アメリカン クラフトビア エクスペリエンス2020
2020.11.05

今こそアメリカへ「ビール旅」に出てみない? 11月はクラフトビールに溺れたい!『アメリカン クラフトビア エクスペリエンス2020』開催中。

相変わらず大人気のクラフトビールにまつわる吉報!この11月いっぱい、〈アメリカンクラフトビール協会〉主催の『アメリカン クラフトビア エクスペリエンス2020』が日本で開催中です。クラフトビールの故郷を訪ねるアメリカ各地への無料オンラインツアーや、テイスティングなどのオンラインイベントなどを実施。気軽に旅に行けない今こそ、クラフトビールでアメリカの職人たちの味を感じてみては?

ブーム発祥地・アメリカからクラフトビールがやってくる!

写真左から「Sierra Nevada Pale Ale(シエラネバダ ペール エール)」「Free Verse(フリーヴァース)」「Mind Haze
(マインド ヘイズ)」「Dead Guy Ale (デッドガイ エール)」。
写真左から「Sierra Nevada Pale Ale(シエラネバダ ペール エール)」「Free Verse(フリーヴァース)」「Mind Haze (マインド ヘイズ)」「Dead Guy Ale (デッドガイ エール)」。

日本を席巻しているクラフトビール・ブームは、アメリカからやってきたもの。革新的な原料の使用方法や醸造技術から生み出されたそのテイストは、ガツンとパンチのあるものから、フルーティーなものまで実に個性的。

グラスに注ぐと色味がそれぞれ異なって美しい。
グラスに注ぐと色味がそれぞれ異なって美しい。

クラフトビールの最前線をひた走るアメリカでも、40年前にはブリュワリーは50軒にも満たなかったそう。それまでビール市場で主流だった大量生産によるラガービールとは一線を画す「唯一無二のビールを作ろう」という醸造家たちの情熱が、クラフトビール革命を起こしたのです。

SNSで「ビールの旅」に出よう!

写真はイメージです。
写真はイメージです。

今回のイベント『アメリカン クラフトビア エクスペリエンス2020』では期間中、アメリカンクラフトビールが楽しめるバーやレストランの店頭にキャンペーンのPOPを設置しています。

また、アメリカンクラフトビールがもっと楽しくなる無料のオンラインイベントを、11月に不定期で実施中!

カリフォルニア、メリーランド、バージニアなど、クラフトビールの故郷をオンラインで訪ね、ブリュワリーのバーチャルツアーまでお届けする『ビールの旅』をはじめ、ビールとフードとのペアリング、ビールソムリエと一緒に楽しむテイスティング教室、ビールの歴史や原材料を学べるセミナーなどバラエティ豊か。

■『ビールの旅』
11月8日(日)13:00〜:ビールの旅:カリフォルニア州
11月14日(土)10:00〜:メリーランド州&バージニア州
11月14日(土)12:00〜:ワシントン州&オレゴン州
11月21日(土)13:00〜:コロラド州&ワイオミング州
■『ビール・テイスティング教室』
11月22日(日)16:00〜:【20人限定】ビールテイスティングセッション 1
11月30日(月)19:00〜:【20人限定】ビールテイスティングセッション 2
※イベントの詳細はこちら

■『アメリカンクラフトビール X 発酵料理のライブイベント』
11月23日(月)13:00〜:Beer & Food at Home
※イベント詳細はこちら

アメリカンクラフトビールを飲み比べ。

「Sierra Nevada Pale Ale(シエラネバダ ペール エール)」。ユニークなホール・カスケードホップの松、グレー プフルーツやシトラスのアロマとフレイバーが特徴。
「Sierra Nevada Pale Ale(シエラネバダ ペール エール)」。ユニークなホール・カスケードホップの松、グレー プフルーツやシトラスのアロマとフレイバーが特徴。

『アメリカン クラフトビア エクスペリエンス2020』の開催を記念して4本のビールをいただいたので、秋の公園で早速飲んでみました。

「Sierra Nevada Pale Ale」は1980年から醸造されている全米No.1の伝説的なペールエールであり、永遠の名作。数えきれないくらいのブリュワーたちに多大な影響を与えてきました。100%天然の原料を使い、最高品質のモルト、ホール・ホップ、自家製酵母と天然水を使って醸造されています。

