東京のおいしいものを食べ尽くしたベテランフードライター厳選!【東京】いま食べたい和食店の一皿。
2019.12.20

だしと野菜がじんわり染み渡る逸品とは? 東京のおいしいものを食べ尽くしたベテランフードライター厳選!【東京】いま食べたい和食店の一皿。

東京のおいしいものを食べ尽くしたベテランフードライター・渡辺“P”紀子さんに、いま食べたい一皿をうかがいました。今回は、Pさんを虜にした和の逸品をご紹介します。
編集部
編集部 / Hanako編集部

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1.〈武蔵国分寺 潮〉お蕎麦屋さんですが、料理の腕は超一流/西国分寺

武蔵国分寺 潮 西国分寺

蕎麦はもちろん、季節を感じる和食も絶品。

武蔵国分寺 潮 西国分寺

「店主はプロが勉強に来る真の料理人であり、凄腕の仏師でもある。パティシエが作ったようなデザートも秀逸です」。冬のおすすめを聞くと、「カツオと昆布のだしでぐっすり炊いた『海老芋の炊きもの』950円(税込)」とご主人。ほくっととろけるお芋の甘みに、ふんわりおだしと柚子が香る。

〈武蔵国分寺 潮〉
■東京都国分寺市西元町2-18-11 
■042-359-2898
■11:30~14:00、17:00~21:00、土日祝11:30~15:00 、17:00~21:00 火休(祝の場合営業) 
■22席/禁煙

2.〈澄まし処 お料理 ふくぼく〉シンプルな和だしで仕立てる、ここだけの麺料理/六本木

澄まし処 お料理 ふくぼく 六本木

和食に中国料理のエッセンスを取り入れた、ここならではの品々が。

澄まし処 お料理 ふくぼく 六本木

名物の澄まし麺は昆布とカツオ節、いりこのだしと中華麺を合わせた一品。だしの旨味が吸い付く麺は、するっと喉ごしよく歯切れがいい。昼は「しらすいくらご飯セット」1,800円(税込)などの定食で、熟成中太麺の醤油かけ麺と好きな方を選べる。「夜飲みにも重宝」

〈澄まし処 お料理 ふくぼく〉
■東京都港区六本木6-10-1 ウエストウォーク5F 
■03-5413-2989
■11:00~14:30LO、17:30(土日祝17:00)~フード21:30LO 休みは施設に準ずる 
■25席/禁煙

3.〈七草〉店主が心を込めて作る丁寧な和食に、いつも頭が下がります/駒場東大前

七草 駒場東大前

「器もしつらえも素敵な、前沢リカさんによるお店です。こんな奥さんがほしい(笑)」。料理の主役は豆と野菜、乾物。その一皿一皿から、素材と向き合う前沢さんの考えを感じるはず。

七草 駒場東大前

「バターナッツのすり流し」はコースの初めに。だしと野菜のおいしさが、じんわりと体になじんでいく。おまかせの献立6,000円(内容は季節替わり)。

〈七草〉
お店は古美術店だった建物をいかした造り。
■東京都渋谷区富ヶ谷2-22-5
■03-3460-7793
■17:00~22:00(最終入店20:00 ) 日月休(臨時休業あり) 
■14席/禁煙

4.〈鮨 和さび〉職人の技が冴えるお寿司を、気軽に味わう/四谷三丁目

鮨 和さび 四谷三丁目

「四谷三丁目の交差点角にあるお寿司屋さん。値段もお手ごろです」。

鮨 和さび 四谷三丁目

気楽な雰囲気ながら、マグロの漬けや酢ジメして2日ほど寝かせるアジなど、ひと手間かけた握りはどれも印象深い。厚めに切られた寿司ダネは、店主の好みなのだそう。初めて行く際は、茶碗蒸しやお造りが付く「おまかせコース」12,000円(税込)をぜひ。

〈鮨 和さび〉
選りすぐりの日本酒と。骨董や作家ものの酒器にも、店主のセンスが光る。
■東京都新宿区四谷3-7 
■03-5363-5660
■18:00~1:00(24:00LO) 日休 
■8席/禁煙 

(Hanako1179号掲載/photo : Chihiro Oshima, Hiromi Kurokawa, Natsumi Kakuto, Mariko Tosa, Tomo Ishiwatari text : Ami Hanashima, Wako Kanashiro)

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