目の前で蒸籠に中国茶を注ぐので、かぐわしい中国茶の香りが漂う。
2021.04.21

ここでしか味わえないメニューが勢揃い。 【東京】この春ニューオープン!注目の新店レストラン5選。ミシュラン1ツ星フレンチが手がけるレストランも。

テイクアウトグルメやお取り寄せが注目される中でも、東京都内には新しいレストランが続々とオープンしています。今回はグルメ女子必見、この春ニューオープンし早くも話題をよんでいる注目すべきレストランをご紹介します。

1.中国料理〈Wakiya〉プロデュースの新店!コース5,000円〜味わえる〈dots〉が渋谷にオープン。

〈dots〉内観。
〈dots〉内観。
〈dots〉内観。
〈dots〉内観。
〈dots〉内観。
〈dots〉内観。

渋谷駅から青山方面へ歩いて徒歩5分ほど。金王八幡宮のほど近くに位置する、黄色い店がチャイニーズレストラン〈dots〉です。外から見える位置に看板がなく、一見、飲食店にすら見えない独創的な空間は、国際的なファッションブランドを数多く手がけるアートディレクターが、コンセプトを考案しています。〈dots〉のコンセプトはハイクオリティな料理をカジュアルに味わえる"現代版の町中華"。中国の家庭料理をベースにした「家郷菜(ジャーシャンツァイ)」を月替わりのコースのみで提供し、中国の広大な大地を旅しているかのような郷土感をコースを通じて体験できます。

「前菜9種盛り」(写真は通常コースで提供される内容)。
「前菜9種盛り」(写真は通常コースで提供される内容)。
目の前で蒸籠に中国茶を注ぐので、かぐわしい中国茶の香りが漂う。
目の前で蒸籠に中国茶を注ぐので、かぐわしい中国茶の香りが漂う。
彩も豊かな「清香(チンシャン)蒸し」。
彩も豊かな「清香(チンシャン)蒸し」。
「前菜9種盛り」(写真は通常コースで提供される内容)。
目の前で蒸籠に中国茶を注ぐので、かぐわしい中国茶の香りが漂う。
彩も豊かな「清香(チンシャン)蒸し」。

〈dots〉料理長の平賀大輔さんは、〈Wakiya〉グループで勤続20年のキャリアを誇るベテラン。若手料理人を対象としたコンクールでも、めざましい成績を残しています。そんな平賀さんが最も力を入れているのが、知られざる食材や調味料の発掘。休みの日には地方を訪れては、生産者や漁師たちとの交流を通じて、厳選した食材を自ら調達しているそうです。コースは昼・夜ともに同一内容で税込5,000円〜。5,000円の通常コースは、前菜9種盛り、清香(チンシャン)蒸し、東坡肉(トンポーロー)、〆のお食事、デザートという内容です。

〈dots〉
■東京都渋谷区渋谷3-2-6 帝都青山ビル1F
■電話なし
■11:30~15:00(14:00LO)、17:00~22:00(21:00LO)、土11:30~21:00(20:00LO)
■日祝休

2.関西風赤酢鮨を大人な空間でいただける西麻布〈鮨やま田〉。

〈鮨やま田〉内観。
〈鮨やま田〉内観。
金光将輝氏。
金光将輝氏。
〈鮨やま田〉内観。
金光将輝氏。

西麻布交差点から歩いてすぐ、ビルの地下一階に位置する〈鮨やま田〉。店内はカウンター7席と個室のみとプライベート感があり、落ち着いた大人の雰囲気が漂います。カウンターに立つのは16歳から料理の道に入り、北新地で予約の取れない名店で研鑽を積んだ弱冠27歳の金光将輝氏。今回同店を運営するS.H.Nが掲げる「若手職人の独立開業の可能性を追求していきたい」という店舗展開像に金光氏が共鳴し、晴れて東京進出を果たしたのだそう。「東京にはあまりない関西風の甘めのシャリで勝負したい」という金光氏の想いから、同店では関西風赤酢鮨で一本勝負。あっさりとした食べ疲れない赤酢のシャリとネタを合わせ、口あたりのやさしいお鮨にこだわっています。

