バラエティ豊かな京都の隠れ家グルメ3軒。
2017.11.18

ビル奥で見つけた!京銘茶とのペアリングが楽しめるフレンチなど… バラエティ豊かな京都の隠れ家グルメ3軒。

おばんざい&洋食、オリジナリティ溢れる各国アジア料理、イタリアンや和のエッセンスを取り入れたフレンチ…今回ご紹介するのは、そんなボーダーレスなおいしさが楽しめる京都グルメ3軒です。

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編集部 / Hanako編集部

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高瀬川沿いにのれんを掲げるいいとこ取りの小バコ酒場〈おばんざいと純洋食 アイサニ〉。

四条河原町エリアの路地に昨年オープン。

カウンター奥の小上がりは靴を脱いで。

店名は古い京言葉で「あいまに」や「時々」といった意味で、「ふらりと気軽に食べに来て」とマスターの中西孝典さん。

系列の和食店〈旬菜 いまり〉仕込みの丁寧にひいただしがベースのおばんざいと、ジューシーなハンバーグやエビフライなどの洋食を一軒で同時に味わえるのがうれしい。

「マスター特製ハンバーグ」980円は〈齋(いつき)造酢店〉のポン酢と大根おろしで。「おまかせ3種おばんざい盛り合わせ」680円はおからなどホッとする味わいぞろい。

カウンター席なら女性ひとりでも気負わずに過ごせる。「蒼空」などの地酒をかたわらに、ゆったりと京の夜を。

日常使いを楽しみたい路地裏のアジア食堂〈アジアの料理 たけふさ〉。

異国情緒漂う店内。カウンター、テーブル席のほか、半個室になった隠れ家のようなソファ席も。

京都の人気多国籍料理店やフレンチなどで経験を積んだ武田芙紗子さん。自身のお店では、ベトナムを中心としたアジア各国のローカルフードをベースに、独自のアレンジを効かせたメニューを用意。

夜のメニューから、豚挽肉の肉感あふれる「ピリ辛春雨とタイ風おこわ」1,300円、「ベトナム風揚げ春巻き」900円(各税込)。

「日本人の口になじみやすいように」と、スパイスを多用しつつもやさしい味に仕上げられているのが特徴だ。昼はフォーや揚げものを定食風に、夜は小皿料理からごはんものまで幅広く。祇園という華やかな場所にありながら「気取らず食事が楽しめる」と、早くも町の人気者に。

お店は雑多感が楽しい祇園会館の南側に。

アジアの料理 たけふさ

アジアの料理 たけふさ

  • タイ料理/ベトナム料理/台湾料理
  • 京都府

〈RESTAURANT hidamarino〉商業ビルの奥に広がる隠れ家的な美味空間。

店内は個室使用も可なテーブル席とカウンター席がある。

語学学校や美容サロンが並ぶビル奥に、知る人ぞ知るフレンチレストランを発見。商業ビルの一部とは思えないほど、落ち着いた雰囲気の空間が広がる。昼夜ともコースで旬の食材を盛り込んだ見目麗しい料理を提供。

夜の「ショートコース」全7品5,000円から。昼夜とも要予約。手前は「ガスパチョと季節野菜のサラダ仕立て」。「hidamarinoバゲット」はセルフでニンニクとトマト、オリーブオイルを付けるスタイル。

イタリアンや和の要素も取り入れた品々は、食べ進むほどに心がほっと落ち着いてくるような安定感のある味わい。老舗茶舗の茶葉を使うティーペアリングとの見事な相性もぜひ体験して。

「ティーペアリング」は玉露など4種類を順に提供。1,800円。

お話も面白いますむらシェフ。

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(Hanako1141号/photo : Noriko Yoshimura, Koichi Higashiya text : Azusa Shimokawa, Awa☆Moriko)

編集部

〈おばんざいと純洋食 アイサニ〉は飲みながらおいしいごはんが食べられてロケーションも抜群ですね!

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