天然氷の先駆け〈阿左美冷蔵〉のかき氷が食べられるお店リスト。本店限定や看板メニューをチェック!
2019.08.01

ふわっふわな口どけを求めて埼玉・秩父へ。 天然氷の先駆け〈阿左美冷蔵〉のかき氷が食べられるお店リスト。本店限定や看板メニューをチェック!

かき氷のおいしさの決め手といえば、やっぱり氷!厳しい自然の中でゆっくり時間をかけて凍らせた天然氷は、どこまでも優しく口どけ軽やか。天然氷ブームの先駆けとして全国に名を轟かせる、埼玉・秩父〈阿左美冷蔵〉のかき氷をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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天然氷ブームの先駆けとして全国に名を轟かせる、長瀞の〈阿左美冷蔵〉へ。

ふわふわ優しい口どけと、自然な味わいで人気を集める天然氷のかき氷。ところが近年天然氷の製造業者は減少の一途を辿り、今では全国でもわずか数軒を残すのみ。

天然記念物の長瀞岩畳もほど近く、旅気分で立ち寄るのも楽しそう。

その一軒、埼玉県内で現在唯一天然氷を手がけているのが長瀞の〈阿左美冷蔵〉。

古くは蔵元として保冷用の氷を販売。

創業は明治23年。もともとは業者用の氷を扱う蔵元で、現在の本店の一角でかき氷の提供を始めたのは平成4年のこと。するとその評判は瞬く間に広がり、以来天然氷ブームの先駆けとして全国的に知られるように。

冬場に切り出しておいた天然氷。氷室で保存し、使う分だけ取り出して使用する。

かき氷に使うのは、宝登山麓の湧水を凍らせた天然氷。

本店と支店をはしごして、各々の限定メニューを味わうファンも。

天然氷は結晶が大きくふわっと削れるのが特徴で、口どけはどこまでもすっと軽やか。澄み切った水の魅力も相まって、いくらでも食べられてしまいそう。

〈阿左美冷蔵〉の天然氷を使ったかき氷が味わえるのは、金崎本店と寶登山道店の2店。かき氷は通年の提供で、共通メニューのほか店舗限定メニュー、季節限定メニューもそろい、足を運ぶたび違う味に出会えるのもうれしいところ。シロップはいずれも着色料・保存料不使用の無添加で、天然氷のシンプルなおいしさが楽しめる。

〈阿左美冷蔵 金崎本店〉伝統製法の天然氷をオリジナルシロップで。/上長瀞

「くるみこがし蕎麦のかき氷 小豆あん+白玉」1,500円(税込)

昔ながらの伝統製法で作る天然氷のかき氷。「くるみこがし蕎麦のかき氷」は、オリジナルシロップで味わう本店の限定メニュー。蕎麦粉と煎ったくるみをブレンドすることで、ほんのり香ばしい味わいに。シロップやトッピングを別添えで提供するのは、お好みに合わせて楽しんでほしいとの配慮から。ごろごろ加えたくるみの食感がアクセントの役目を果たし、最後まで飽きることなく満喫できる。

〈阿左美冷蔵 金崎本店〉
いちごシロップ添え、特製練乳をはじめ、2019年夏は新作メニューが続々登場予定。
■埼玉県秩父郡皆野町大字金崎27-1 
■0494-62-1119
■10:00~16:30(変動あり) 木休(変動あり) 
■110席/禁煙

〈阿左美冷蔵 寶登山道店〉本店・支店で人気。秘伝の看板メニュー。/長瀞

「秘伝みつ極みスペシャル 白あん& 抹茶あん& 小豆あん」1,500円(税込)

その昔、清少納言が食べたというかき氷をイメージして作られたのが、両店共通の看板メニュー「秘伝みつ極みスペシャル」。阿波和三盆糖と天然氷の水で作る“秘伝みつ”は上品な甘さとすっきりとした後味が特徴で、澄み切った天然氷のおいしさを邪魔することなく引き立てる。白あん、抹茶あん、小豆あんの3種類の特製あんはお好みで氷に添えて。かき氷は全メニュー口直しの梅干し付き。

〈阿左美冷蔵 寶登山道店〉
いちごシロップ添え、特製練乳をはじめ、2019年夏は新作メニューが続々登場予定。
■埼玉県秩父郡皆野町大字金崎27-1 
■0494-62-1119
■10:00~16:30(変動あり) 木休(変動あり) 
■110席/禁煙

(Hanako特別編集『Hanako sweets いつだってかき氷。』掲載/photo : Chihiro Oshima text : chico edit : Yoko Fujimori)

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