食べるのがもったいない可愛さ。 ママ友への手土産ならこれ!子供たちも喜ぶアニマルモチーフのクッキー&サブレ6選 FOOD 2021.08.27

ママ友へ渡す手土産なら、子供たちも喜んでくれるモノがマスト!かわいいアニマルモチーフのクッキーやサブレなら子供たちにもウケること間違いなし。思わず笑みがこぼれるキュートなお菓子をご紹介します。

1.〈菓子工房ルスルス〉の鳥のかたちクッキー

“鳥”をモチーフにした人気のクッキー缶。今年6月から、待望の通販がスタート!「夕焼けをイメージした折り紙にのせて、物語を完成させて」(nanshiさん)。1,500円。

〈菓子工房ルスルス〉
■東京都台東区浅草3-31-7
■03-6240-6601
■12:00~19:00 土日のみ営業

2.〈Addictau Sucre(アディクトオシュクル)〉のレシャアンパステル

展開されているクッキー缶すべてに猫が描かれているという、愛らしいお店。新缶には、念願の猫形のサブレも。「可愛さと誠実なおいしさを見事に両立」(chicoさん)。4,968円。

〈Addictau Sucre(アディクトオシュクル)〉
■東京都目黒区八雲1-10-6
■03-6421-1049
■11:00~17:30 火水休

(Hanako1199号掲載/photo : MEGUMI, Miyu Yasuda styling : Momoko Miyata text : Yuya Uemura)

3.〈Farm Designs(ファームデザインズ)〉の「うしサブレ」

〈Farm Designs(ファームデザインズ)〉

広大な牧草地でストレスフリーに育った牛から搾ったミルクを使用。クッキーを一口かじるとフワッと甘みが広がる。牛柄のボックスからは、それぞれ模様が異なる牛がチラッと見え隠れ。「2021年は丑年ということもあり、一年のスタートにピッタリなクッキー。冷凍で届くのでバターの味わいも劣化が少なく、香りもフレッシュです」(下井さん)。5頭入り788円(税込)。■0153-64-2310

(Hanako1193号掲載/photo : Natsumi Kakuto illustration : Miyuki Matsuo text : Ami Hanashima)

4.〈サブレヤ〉の「幸せの鳥」

1,200円
1,200円

「幸せをカタチにしたサブレ」がコンセプトのサブレ専門店。写真の「幸せの鳥」のほか「夜の月」「海の渚」など、ネーミングから乙女心をくすぐるラインナップ。予約をして、ここぞという時のお持たせに。

〈サブレヤ〉
■日本橋髙島屋S.C.本館 地下1階和洋菓子売場 03-3211-4111(代)

(Hanako特別編集『East Area of Tokyo Station Magazine』掲載/photo : Kengo Shimizu styling : Chiaki Utsunomiya text : Hiroko Yabuki)

5.〈ウェスティンホテル東京〉の「ホテルメイドクッキーアソート」

ホテルメイドクッキーアソート 3,600円
ホテルメイドクッキーアソート 3,600円

「クッキー缶ブームがホテルにも広がった2020年。その先駆け的存在として注目された〈ウェスティン〉のクッキーは、猫や魚をモチーフとした愛らしさが目を引く一品。あえてカラフルにせず素材本来の色を活かした素朴さや、手描き風のイラストメニューが同梱される親しみやすさなど、高級ホテルでありながら、敷居が高くない“ギャップ萌え”が魅力です」(平岩さん)。3,600円。

〈ウェスティンホテル東京〉
■東京都目黒区三田1-4-1
■03-5423-7778
■10:00~20:00 無休

(Hanako1193号掲載/photo : Kiichi Fukuda, Natsumi Kakuto text : Yuya Uemura)

6.〈VOSTOK labo〉の「ふくろうのチーズクリームサンド」

VOSTOK labo

約5年前、東京から根室に移住した野崎敬子さんと中村美也子さん。森や動物がすぐそばにある暮らしがお菓子作りのイメージになっている。平飼いの卵や放牧で育った牛の有機発酵バターなど食材はできるだけ地元のものに。

【保存方法】冷凍 【消費・賞味期限】2週間

(Hanako1166号掲載/photo : Natsumi Kakuto text : Marie Takada, Kahoko Nishimura)

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