOKAN FOR COFFEE/京都

1920年創業のあんこ屋が打ち出した独創的なあんこの表現はコーヒーに合う和菓子。「あっさりしたこし餡ベースの羊羹生地にイチジク、あんず、くるみを加えたコーヒーのための羊羹。食べた瞬間、あんこの可能性は未知数だと改めて痛感しました」(佐藤さん)。1本324円。

【Comments】
「あんこもコーヒーに合うという新たな提案に惹かれた(佐藤ひと美)」

〈都松庵〉
■京都府京都市中京区堀川三条下ル下八文字町709 都壱番舘三条堀川1F
■075-811-9288
■10:00~18:30 第1水休(第2水休の場合も)

(Hanako1205号掲載/photo : Wataru Kitao styling : Ami Kanno text & edit : Yuko Watari)

3.〈七條甘春堂〉のブーケかん/京都

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京菓子の命である“水”にこだわり、素材の味を大切にしている老舗京菓匠。白餡といちじくの羊羹に紅茶の琥珀羹を合わせ、食べられる花で彩った一品。「季節ごとに花が変わるのでリピートして楽しめます」(甲斐さん)。まるで花束をぎゅっと閉じ込めたような美しい見た目で、大切な人へのギフトにもおすすめ。3,024円。

【Comments】
「フォトジェニックな羊羹のチョコレートバージョン!(下井美奈子)」

〈七條甘春堂〉
■京都府京都市東山区七条通本町東入ル西の門町551
■075-541-3771
■9:00~18:00 不定休

(Hanako1205号掲載/photo : MEGUMI, Wataru Kitao, Miyu Yasuda styling : Ami Kanno text : Wako Kanashiro)

4.〈亀屋良長 ジェイアール京都伊勢丹店〉の旬の烏羽玉/京都

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かわいらしい烏羽玉は口当たりなめらかで、旬の味覚が口いっぱいに広がる。「1803年の創業当時からある代表銘菓を大胆にアレンジした一品。月ごとに12種類も出していてバリエーションも豊富なので、どれを食べようかと選ぶのも楽しみの一つです」(nanshiさん)。3個入り432円。

【Comments】
「季節の移ろいを感じるひと口の餡菓子(nanshi)」

〈亀屋良長 ジェイアール京都伊勢丹店 〉
■京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹B1
■075-344-4419
■10:00~20:00 休みは施設に準ずる

(Hanako1205号掲載/photo : MEGUMI, Wataru Kitao, Miyu Yasuda styling : Ami Kanno text : Wako Kanashiro)

5.〈RINGTONS〉のショートブレッド/大阪

〈RINGTONS〉のショートブレッド
〈RINGTONS〉のショートブレッド

1907年に創業したイギリスの紅茶メーカーから、世界初の常設店が〈阪神梅田本店〉にオープン。伝統のレシピで作るショートブレッドは、バターの香りが心地いい本場の味。「一番人気の紅茶『ゴールド』のミルクティーに浸すのがおすすめ。生地の甘みと紅茶の芳醇さが相まって、うっとりします」(nanshiさん)。1缶2,160円。

【Comments】
「温かいミルクティーに浸して食べるのが本場流(nanshi)」

〈RINGTONS〉
■大阪府大阪市北区梅田1-13-13阪神梅田本店1F
■10:00~20:00 休みは施設に準ずる

(Hanako1205号掲載/photo : MEGUMI, Wataru Kitao, Miyu Yasuda styling : Ami Kanno text : Wako Kanashiro)

6.〈foodscape! BAKERY 北浜〉のベルリン風ドーナッツ/大阪

〈foodscape! BAKERY 北浜〉のベルリン風ドーナッツ/大阪

カスタード好きのきょん。きょん。さんがツボを押されたのは、50種類を超える創作パンを提供する人気ベーカリーのドーナツ。カスタードと生クリームをダブルで注入し、ドイツの家庭の味を再現した一品だ。「口のまわりをベタベタにしてでも食べたくなるんですよね」(きょん。さん)。303円。

【Comments】
「生地からあふれ出すカスタードとクリームが◎(きょん。)」

■大阪府大阪市中央区平野町1-7-1
■06-4256-0085
■10:00~18:00 日休

(Hanako1205号掲載/photo : MEGUMI, Miyu Yasuda styling : Aya Ishiguro, Ami Kanno)

7.〈平岡珈琲店〉の自家製ドーナツ/大阪

〈平岡珈琲店〉の自家製ドーナツ/大阪

創業100年を迎えた喫茶店で愛される手作りのドーナツは、初代が魅了されて教えを乞うた銀座〈カフェーパウリスタ〉のレシピを継承し続けているもの。「自慢のコーヒーとともに、ビジネス街の人たちを支えてきたほっとする味です」(nanshiさん)。焼きドーナツ250円、揚げドーナツ200円。

【Comments】
「シンプルに仕上げられた素朴で奥深い味わい(nanshi)」

■大阪府大阪市中央区瓦町3-6-11
■090-6244-3708
■10:00~18:00 火休

(Hanako1205号掲載/photo : MEGUMI, Miyu Yasuda styling : Aya Ishiguro, Ami Kanno)

8.〈& EARL GREY 神戸本店〉のティージェラート/兵庫

〈& EARL GREY 神戸本店〉のティージェラート/兵庫

日本初のアールグレイ専門店では、世界各地の上質な茶葉を厳選して数十倍に濃縮抽出したお茶から作ることで、天然ベルガモットの香り高いジェラートが実現。「茶葉特有の爽やかな風味がもたらすその口福感は、しばしの間、余韻として自分の呼気でも楽しむことができます」(きょん。さん)。トリプル594円。

【Comments】
「おいしいを超えた、美しい味わいが魅力(きょん。)」

〈& EARL GREY 神戸本店〉
■兵庫県神戸市中央区磯上通8-1-10
■078-891-3361
■11:00~18:00(土日祝~19:00)火休
■6席

(Hanako1205号掲載/photo : Shu Yanamoto, Wataru Kitao, Haruka Kuwana styling : Ami Kanno text : Ami Hanashima)

CONTRIBUTORS

◆nanshi(ナンシ)ハナコラボ/スイーツアンバサダー/関西を中心にスイーツやカフェ情報を、SNSを使って発信。書き文字が特徴的なInstagram(@nanshi)のほか、Twitter(@nanshisweets)も人気。百貨店の催事企画やアンバサダー就任も多数。最近は焼菓子の取り寄せにも夢中。

◆佐藤ひと美(さとう・ひとみ)スイーツライター/ジャーナリスト/日本スイーツ協会スイーツコンシェルジュ認定資格保持。名古屋・東京・大阪エリアに精通し、「美味しい食べ物は人を幸せにする」をコンセプトにテレビ・雑誌、Webなどの媒体でパティスリー・ショコラトリー情報を発信。

◆下井美奈子(しもい・みなこ)スイーツコーディネーター/お菓子教室の講師である母の影響で、幼少期からスイーツを食べ歩く。渡仏し〈リッツ・エスコフィエ〉でディプロムを取得。洋菓子情報の発信、ライター、レシピ提供、商品開発を中心に活躍する。

◆きょん。フォトグラファー/キュレーター関西を中心に得意のカフェ情報をInstagram(@kyon_tokiiro)で発信。Hanako.tokyoで連載中の、京都のカフェや喫茶店を巡る「カフェノハナシinKYOTO」は100回を超えた。「ほぼ毎日、どこかのカフェで過ごしています」

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編集部 / Hanako編集部

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