憧れのイギリス・ロンドン旅行!4日間で効率よく満喫する4つのポイント。
2019.03.27

ハナコラボ 前田紀至子が綴る”わたしの旅、あなたの旅” For Tourists and Travelers 第22回 憧れのイギリス・ロンドン旅行!4日間で効率よく満喫する4つのポイント。

日々国内外を旅している前田紀至子による、淑女らしく旅を愉しむための旅のしおり。今回は、今回のディスティネーションは【ロンドン】。アートやショッピング、ホテルステイにビューティーまで、とことん満喫するポイントについてお話しします。

前田 紀至子 / ハナコラボ#014

「美容や旅をメインにさまざまなメディアで執筆するライター。Instagramでは旅先での情報がぎゅっと詰まったリアルタイムなポスト、#前田紀至子世界の旅 が好評。」

前田 紀至子
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【Point.1】限られた時間をフル活用するために、ホテルは立地も居心地も重視して。

今回宿泊したのは、〈ザ ウエストベリー・メイフェア ア ラグジュアリー コレクション ホテル ロンドン〉。メイフェアの一角、ボンド・ ストリートの南側にある高級ブランドブティックが並ぶエリアで、立地はこれ以上ないほど抜群。

もちろん過ごしやすさも最高のホテル。窓際に腰掛けて眺める街並みは、思い描いていたロンドンそのままの姿。

バスタブなど水回りの使い勝手もパーフェクト。さらにアメニティはなんと〈バイレード〉。思わず自分へのお土産にフレグランスを買いたくなってもご安心を。周りには買えないものが無いくらいどんなショップも勢ぞろい。

【Point.2】2日目はオックスフォード&ホテル近くでショッピング!

翌朝は早起きして、目指すはオックスフォード。現在、世界最初の大学博物館である〈アシュモレアン博物館〉では、「ジェフ・クーンズの特別展」が開催中。ロンドンまで来たなら、鉄道の旅を楽しみがてら足を伸ばす価値、大あり。

せっかくなので、パディントン駅から〈GWR〉に乗車。まるで映画の世界のような鉄道もまた、ヨーロッパ旅の醍醐味の一つ。

穏やかでありながら賑やかなオックスフォードは、ロンドンとはまた少し違った表情。

驚くほどゆったりと観られる展示に感激。記憶に新しい〈ホイットニー美術館〉大回顧展のようなボリュームでは無いにしろ、十二分に満足できる空間。

オックスフォードとロンドンは意外なほどアクセス良好。半日あれば観光も出来るので、朝9時に出ればロンドンに戻って来てもまだ夕刻。ホテルから歩いて10分の距離にある〈リバティ・ロンドン〉でお土産ハントすれば、2日目の夜も有効活用。

ファッションアイテムやラグジュアリーブランドに加えて、文房具や食器、インテリアなどが豊富に揃っているからHanako的一押しデパートはやっぱり〈リバティ・ロンドン〉かも。

ビューティーアイテムも見やすいから、滞在中のコスメやスキンケアは現地で買うのも手。最近ヨーロッパで大人気の〈オモロヴィッツア〉はひっきりなしの来客。

【Point.3】時差ボケを利用して、レアな展覧会の当日券をゲットせよ。

現在〈ヴィクトリア&アルバート博物館〉で展覧会「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ(Christian Dior:Designer of Dreams)」が開催中(好評につき9月1日まで延長)。実はこちら、あまりの人気でチケットが全日程ソールドアウトだからこそ、毎日朝10時にほんの少しながらも発売される当日券を狙うのがおすすめ。

時差ボケを利用して、早朝にホテルを出て当日券に並んだら、ミュージアムショップも覗きたいところ。〈ヴィクトリア&アルバート博物館〉はオリジナルアイテムの可愛さもピカイチ。

〈ディオール〉にとって過去最大級となるこの展示。ムッシュ・ディオールの世界観や人生のハイライトを振り返るもので、11のテーマに沿ったコレクションは壮観。

こちらの展示オリジナルのアイテムは、同展を見られた人限定で購えるもの。特別なお土産にすれば喜ばれること間違いなし。

夢のような展示に対する興奮をそのままに向かいたいのは〈ザ・バークレー〉。実はこちらのホテルのアフタヌーン・ティーは、現在〈ディオール〉とのコラボレーション中。

〈ローラン・ペリエ ロゼ〉とともに始まるアフタヌーン・ティーは、日暮れからスタートするのにもぴったりの優美さ。

ヘッドパティシエがひとつひとつ作り上げるアフタヌーン・ティー、その名も〈プレタ・ポルテ〉は、完成までに4日間要するものもあるとか。

いつかは欲しいメゾンのアイコンがクッキーになっていたり、展示で見たのと同じドレスがあったりと、もはやスイーツのオートクチュール。大人気でかなり予約が埋まっているそうなので、早めの予約がマスト。

スペシャルなアフタヌーン・ティーでお腹がいっぱいになったら、旅の締めくくりに〈コリンシア ホテル ロンドン〉の「エスパライフ・スパ」でトリートメントを。

翌日早朝のフライトなら、夜遊びは控えて、トリートメントで肌の調子や自律神経を整えるのが安心。帰国後の時差ボケ対策としてもきっと役立つはず。

世界中の名だたるホテルで採用されている〈エスパ〉。中でも、ここ〈コリンシア ホテル ロンドン〉では、極上のトリートメントとともに自分にあった香りや効能のオイルを丁寧に選ばせてくれるから、心身ともにコンディションが整うこと請け合い。

【Point.4】買いそびれたアイテムは意外なほど空港で買えるかも。免税店も期待大!

たとえ早朝のヒースロー空港でもショッピングは心配御無用。〈ハロッズ〉や〈スマイソン〉などがある上に当然免税手続きも必要ないから、お買い物も楽々。ずっと欲しかったアイテムが思わぬプライスで買えるチャンス!

アートにグルメにショッピングにビューティー。どれもこれも無理なく欲張れるイギリスだからこそ、効率良く楽しむことを意識して過ごせば、きっと大満足の滞在になるはずですよ。

ロンドンのど真ん中に滞在して、やりたいことを全てかなえる4日間。

前田 紀至子

インフラが整っていて、交通の便が良いのが最高!

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