トマトとチーズとハンバーグのサンドイッチ600円、クリームソーダ550円。
2021.06.20

出勤前のモーニングに使いたい。 【日本橋・銀座】平日早朝オープンの喫茶店4選。1日の始まりは人気のモーニングメニューで。

朝、少し早起きをして食べる喫茶店の朝ごはんは特別な1日にになること間違いなし。そこで今回は、平日朝7、8時からオープンしてる喫茶店をご紹介します。

1.〈ミカド珈琲店 日本橋本店〉日本橋のコーヒー文化を牽引し続ける老舗。

1階は立ち飲み用カウンター。2、3階に喫茶室が。
1階は立ち飲み用カウンター。2、3階に喫茶室が。
コーヒー味のカステラ、カフェモカボールは限定品。
コーヒー味のカステラ、カフェモカボールは限定品。
季節のオリジナルブレンドも販売。
季節のオリジナルブレンドも販売。
1階は立ち飲み用カウンター。2、3階に喫茶室が。
コーヒー味のカステラ、カフェモカボールは限定品。
季節のオリジナルブレンドも販売。

モカソフトで知られるこちらは1948年に自家焙煎豆と喫茶材料卸売小売店として創業。いち早く海外から豆を買い付け、現在は自社工場で焙煎。昔から日本橋の旦那衆や金融関係者が集うサロン的存在のお店。腕の立つ焙煎士が手掛けた豆を、最高の状態で提供する。その味に惹かれ、日に何度も足を運ぶ常連客も多い。

〈ミカド珈琲店 日本橋本店〉
■東京都中央区日本橋室町1-6-7
■03-3241-0530
■7:00(土日祝10:00)~18:00 無休
■60席

(1195号掲載/photo : Michi Murakami text : Kimiko Yamada edit : Kana Umehara)

2.〈喫茶レモン〉母譲りの味が愛される地元密着の隠れ家。

トマトとチーズとハンバーグのサンドイッチ600円、クリームソーダ550円。
トマトとチーズとハンバーグのサンドイッチ600円、クリームソーダ550円。
今はオブジェとなって残る店奥のメニュー表は、創業当時のもの。昭和の香り漂う。
今はオブジェとなって残る店奥のメニュー表は、創業当時のもの。昭和の香り漂う。
トマトとチーズとハンバーグのサンドイッチ600円、クリームソーダ550円。
今はオブジェとなって残る店奥のメニュー表は、創業当時のもの。昭和の香り漂う。

「1973年に母が始めた喫茶店だったんです」と2代目店主・大日野秀行さん。外観は改修したものの、店内には当時珍しかったコの字型カウンターが創業時のまま鎮座。蔵前の老舗焙煎所から仕入れた豆で丁寧にコーヒーを淹れる。モーニングや先代から続くハンバーグサンド、ご主人が工夫を凝らしたカレーなど軽食も人気。

〈喫茶レモン〉
■東京都中央区日本橋人形町1-7-7
■03-3666-2983
■7:00~17:00 土日祝休
■15席/喫煙可

(1195号掲載/photo : Michi Murakami text : Kimiko Yamada edit : Kana Umehara)

3.〈CAFE 仏蘭西屋〉朝にも使いたい、レトロモダンな昭和喫茶。

〈CAFE 仏蘭西屋〉
〈CAFE 仏蘭西屋〉
〈CAFE 仏蘭西屋〉
〈CAFE 仏蘭西屋〉

地下階段を下りると、開業当初からある大きなシャンデリアに、一枚大理石、ウッド調の椅子や壁など昭和のレトロ喫茶を代表するような空間が広がる。大阪の本店から毎朝直送されるシフォンケーキは、昨年秋から登場。チョコレートのしっとりふわふわ生地にコーヒーを合わせて、1,200円(税込)でいただける。朝8時からの営業なので出勤前のモーニングにも使いたい。

〈CAFE 仏蘭西屋〉
■東京都中央区銀座3-7-16 銀座NSビルB1
■03-3564-0462
■8:00~21:00 元日休
■74席

(Hanako1195号掲載/photo : Chihiro Oshima, Kaori Ouchi (Royal Crystal Cafe) text : Ami Hanashima edit : Kana Umehara)

4.〈トリコロール 本店〉銀座に異国の風を呼び込むクラシカルで静謐なカフェ。

アップルパイには驚くほど果肉が充実
アップルパイには驚くほど果肉が充実
深煎りの熱々コーヒーに冷たいクリームを浮かべたウィンナーコーヒー1,060円(税込)。底にはザラメが忍ばせてあり、味の変化を楽しめる。
深煎りの熱々コーヒーに冷たいクリームを浮かべたウィンナーコーヒー1,060円(税込)。底にはザラメが忍ばせてあり、味の変化を楽しめる。
ヨーロッパの邸宅をイメージさせる2階席。天窓があって明るく、マントルピースも優雅な雰囲気を演出している。
ヨーロッパの邸宅をイメージさせる2階席。天窓があって明るく、マントルピースも優雅な雰囲気を演出している。
アップルパイには驚くほど果肉が充実
深煎りの熱々コーヒーに冷たいクリームを浮かべたウィンナーコーヒー1,060円(税込)。底にはザラメが忍ばせてあり、味の変化を楽しめる。
ヨーロッパの邸宅をイメージさせる2階席。天窓があって明るく、マントルピースも優雅な雰囲気を演出している。

英国の老舗〈ウィリアム・サックス社〉のガス灯が目印の外観は、銀座にあって異国情緒を醸し出している。そんな店内でいただけるアンティークブレンドは、中南米の高山で収穫された豆をネルドリップで丁寧に淹れた名物。これを抽出するのは技術や知識面でも認められたコーヒー抽出技術者のみだ。エクレアやアップルパイなど力作も多数。カフェ文化を優雅に再現した店には、特別な空気が流れている。

〈トリコロール 本店〉
アップルパイのみ3日前までに予約すればテイクアウトもOK。ホール3,500円で1日5台限定。
■東京都中央区銀座5-9-17
■03-3571-1811
■8:00~18:00 無休
■50席

(Hanako1195号掲載/photo : Kotori Kawashima text&edit : Kana Umehara)

編集部
編集部 / Hanako編集部

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2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
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