ガリも旬の食材を使った自家製のものを使用。この日はカリフラワーのガリ(写真左上)でした。
ガリも旬の食材を使った自家製のものを使用。この日はカリフラワーのガリ(写真左上)でした。
西麻布 鮨やま田
西麻布 鮨やま田
ガリも旬の食材を使った自家製のものを使用。この日はカリフラワーのガリ(写真左上)でした。
西麻布 鮨やま田
西麻布 鮨やま田

メニューはおまかせコースのみ。おまかせは全20品程度で、この日は鮨が12貫、アテが7品、汁物とデザートという内容でした。都内ではなかなか味わえない関西風赤酢鮨がいただける隠れ家店。記念日やお祝い、ご褒美にぜひ訪れたいお店でした。

〈鮨やま田〉
■東京都港区西麻布4-2-6 L1stビル B1
■03-6805-1578
■1部18:00〜20:00、2部20:30〜22:30 ※変更の可能性あり
■日月休

3.蟹鍋と天婦羅を味わう完全予約制の隠れ家〈吉次蟹蔵〉が中目黒にオープン。

〈鮨おにかい+1〉内に設置された〈吉次蟹蔵〉の看板。
〈鮨おにかい+1〉内に設置された〈吉次蟹蔵〉の看板。
店主の岡野雄至さんが一人で切り盛り。
店主の岡野雄至さんが一人で切り盛り。
内観。
内観。
〈鮨おにかい+1〉内に設置された〈吉次蟹蔵〉の看板。
店主の岡野雄至さんが一人で切り盛り。
内観。

中目黒駅から徒歩1分ほどの場所にある雑居ビルの3階、〈鮨おにかい+1〉内の個室スペースに新たにオープンした〈吉次蟹蔵〉。『ミシュランガイド東京』で1ツ星を獲得したこともある〈天婦羅みやしろ〉で二番手を務めた、岡野雄至さんが一人で切り盛りするお店です。わずか6席という空間のため、予約は4人以上で可能。店内は落ち着きがありつつも華やかさも感じられるアンバーに統一され、ゆったりとした大人な時間を演出しています。

先付。
先付。
調理前の蟹鍋。
調理前の蟹鍋。
中目黒 吉次蟹蔵
天麩羅用の特製出汁と塩。
天麩羅用の特製出汁と塩。
先付。
調理前の蟹鍋。
中目黒 吉次蟹蔵
天麩羅用の特製出汁と塩。

天麩羅も蟹鍋という贅沢な組み合わせを一晩で心ゆくまで味わえる〈吉次蟹蔵〉。店主一人で営業している関係上、予約は4人以上〜ということですので、お誘い合わせの上足を運んでみてくださいね。

〈吉次蟹蔵〉
■東京都目黒区上目黒3-9-5 プラージュ・メグロ303
■070-2184-1188
■12:00〜14:30、18:00〜23:00
■日休

4.ミシュラン1ツ星フレンチ〈sio〉が昆虫食に挑戦!〈EAT for E〉が渋谷にオープン!

〈sio〉オーナーの鳥羽周作シェフ。
〈sio〉オーナーの鳥羽周作シェフ。
代表である塚田眞琴・美樹氏(手前中央)。NYで実際に”暗闇フィットネス”を体験したことが創業のきっかけ。
代表である塚田眞琴・美樹氏(手前中央)。NYで実際に”暗闇フィットネス”を体験したことが創業のきっかけ。
〈EAT for E〉内観イメージ。店内には至る所にアートの名作品を新旧合わせ数多く展示する予定。
〈EAT for E〉内観イメージ。店内には至る所にアートの名作品を新旧合わせ数多く展示する予定。
〈sio〉オーナーの鳥羽周作シェフ。
代表である塚田眞琴・美樹氏(手前中央)。NYで実際に”暗闇フィットネス”を体験したことが創業のきっかけ。
〈EAT for E〉内観イメージ。店内には至る所にアートの名作品を新旧合わせ数多く展示する予定。