「SIERRA NEVADA BREWING CO. (シエラネバダ・ブルーイング・カンパニー)」。
「SIERRA NEVADA BREWING CO. (シエラネバダ・ブルーイング・カンパニー)」。
「Fresh From The Brewery」がモットー。飲む直前まで、100%完全低温冷蔵輸送で徹底した品質管理を行っています。
「Fresh From The Brewery」がモットー。飲む直前まで、100%完全低温冷蔵輸送で徹底した品質管理を行っています。
「世界中のあらゆるビールと比べても最高品質の部類に入る」と絶賛されている醸造所。
「世界中のあらゆるビールと比べても最高品質の部類に入る」と絶賛されている醸造所。
「SIERRA NEVADA BREWING CO. (シエラネバダ・ブルーイング・カンパニー)」。
「Fresh From The Brewery」がモットー。飲む直前まで、100%完全低温冷蔵輸送で徹底した品質管理を行っています。
「世界中のあらゆるビールと比べても最高品質の部類に入る」と絶賛されている醸造所。
「Free Verse(フリーヴァース)」。ふんだんに使われたアザッカとチノックホップによって、トロピカルでみずみずしく濃厚な味わいに。
「Free Verse(フリーヴァース)」。ふんだんに使われたアザッカとチノックホップによって、トロピカルでみずみずしく濃厚な味わいに。

「苦いビール」と想像されることも多い「IPA(インディアペールエール)」ですが、「Free Verse(フリーヴァース)」はとてもトロピカルで飲みやすい!

その醸造所〈THE VIRGINIA BEER CO. (バージニア・ビア・カンパニー)〉は、2016年に立ち上げた地元密着型。大規模な醸造設備と小規模システム両方を併設することで、定番ものだけでなく季節限定品や試作品も醸造しています。知名度は年々アップし、世界中のコンペティションや大会で受賞。環境持続可能性を強化する活動も高く評価されているとか。

「Mind Haze」(マインド ヘイズ)」。ジューシーでありながらスッキリとした飲み心地のIPA。パイナップルやライチなどのトロピカルフルーツのフレーバーが広がります。
「Mind Haze」(マインド ヘイズ)」。ジューシーでありながらスッキリとした飲み心地のIPA。パイナップルやライチなどのトロピカルフルーツのフレーバーが広がります。

「Mind Haze」は、グラスに注ぐとホップ由来の草や樹脂のような香りが溢れ出し、その後、レモンやオレンジの皮のようなシトラスゼストの香り、ジューシーなトロピカルフルーツの香りが追いかけてきます。わずかに甘いキャラメルやクラッカービスケットのようなモルトアロマも。

アメリカン クラフトビア エクスペリエンス2020

その醸造所〈FIRESTONE WALKER BREWING CO. (ファイアストーン・ウォーカー・ブルーイング・カンパニー)〉は、World Beer Cupと、Great American Beer Festivalでそれぞれ4回、ブリュワリーチャンピオンを獲得。全米最高峰ブリュワリーのひとつです。生酵母を使用したワイルドビールなど、ビールファンを飽きさせない優れたビールを産み出しています。

「Dead Guy Ale(デッドガイ エール)」。リッチなモルトの風味、美しいはちみつ色、バランスの取れた後味。
「Dead Guy Ale(デッドガイ エール)」。リッチなモルトの風味、美しいはちみつ色、バランスの取れた後味。

「Dead Guy Ale」は、ドイツの伝統的ビールスタイルのマイボックビールです。ローグ社が開発し企業秘密とされているパックマン酵母を利用しています。

その醸造所〈ローグエールズ〉はオレゴンのクラフトビールシーンのパイオニア的存在。ローグファームと呼ばれる農園を所有し、ホップ、大麦、ライ麦等ビールに使用する原料を自ら栽培。ビールには、保存料、添加物、化学物質は一切使用していません。

ビールを抽選でもらえるSNSのクイズキャンペーン。

アメリカン クラフトビア エクスペリエンス2020

これを機に「アメリカンクラフトビールを飲んでみたい!しかも無料で!」という方は、抽選でアメリカンクラフトビールが当たるSNSキャンペーンに参加してみるという手も。

2020年11月1日(日)から11月30日(月)までアメリカンクラフトビールやブリュワリーに関するクイズが6回出題されるので、下記のSNSアカウントから参加してみて。クイズに正解すると抽選で1回につき4名(合計24名)に、アメリカンクラフトビール6本セットが届きます。

facebook: @ACBEjapan
twitter: @acbe_japan
Instagram: @acbe_japan
〈応募方法〉公式SNSをフォローし、アカウントに投稿しているクイズの記事にクイズの答えをコメント。

『アメリカン クラフトビア エクスペリエンス2020』
■2020年11月いっぱい
公式サイト

城 リユア
城 リユア / ライター&エディター

「旅やライフスタイルを中心に執筆@東京。動画制作やニュースメディアでのノンフィクション取材も。ベトナムでCG&VFX&動画スタジオ〈No.1 Graphics〉を経営中。」

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