〈にし邑〉/銀座3丁目
2021.10.28

サクサクのパン粉にジューシーな味わい 【銀座エリア】個性豊かなとんかつ専門店4選。銀座初の老舗とんかつ専門店も。

同じロースかつだけを並べてみても、パン粉や揚げ方の違いで断面の様子は個性さまざま。それらが味わいにどんな変化をもたらすのか見てみよう。今回は銀座エリアでおすすめのとんかつ専門店をご紹介します。

1.料理人の腕が見える銀座とんかつの始まり。〈とんかつ 銀座梅林本店〉/銀座7丁目

〈とんかつ 銀座梅林本店〉/銀座7丁目

94年目を迎える銀座初のとんかつ専門店〈銀座梅林〉には、和食や洋食の店で経験を積んだ料理人が集まってくる。オートフライヤーを使わず、彼らが微妙な温度調整をして揚げるかつは、あっさりと軽い。黒豚のロースカツ定食3,000円。

〈とんかつ 銀座梅林本店〉
■東京都中央区銀座7-8-1 銀座梅林ビルB1
■03-3571-0350
■11:30~20:30LO 無休
■27席

2.肉と油の香りを楽しむジューシーな味わい。〈イマカツ 銀座店〉/銀座4丁目

〈イマカツ 銀座店〉/銀座4丁目

鶏ささみのかつで人気を集める〈イマカツ〉は、とんかつにブランド豚「やまと豚」を使用。柔らかい肉質の豚肉を卵にくぐらせたら、豚の風味に合う甘めのパン粉をまぶす。揚げあがりはしっとり。特製ロースかつ膳2,200円。

〈イマカツ 銀座店〉
■東京都中央区銀座4-13-18 医療ビル1F
■03-3543-1029
■11:30~14:30LO、17:00~19:30LO 日休
■44席

3.ほんのりピンク色で上質な旨みたっぷり。〈にし邑〉/銀座3丁目

〈にし邑〉/銀座3丁目

東銀座の小さな店に連日行列ができて23年。豚肉は銘柄ではなく質で選び、仕入れている。上ロース膳1,500円は、アミノ酸と鉄分が豊富な肩に近い部位を使用。ランチはご飯がおひつから出され、米もおいしいと評判だ。豚汁は具沢山。

〈にし邑〉
■東京都中央区銀座3-12-6
■03-5565-2941
■11:00~14:30LO、17:30~21:00LO 土日祝休
■11席

4.ごま油入りの揚げ油を柔らかい岩中豚がまとう。〈かつ吉 日本橋髙島屋S.C.店〉/日本橋

〈かつ吉 日本橋髙島屋S.C.店〉/日本橋

丸の内や日比谷での開業を経て創業の地・日本橋に復活。揚げ油やパン粉、青紫蘇ご飯など香りが豊か。オリジナルとんかつソースは2種。国産銘柄豚ロースかつ定食(150g)2,500円。

〈かつ吉 日本橋髙島屋S.C.店〉
■東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C.新館6F
■03-6262-3252
■11:00~15:00、17:00~21:00LO(土日祝11:00~21:00LO)休みは施設に準ずる
■45席

(Hanako1201号掲載/photo : Natsumi Kakuto text : Kahoko Nishimura)

編集部
編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部さんの記事一覧 →
2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
TOPに戻る