〈EAT for E〉のコンセプトは、“味と栄養にこだわった”おいしいサステナブルフード。ただ単に環境に配慮するだけでなく、まずは「おいしい」そして「環境にいい」さらに「身体にいい」料理にこだわり開発を行ったといいます。そんな地球環境に優しく、高たんぱく&低脂質でボディメイクやダイエットなどの身体づくりにも理想的な食事、そんな欲張りな夢を叶えてくれる料理の食材として辿り着いたのが「Insect Food(昆虫食)」。昆虫食にミシュラン1ツ星フレンチレストラン〈sio〉が本気で取り組み、昆虫食っぽさがわからないよう見た目も工夫し、食感のバラエティが豊かなメニューへと昇華させています。

〈EAT for E〉
現時点で未定。ガパオライス、スープ、ドリンクのセットメニューは1,980円(税込)で発売予定。
現時点で未定。ガパオライス、スープ、ドリンクのセットメニューは1,980円(税込)で発売予定。
〈EAT for E〉
〈EAT for E〉
現時点で未定。ガパオライス、スープ、ドリンクのセットメニューは1,980円(税込)で発売予定。
〈EAT for E〉

現時点で提供予定の料理は、サステナブルプロテインガパオライスとサステナブルプロテインサラダボウル、サステナブルプロテインスープの3メニュー。それぞれにお好みで昆虫食をトッピングしていただけます。ちなみに昆虫食がNGな人は、トッピングせずに食べることもできます。ミシュラン星つきフレンチレストランが手がける、新たな食の境地。ぜひチェックしてみてくださいね。

〈EAT for E〉
■東京都渋谷区宇田川20-11 渋谷三葉ビルB1
■0570-008-388
■11:00〜15:00、17:00〜21:30(21:00LO、土日祝は通し営業)
■不定休

5.東京ミッドタウンに、ふらっと寄れちゃうイタリアン〈BAROLO〉がオープン!

〈BAROLO〉
〈BAROLO〉
〈BAROLO〉
〈BAROLO〉

東京ミッドタウンに3月22日にオープンしたイタリアンレストラン〈BAROLO〉。本場イタリアで修行を積んだ革島宏一氏監修が手がけるトラディショナルなイタリア料理と、厳選されたワインがカジュアルに楽しめます。今回は特別に、お店の名前の由来ともなった「イタリアンワインの王様」と呼ばれる「BAROLOワイン」と、おすすめメニューを試食サイズで用意していただきました!

「飛騨牛のタリアータ ピエモンテの田舎のレシピ」。
「飛騨牛のタリアータ ピエモンテの田舎のレシピ」。
「本日のバローロ」
「本日のバローロ」
BAROLO
「飛騨牛のタリアータ ピエモンテの田舎のレシピ」。
「本日のバローロ」
BAROLO

手前はカウンターとバルエリアになっており、仕事帰りや待ち合わせの合間にふらっと一杯、もできるようにおつまみ系メインのバーメニューが用意されています。お店の名前の由来となっている「バローロ」とは、イタリア・ピエモンテ南部ランゲ地方の限られた地域でつくられる赤ワイン。タンニンの含有量が非常に多く、30年以上の長期熟成に適したものです。なかなかお目にかかれない「イタリアンワインの王様」とも呼ばれるバローロですが、バーエリアでも、「本日のバローロ」がなんとグラスで楽しめるというから嬉しい。

本格イタリアンから遊び心あるものまで楽しめるイタリアン〈BAROLO〉。肩肘張らずに楽しめるので、まずはふらっと一杯、に訪れてみてくださいね。

〈BAROLO〉
■東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンテラス1F
■03-5413-3655
■11:00〜15:00LO、16:30〜19:00LO、土日祝11:00〜19:00LO
 ※カフェ営業は土日祝のみ
 ※当面の間、営業時間短縮
■45席(ダイニングエリア24席、バルエリア12席、カウンター9席)

編集部
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