スナックチロ
2021.09.04

やっぱり人間と人間の交流が面白い。 スナックにハマる若者が急増中!?【新宿】名物ママ&マスターがいるスナック4選。

最近、20代の若者たちにも人気のスポットとなっている『スナック』。名物ママやマスター、お客さんとディープな話ができるのが大きな魅力。そこで今回は【新宿エリア】の名物ママ&マスターがいるスナックをご紹介します。

1.〈酒乱童べるじゅらっく〉

〈酒乱童べるじゅらっく〉
〈酒乱童べるじゅらっく〉
〈酒乱童べるじゅらっく〉
〈酒乱童べるじゅらっく〉

この街に来る人って、生き方が不器用っていうか、それなりにいいとこがあるんよ。ここは色恋目当てばかりでなく、会話を楽しむ酒場だから、そういうのも居心地がいいかもね。うちは一人客が多いんだけど、仕事の愚痴とか嫌な話はしないし、こっちが聞き出すような面倒なことはしません。居合わせた客同士、お互い距離感を持って会話を楽しんでる感じ。ちょいオシャレかも?本当は何か抱えてるかもしれないけど、関係ない話をして家に帰る前に一つ荷物を落っことして行くのかも。そういう場所がスナックなんじゃない?(笑)

〈酒乱童べるじゅらっく〉
チャージ1,000円、カラオケ1曲200円。
■東京都新宿区歌舞伎町1-1-7 2F 新宿ゴールデン街花園3番街
■03-3200-5195
■15:00~深夜 無休
■8席/全面喫煙可

(Hanako1199号掲載/photo : Shu Yamamoto text : Ayano Sakai)

2.〈猫とバラの日々〉

四谷〈猫とバラの日々
四谷〈猫とバラの日々
四谷〈猫とバラの日々
四谷〈猫とバラの日々

この店は気楽にくつろげる場所を作りたいと思って42歳で始めたんだ。スペイン風バルをイメージして装飾も現地で買い付けたよ。店名は大好きな映画『酒とバラの日々』にちなんで。もちろん根っからの猫好きさ。今年で80歳。長く続ける秘訣は無理をしないで毎日自然体でいることかな。昔は酔ったお客が店で取っ組み合いの喧嘩をすることもしばしば。最近はおとなしくなったよね。今は「新しい生活様式」もあるけど、若い人ももっと外に出て、お酒飲みながらコミュニケーション取るといいんじゃないかな。スマホばかり見てないでさ。やっぱり人間と人間の交流が面白いし、飽きないよ。

〈猫とバラの日々〉
店内には猫グッズや写真がずらり。チャージ1,000円、ドリンク500円~、カラオケ1曲100円。
■東京都新宿区舟町4-5 四谷フラット1F 
■03-3355-2067
■18:00~3:00 日休
■15席/喫煙

(Hanako1191号掲載/photo:Hiromi Kurokawa text : Kumiko Hoshi)

3.〈シーホース〉

シーホース 新宿
シーホース 新宿
シーホース 新宿
シーホース 新宿

この店はオープン3年目です。もともとこの界隈で働いていて、実は大先輩ママから後継者指名を受けたことも。でも当時の私には身に余る大役で…。それならば自分でやってみようかなと独立しました。料理好きなのでフードメニューも充実してます。魯肉飯や炊き込みご飯のおにぎりも好評ですよ。今は席数を減らして再開し、テイクアウトも始めました。感染防止対策も徹底して、アクリルのパーテーションも自作したんですよ。まだまだ新米で、今もトライ&エラーの繰り返しですが、ここは広場みたいな店にしたいなって思ってます。お客さんは程よい距離感で楽しめて、私はそれをニコニコ眺める管理人(笑)。安心して飲みに来てもらいたいですね。

〈シーホース〉
ひとり飲みにもおすすめ。チャージ1,100円、ドリンク600円〜。
■東京都新宿区歌舞伎町1-1-5 新宿ゴールデン街 あかるい花園8番街 流民2F
■03-3204-8326
■18:00〜23:30 土休
■3席/喫煙

(Hanako1187号掲載/photo:Hiromi Kurokawa text:Kumiko Hoshi)

4.〈スナックチロ〉

スナックチロ
〈スナックチロ〉
スナックチロ
〈スナックチロ〉

ご縁なのか運命なのかはわかりませんけど、こんなに素敵な商売はないですよ。いろんなお客様の人生模様を見てきて面白いお話を聞けて。本でもテレビでも知れませんからね。日々「ああすればよかったな」っていう後悔はしょっちゅう。でも出勤したくないと思った日はありません。店に立ってお話ししているとイヤなことも忘れちゃうの。毎日その連続で今まで来たけれど、人生何が起こるかわからないなあって思います。だからこそ面白いのかもね。辛くても青空を見上げれば「ああ幸せだな」と感じるはずよ。

〈スナックチロ〉
壁一面に並ぶ数百本のキープボトルは圧巻!基本料金3,500円、ボトル6,000円~、カラオケ無料。
■東京都新宿区四谷三栄町14-4
■03-3353-9847
■17:00~23:00 土日祝休
■35席/禁煙

(Hanako1179号掲載/photo : Hiromi Kurokawa text : Ayano Sakai)

編集部
編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部さんの記事一覧 →
2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
TOPに戻る